【新商品】LISA LARSON × SKULTUNAの、黄金の動物たちが新登場！
株式会社トンカチ（東京都渋谷区、代表：勝木悠香理）は、2023年9月8日（金）にリサ・ラーソンの新作陶器を発売しました。
現在、オンラインショップ「トンカチストア」（https://shop.tonkachi.co.jp/）と代官山の直営店「TONKACHI,6」（https://tonkachi.co.jp/shop/）でご予約受付中です。
黄金の国の、リサ・ラーソン。
1607年創業、スウェーデン王室御用達・真鍮ブランド「skultuna（スクルツナ）」とリサ・ラーソンのコラボレーションです。リサのユーモアとエレガントな華やかさが出会い、黄金の国の動物のように、キラキラ、ピカピカと輝いています。ブラックにゴールドの刻印が入った高級感あふれるBOX入で、特別なギフトにも最適です。
（特集ページより）
▽特集ページはこちら
・https://shop.tonkachi.co.jp/blogs/special/lisalarsonskultuna23
【LISA LARSON × SKULTUNA】Cat Mia
愛嬌あふれるミアの陶器がお上品に大変身。ミニサイズのミアの陶器とほぼ同じくらいのサイズですが、スチール製なので約1.2kgのずっしりとした重さです。ちょこんと揃えた足がいつもよりもエレガントに感じます！
サイズ：H9×W5×D5.5cm
素材：スチール製（ゴールドメッキ加工）
重量：1250 g
生産国：スウェーデン
価格：¥35,200（税込）
▽商品詳細
https://shop.tonkachi.co.jp/products/ll2179
【LISA LARSON × SKULTUNA】Sitting Lion
リサの代表作のライオンも、お上品にゴージャスに大変身。ライオンのミニサイズの陶器とほぼ同サイズですが、重さは約9個分のずっしり560g。小さな体で大きな幸運を運んでくるはず！いつもの優しい目と、かわいいおひげ、ちょっと凛々しい立髪としっぽはそのままに、エレガントに生まれ変わった姿がとっても新鮮です。
サイズ：H5×W4.5×D5cm
素材：スチール製（ゴールドメッキ加工）
重量：560 g
生産国：スウェーデン
価格：¥18,700（税込）
▽商品詳細
https://shop.tonkachi.co.jp/products/ll2177
【LISA LARSON × SKULTUNA】Lying Lion
このシリーズの中でいちばん小さなサイズ感のオブジェです。小さいながらもピカピカに輝いているので存在感は抜群ですよ！400年以上も歴史のあるブランドだからこそ出せる美しさと重厚感を目で見て、手で触って、たくさん感じてくださいね。
サイズ：H5×W5.5×D2.8cm
素材：スチール製（ゴールドメッキ加工）
重量：310 g
生産国：スウェーデン
価格：¥16,500（税込）
▽商品詳細
https://shop.tonkachi.co.jp/products/ll2178
【LISA LARSON × SKULTUNA】Bulldog
愛くるしいブルドッグくんがキラキラ輝くゴールドに変身！ブルドッグの陶器のミニサイズと同じくらいのサイズ感ですが、重さは約1kgというスチールならではの重みと存在感。王室御用達ブランドならではの華やかさとリサの作り出すユーモアが見事にマッチしています！
サイズ：H7×W6.5×D7.5cm
素材：スチール製（ゴールドメッキ加工）
重量：1015 g
生産国：スウェーデン
価格：¥33,000（税込）
▽商品詳細
https://shop.tonkachi.co.jp/products/ll2180
SKULTUNAとは
1607年創立されたスクルツナ社（SKULTUNA)はスウェーデンを代表する王室御用達真鍮ブランドです。400年にもわたる長い歴史の中で、数多くの素晴らしい製品を世の中に送り出しています。
1619年に、スウェーデンのEnkopingにある教会のためにシャンデリアが作られて以降、鍋、ポット、ボウル、キャンドルスティックなどの真鍮製品が熟練の職人の手によって作られてきました。近年ではスウェーデンで活躍する人気建築家やデザイナーとのコラボレーションによりこれまでのトラディショナルなラインに加えて新しいデザインアイデアを積極的に展開しています。
トンカチストア
リサ・ラーソンオフィシャルサイト
リサ・ラーソン（陶芸家）
1931年、スウェーデンのスモーランド地方・ハルルンダ生まれ。Stig Lindberg（スティグ・リンドベリ）に見出され、スウェーデン最大の陶芸製作会社Gustavsberg（グスタフスベリ）社で活躍。
1980年に独立。以後、現在に至るまで精力的に創作活動を続けている。日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親としても知られる。2022年、スウェーデンの芸術と工芸を刷新し、豊かにした長年の優れた仕事に対して政府から勲章を授与された。
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