神奈川県立こども医療センターへ入院・通院中の家族を対象に理科教室を開催
積水化学工業株式会社(代表取締役社長:清水 郁輔、以下「積水化学」)の100%子会社である積水メディカル株式会社(代表取締役社長:山下浩之、以下「積水メディカル」)は、神奈川県立こども医療センターに入院・通院中のお子さんのごきょうだいとご家族に向けた理科教室を開催しました。
積水メディカルは、医療に携わる企業としての強みを生かし、2024年から神奈川県立こども医療センター小児がんセンターの医師やスタッフが立ち上げたボランティア団体「ちあふぁみ!」の協力のもと、長期入院や通院中の子どもたち、そのごきょうだいとご家族に向けた理科教室を継続して開催しています。本取り組みは、実験などの体験型学習を通じて学びの機会を提供するとともに、理科の面白さを伝えながら、健康を支えるうえで欠かせない「検査」の理解を深めてもらうことを目的としています。また、ごきょうだいやそのご家族が一緒に楽しい時間を過ごし、思い出をつくる機会の創出にもつながっています。
今回の理科教室では、「検査のひみつをのぞいてみよう」をテーマに、医療現場で活用されている検査の仕組みについて、実験や体験を通じて楽しく学んでいただきました。

【開催概要】
実施日時 : 2026年8月22日 (土) 12:45~17:00
会場 : 積水メディカルショールーム (東京都江東区有明)
参加者 : 12名(児童5名、保護者4名、医療スタッフ3名)
実施内容 :
■クイズレクリエーション
神奈川県立こども医療センターから会場までのバス移動中、クイズなどのレクリエーションを実施し、子どもたちやご家族の皆さまに積水化学グループについて知っていただきました。
■検査薬のひみつ
感染症簡易検査を題材とした体験学習を実施しました。参加者は検査の流れの説明を受け、陽性・陰性が判定される仕組みや検査の役割について学びました。
■真空採血管のひみつ
マシュマロを用いた実験を通じて、「真空」の状態がどのようなものかを体感してもらいました。また、あえて非真空状態にした試験管を使い、水を吸い上げられない様子を観察することで、真空採血管の仕組みを理解していただきました。

■血が止まるひみつ
けがをした際に血が止まる仕組みについて、イラストを用いてわかりやすく説明しました。
■スライムづくり体験
実験の最後にはスライムづくりを体験し、理科の楽しさに触れていただきました。

積水メディカルは、これからも医療に携わる企業としての専門性を生かし、「人の役に立ちたい」という従業員一人ひとりの思いを原動力に、子どもたちに理科の楽しさや発見の喜びを届けるため、学びの機会の創出と心豊かな成長の支援に取り組んでまいります。

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