SNSで累計3億インプレッションと話題に!仕事に疲れたあなたへ届けたい、心を癒す言葉の数々『ぼくは今日も定時で帰る。』5月28日発売
SNSで大きな反響を呼んだ、平凡な会社員の日常を綴ったストーリー形式の自己啓発書『ぼくは今日も定時で帰る。』(まひろ:著)が、5月28日にダイヤモンド社から発売となります。

「自分が頑張らなきゃダメだ」と思い込んでいませんか?
仕事に疲れたあなたの背中を優しくさすってくれる、「癒し系」の自己啓発書
著者は本作が初の著書となる、「平凡な会社員」の、まひろ氏。もともとは大手企業に勤めていましたが、毎月80時間以上の残業に忙殺される社会人生活に疑問を感じ、40代で転職。月の残業時間を2時間にまで減らしたことで、「残業や時間に縛られない、心から有意義だと思える人生」を過ごせるようになったといいます。
これまでに経験した「時間」「働き方」「人間関係」に関する失敗談やそこから得た気付きを、短いストーリー形式でSNSに投稿したところ、等身大のメッセージがユーザーの心を打ち、半年で累計3億回以上のインプレッションを獲得するなど話題となりました。本書はそのストーリーを1冊にまとめたもので、時にはほろっと泣けて、時にはクスッと笑いながら、「本当に自分が幸せになれる働き方」とは何かについて考えるきっかけをくれる自己啓発書となっています。
「人はブラックな環境に慣れてしまう 自分では異常に気づけないのだ」
「誰かが見ているかもしれない 今できることを精一杯やろう」
「自分で自分を縛ってはいけない 大切なのは捧げた時間じゃない」
残業問題や上司・部下との関係など、職場のあらゆる悩みを解決するための道標となるような1冊です。


■掲載内容
はじめに
第1章 時間があるから工夫をサボる
第2章 あなたの苦労を誰かが見ている
第3章 大切なのは捧げた時間じゃない
第4章 自分の常識は他人の非常識
第5章 ぼくは公開処刑された
第6章 定時で帰って初めて気づいた夕焼けの美しさ
おわりに
■『ぼくは今日も定時で帰る。』
著者:まひろ
定価:1,760円(税込)
発売日:2025 年5月28日
発行:ダイヤモンド社
判型:四六判並製・248頁
URL: https://www.amazon.co.jp/dp/4478122342
■著者プロフィール
まひろ
1兆円企業で30代まで社畜生活をしていたが、40代で転職。月の残業時間が80時間から2時間に。2023年3月よりXを始め、2023年末に「半年後にフォロワーを1万人に増やす」と宣言。2024年4月までフォロワーは約2000人だったが、サラリーマンの日常をつづる「ストーリー投稿」を始めると連日のようにバズる。半年で約90本のショートストーリーを配信したところ、そのうち約半分の記事が100万以上のインプレッションを獲得した。フォロワーは2万5000人に達し、現在も急増中。読むと定時で帰りたくなる、こころ揺さぶるストーリーで日本の残業問題をぶった斬る。今も現役の会社員として発信中。
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