6月 17 日に「ジャパンウォーク in SENDAI」 朝日新聞社が実行委に参加
仙台市でオリンピアン、パラリンピアンと歩こう。東京以外で初の開催
宮城県仙台市でウォーキングイベント「ジャパンウォーク in SENDAI――オリンピアン・パラリンピアンと歩こう 2017春」が6月17日(土)に開かれます。このイベントは2016年の5月と11月に東京・豊洲で開催されており、東京2020オフィシャル新聞パートナーである朝日新聞社は、2016年の2大会に続き、同イベントの実行委員会に参加いたします。
「ジャパンウォークin SENDAI―オリンピアン・パラリンピアンと歩こう 2017春」は、2020年に東京で開かれるオリンピック・パラリンピック競技大会を盛り上げ、障がいのある方もない方も、だれもが分け隔てなく、ともに暮らす社会の実現を目的としています。そのためのきっかけ作りとして、多くのオリンピアン・パラリンピアンと一緒に歩き、一緒に楽しめる障がい者スポーツなどの複数のプログラムをご用意します。「ジャパンウォーク」は昨年の春と秋に東京で開催しており、このムーブメントを日本全国へ広げる第一弾として、6年前の東日本大震災で大きな被害を受けた仙台市で開催することとなりました。
開催日は2017年6月17日(土)、スタート・ゴール地点となる主会場は仙台市陸上競技場です。約15キロのロングコースと約4キロのショートコースをご用意し、約2,000人の参加を見込んでいます。
リオデジャネイロ2016オリンピック競技大会の重量挙げ女子銅メダリスト・三宅宏実選手と、リオデジャネイロ2016パラリンピック競技大会の柔道男子60kg級銀メダリスト・廣瀬誠選手の参加が決定しており、最終的には20人前後のオリンピアン・パラリンピアンに参加してもらえるよう調整中です。
オリンピアン・パラリンピアンによるトークショーや記念撮影会を予定しています。また、VR技術を活用したオリンピック・パラリンピック競技の疑似体験や障がい者スポーツの体験会も開催。この機会に、オリンピック・パラリンピックへの関心を高めていただければ、と願っています。
■主催 ジャパンウォーク2017春実行委員会
(参加企業:JXエネルギー、全日本空輸、NTT、東日本旅客鉄道、みずほフィナンシャルグループ、
朝日新聞社)
■共催 仙台市、スポーツコミッションせんだい
■協力 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
開催日は2017年6月17日(土)、スタート・ゴール地点となる主会場は仙台市陸上競技場です。約15キロのロングコースと約4キロのショートコースをご用意し、約2,000人の参加を見込んでいます。
リオデジャネイロ2016オリンピック競技大会の重量挙げ女子銅メダリスト・三宅宏実選手と、リオデジャネイロ2016パラリンピック競技大会の柔道男子60kg級銀メダリスト・廣瀬誠選手の参加が決定しており、最終的には20人前後のオリンピアン・パラリンピアンに参加してもらえるよう調整中です。
オリンピアン・パラリンピアンによるトークショーや記念撮影会を予定しています。また、VR技術を活用したオリンピック・パラリンピック競技の疑似体験や障がい者スポーツの体験会も開催。この機会に、オリンピック・パラリンピックへの関心を高めていただければ、と願っています。
■主催 ジャパンウォーク2017春実行委員会
(参加企業:JXエネルギー、全日本空輸、NTT、東日本旅客鉄道、みずほフィナンシャルグループ、
朝日新聞社)
■共催 仙台市、スポーツコミッションせんだい
■協力 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
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