夏に食べたい辛いもの、35歳未満は「シビ辛」・35歳以上は「カレー」が人気!検索が急増する「麻辣」と、注目の「出汁のきいた和風カレー」
麻辣湯ブームを受けてシビ辛系がトレンド。エスビー食品に聞く最新の市場動向や、夏におすすめの「麻辣」レシピや出汁のきいた和風カレーなどをご紹介

Nadia株式会社(東京都港区/代表取締役社長 葛城嘉紀)が運営する料理メディア「Nadia(ナディア)」(URL:https://oceans-nadia.com/)は、「夏の辛いもの」に関するアンケート調査(※1)を実施しました。調査の結果、約7割のユーザーが「夏に辛い料理を食べたくなる」と回答。さらに世代によって好みの傾向に違いが見られ、35歳未満では「シビ辛系」「韓国系」、35歳以上では「カレー系」が高い割合を占める結果となりました。
本リリースでは、数多くのスパイス・調味料を展開するエスビー食品株式会社へ、直近のスパイス市場の動向について伺いつつ、辛いものに関するトレンド情報とこの夏おすすめのうま辛レシピをご紹介します。
(※1)【アンケート調査】調査期間:2026年6月26日〜7月1日、回答者数:Nadiaユーザー1127人(質問により変動)、調査機関:自社調査、調査対象:Nadia登録ユーザー、調査方法:メールマガジンにてアンケート回答を募集
約7割が「夏に辛いものを食べたい」と回答!世代で異なる好みの傾向
「暑い夏は辛い料理を食べたくなりますか?」という質問に対し、「しょっちゅう食べたくなる(16.6%)」「時々食べたくなる(51.7%)」を合わせて68.3%と、約7割の人が夏に辛いものを求めていることがわかりました。猛暑や夏バテによる食欲減退期において、スパイスや辛みによる食欲増進ニーズの高さがうかがえます。

さらに、夏に食べたい辛いものの好みにおいては年代ごとに異なる傾向が見られました。35歳未満では、「シビ辛系」と「韓国系」がともに60.7%で最も高い割合を占めました。特に近年では専門店の増加やSNSでも話題になり、痺れる辛さと華やかな香りが特徴の「麻辣」や「花椒」が人気を集めています。また、韓国料理も引き続き高い人気を誇り、食卓の定番として定着している様子がうかがえます。
一方、35歳以上では、スパイスのきいた「カレー系」が64.8%で1位となりました。次いで「シビ辛系」と「韓国系」がそれぞれ48.9%と続いています。

こういった「シビ辛系」の人気の高まりはNadiaの検索データ(※2)から見て取れ、「麻辣」の検索頻度は2024年以降急激に増加しており、2024年7月と比較して2026年7月には16.75倍と大きく伸長しました。
外食における麻辣湯ブームを受けて、最近では「おうちで作る麻辣湯」や「手軽なアレンジ麻辣麺」などにも人気の火がつき、家庭で日常的にシビ辛を楽しむスタイルが急速に広がっています。

(※2)Nadiaアプリ内における検索データ
エスビー食品に聞く「麻辣」「花椒」人気。家庭内需要の高まりで関連商品も好調に推移
「シビ辛」「麻辣」の人気について、スパイスやハーブのリーディングカンパニーである、エスビー食品株式会社(東京都中央区/代表取締役社長 CEO 大久 陽子)の広報担当者に、近年の市場動向や家庭における変化について話を伺いました。
■「本格感」と「内食需要」の高まりで花椒・唐辛子は拡大傾向
同社の広報担当によると「『麻辣』とは、『花椒(麻)』のしびれる辛さと『唐辛子(辣)』のヒリヒリとした辛さのことを指しています。
唐辛子市場、花椒市場の販売規模でいうと、それぞれ好調に拡大している人気のスパイスのひとつです。その背景には『家庭でも外食のような本格的な味わいを楽しみたい』というニーズに加え、刺激的な辛味やしびれに対する関心の高まりが要因の一つとして考えられます。また、近年の物価高などによる内食需要の拡大も影響しており、家庭で手軽に本格的な味わいを楽しめるスパイスへの注目が一段と高まっています」とコメントをいただきました。
■関連商品の販売金額は前年比110.5%(※3)と好調!注目の新商品も登場
こうした家庭でのシビ辛人気の高まりを受け、エスビー食品の花椒関連スパイスの2025年度売上前年比は110.5%(※3)と好調に推移しているとのこと。
同社では、チューブタイプで使いやすい「李錦記 麻辣醤」や、瓶タイプのスパイス「S&B 花椒(パウダー)」や使い切りやすい「スティックスパイス 花椒(パウダー)」など、手軽にしびれと香りをプラスできるアイテムを幅広く展開しています。
(※3)インテージSRI+ スパイス ホアジャオ(カショウ)市場 エスビー食品 推計販売金額 2024年4月~2026年3月 スパイスホアジャオ(カショウ)市場=エスビー食品定義

さらにエスビー食品から、しびれる辛さが楽しめる新商品として、2026年8月10日に「菜館小鍋の素 麻辣湯の素」、9月7日に「スティックスパイス 麻辣スパイスミックス」が発売されます。
前者は少ない材料で、人気が高まっているトレンドメニュー「麻辣湯」が楽しめ、後者は計量不要で小容量・使い切りのスティックタイプのスパイスです。
どちらも唐辛子と花椒のしびれる辛さを手軽にご家庭で楽しめる商品です。

「カレー」検索のピークは夏。注目は「出汁のきいた和風カレー」と「〇〇屋さん風」
次に、アンケート調査において、35歳以上の層で6割以上の支持を集め1位となった「カレー」。Nadiaの検索データにおいても、年間を通して7月〜8月に「カレー」の検索頻度が最も高まります。
そうした中、最近SNSなどを中心に話題なのが「出汁をきかせたカレー」です。この世の中のトレンドを受け、Nadiaでも「そば屋さんのカレー」をはじめとする、出汁をきかせた和風仕立てのカレーに注目をしています。出汁をプラスすることでスパイスの刺激がまろやかになり、やさしいうま味で食欲が落ちやすい夏場でもすんなり食べやすく、ご飯はもちろんのこと、冷やしうどんやそうめんなどともより相性が良くなります。
また、ポイントになるのが「〇〇屋さん風」というキーワード。Nadiaでは「中華屋さんの〇〇」「定食屋さんの〇〇」といった、味の想像がしやすく、直感的に美味しさが伝わりやすいレシピが人気を集めています。「〇〇屋さん風」という切り口と、話題の「出汁」が組み合わさった「そば屋さんのカレー」は、おうちでも気軽に試していただきたい、今注目の一品です。
この夏おすすめ!Nadiaが提案する「シビ辛レシピ」と「そば屋さんのカレー」
人気が高まる「シビ辛」から、出汁のうま味が食欲をそそる「そば屋さん風カレー」まで、この夏手軽に楽しめるおすすめレシピをご紹介します。

定番の焼きそばをシビ辛アレンジ!
花椒×豆板醤×お好み焼きソースが相性抜群◎
後引くしび辛旨【麻辣焼きそば】 by AYAOさん

シビ辛の麻辣肉味噌でご飯が進む♪
スタミナ満点で夏にぴったり!
行列の中華屋さんの🍚ニラと厚揚げの麻辣肉味噌炒め🤩 by愛と癒しを届けるキッチン🍀さん

まるでおそば屋さんで食べるようなカレー丼♪
出汁の香りが食欲をそそります!
【玉ねぎたっぷりが美味しい】お出汁の香るそば屋風カレー丼 by今日のおうちごはん!さん
https://oceans-nadia.com/user/361984/recipe/433387

つゆは混ぜて冷やすだけ!
そうめんをゆでたらあとは具材をトッピングすれば完成◎
何度でも食べたい!3分で激旨♡和風冷やしカレーツナそうめん byともきーた(伊藤 智子)さん
Nadiaでは、このほかにもさまざまなレシピをご紹介可能です。そのほか気になるレシピやデータなどがございましたら、お気軽にNadia編集部までお問い合わせください。
料理メディア「Nadia」について

Nadiaはプロの料理家のおいしいレシピが集まる料理メディアです。現在月間2,000万人の方にご利用いただいています。Nadiaにレシピを投稿するのは、独自の審査を通過したテレビ・出版・Instagramなどで活躍する1,100名超の料理家、料理研究家、料理インフルエンサー(インスタグラマー)で、通称「Nadia Artist」たち。彼らの投稿するクオリティの高いレシピは、「つくりやすくておいしいレシピばかり」と人気を集めています。
なお、Nadia Artistの総フォロワー数は2026年8月時点で合計約8,300万人にのぼり、そのインフルエンサー力についても、さまざまな食品・調理器具・家電メーカーさま、出版社さまからご注目いただいております。
また、株式会社宝島社から「Nadia Artistシリーズ」、株式会社ワン・パブリッシングから「Nadia Books」、2023年からは株式会社KADOKAWAから「Nadia Collection」と3つのレーベルで出版も行っております。
弊社ではさまざまな広告メニューをご用意しております。ぜひお気軽にお問い合わせいただきますようお願いいたします。
<Nadia株式会社について>
会社名: Nadia株式会社
設立:2012年7月5日
代表者:代表取締役社長 葛城 嘉紀
所在地:〒108-0074 東京都港区高輪2-16-4 STOCKビル 2F・3F
事業内容:インターネットメディア事業(Nadia)、料理家マネジメント事業(Nadia Management)、広告・企画制作・PR事業
<お問い合わせ>
contact@nadia-corp.co.jp
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