【開志国際高等学校】新潟県胎内市からの特別支援いただきました「村上牛」を使った牛丼を寮生に提供!
NSGグループの開志国際高等学校では、学校のある新潟県胎内市よりご支援いただいた地元ブランド牛「村上牛」を使用した牛丼を、コロナ禍で帰省できない寮生へ11月4日に提供いたしました。
胎内市様よりコロナ禍で帰省が従来のようにできない寮生に、食材で支援をしたいというありがたいお申し出をいただき、村上牛とお米(坂井神楽米、きんのあき)のご支援をしていただきました。11月4日(水)夕食にこちらの食材を使った牛丼を提供いたしました。
【実施概要】
■日時:11月4日(水)18:30~
■場所:開志国際高等学校 3号館 食堂
■提供対象:開志国際高等学校 寮生
■特別食:村上牛を使った贅沢牛丼(牛肉1人前330g!)
生徒たちからは、「お米もお肉もいつもの学食よりも美味しい」「肉の量も多くて、たくさん食べられてうれしい」といった声があり、皆美味しそうに牛丼をほおばっていました。
ご支援いただきました胎内市様に感謝をいたしますとともに、今回のご支援を糧に、勉強・部活動において生徒たちのますますの活躍を願っております。
開志国際高等学校
URL: https://kaishi-kokusai.ed.jp/
所在地:新潟県胎内市長橋上439-1
代表者:関 久志
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