電通総研、UiPathより「Impact Partner of the Year」を受賞
テクノロジーで企業と社会の進化を実現する株式会社電通総研(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩本 浩久、以下「電通総研」)は、2025年6月12日(木)にUiPath株式会社(本社:東京都千代田区、カントリーマネージャー:南 哲夫、以下「UiPath」)が主催する「UiPath Japan Partner Awards 2024」において、「Impact Partner of the Year」を受賞しました。

「UiPath Japan Partner Awards」は、日本におけるエンタープライズ自動化・AIビジネスの拡大や働き方改革を推進し、UiPath製品・ソリューションの国内展開に大きく寄与・貢献した企業を表彰するものです。
今回電通総研が受賞した「Impact Partner of the Year」は、戦略顧客における全社的な自動化の推進や大規模導入に貢献したパートナーに贈られます。
電通総研は、2018年に「Partner of the Year 2018」(Japan)を受賞して以来、2022年の「Impact Partner of the Year」(アジアパシフィック地域)受賞、2024年の「Partner of the Year」受賞など、今回で通算7度目の受賞となりました。
■受賞理由
戦略顧客における “Autopilot for Everyone” の全社展開プロジェクトにおいて、導入から定着化に至るまで中核的な役割を担い、エージェンティックオートメーションを実現するうえで、極めて重要な貢献を果たしたと評価され、受賞に至りました。
RPAとAIエージェントを組み合わせることで、自動化領域が飛躍的に拡がります。 電通総研は、RPAとAIエージェントの組み合わせで、お客さまの業務の自動化と高度化による生産性向上を支援します。
<ご参考資料>
・電通総研のRPAについて
https://itsol.dentsusoken.com/uipath/
2024年4月19日
電通総研、UiPathより「Partner of the Year」を受賞
https://www.dentsusoken.com/news/topics/2024/0419.html
・UiPath社について https://www.uipath.com/ja
UiPath(NYSE:PATH)は、エージェンティックオートメーションのグローバルリーダーとして、企業がAIエージェントの可能性を最大限に活かし、複雑なビジネスプロセスを自律的に実行・最適化できるよう支援しています。UiPath Platform™は、コントロールされたエージェントと開発の柔軟性、そしてシームレスな統合を独自に組み合わせることで、組織がエージェンティックオートメーションを安全かつ自信を持って推進できるよう支援します。セキュリティ、ガバナンス、相互運用性を重視するUiPathは、自動化によりAIの可能性が最大限になり、業界に革命を起こす未来へと進んでいく企業をサポートしています。詳細については、https://www.uipath.com/jaをご覧ください。
* 電通国際情報サービス(ISID)は、電通総研へ社名を変更しました。
* 本リリースに記載された会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
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