なぜ「戦争と平和」は繰り返されるのか? 人気予備校講師が世界史から読み解く注目の新刊が発売!
令和時代を生きるすべての人におくる歴史の必読書
『「戦争と平和」の世界史 日本人が学ぶべきリアリズム』本日発売
TAC出版(TAC株式会社 出版事業部)では、この度『「戦争と平和」の世界史 日本人が学ぶべきリアリズム』を刊行することになりました。
著者は「経済は世界史から学べ!」(ダイヤモンド社)「世界史で学べ! 地政学」(祥伝社)などベストセラーを輩出した駿台予備学校の世界史講師である茂木誠氏になります。
今回は“古人類学による戦争の起源"から“21世紀の東アジアの未来"までをわかりやすく凝縮。
世界の“戦争史"を振り返りながら、日本が関わった戦争も手に取るようにわかる一冊に仕上がりました。
『「戦争と平和」の世界史 日本人が学ぶべきリアリズム』(TAC出版)
茂木誠(著) 本体価格1,600円(税別)
https://www.amazon.co.jp/dp/4813284620
【本書の構成】
・人類はいつから戦ってきたのか?
・古代国家と戦争
・大義に支配された宗教戦争の時代
・ウェストファリア体制と「徳川の平和」
・「万国公法」と植民地支配
・昭和の軍部はなぜ暴走したのか?
・アメリカ幕府のもとで 等
【noteにて一部先行公開中】
TAC出版noteアカウント
https://note.mu/tacpub
【刊行記念イベント開催】
今回の刊行を記念して、下記イベントを行います。
『「戦争と平和」の世界史 日本人が学ぶべきリアリズム』(TAC出版)刊行記念 茂木誠トーク&サイン会
日程:8月7日(水)19時開始
場所:代官山 蔦屋書店
詳しくはリンク先をご確認ください。
https://store.tsite.jp/daikanyama/event/humanities/7956-1054120703.html
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