新発売!!ポータブルアルコールチェッカー HDL-J8

㈱ヒロ・コーポレーション

息を吹きかけるだけでアルコール濃度を測定
ヒロ・コーポレーション(福岡県北九州市)から、ポータブルアルコールチェッカー HDL-J8が発売された。


今年の10月より法改正に伴い、対象となる所に対して義務化となります。
事前のご準備をしておきたい方に、ヒロ・コーポレーションからアルコールチェッカーを発売しました。

●息を吹きかけるだけで呼気中のアルコール濃度を測定
●約20秒で測定完了(予熱に約10秒、息を吹きこみ5~10秒)
●メモリー機能搭載 測定結果を50件記録
●簡単にアルコールチェックができる
●測定結果をレッド・イエロー・グリーンの3色で表示
●視認性がよい7セグメントLED表示!
●市販のストローにも対応!(対応ストローφ6mm)
●スマートデザインで持ち運びにも便利
●キャップ付きでとても清潔


商品詳細
本体サイズ:約幅34×高さ120×奥行16mm
本体重量:約36g
■生産地:中国
■素材・成分:PC

●測定結果をデジタル表示と音でお知らせ

●センサー寿命表示
アルコールセンサーには寿命があります。
センサー寿命をわかりやすく表示

イエロー:寿命に近づいている。
レッド:寿命を超えている。

【注意事項】
本製品は法施行用アルコール検知器ではありません。
計測値が法基準以下であっても、必ずしも法執行を免れるものではありません。
ポータブルアルコールチェッカーは、飲酒の有無を判断するための一つの判断材料であって、運転の可否を判断するものではありません。

【付属品】
本体・充電ケーブル

【仕様】
電池:リチウムイオンポリマー電池 300mAh
入力電圧:DC5V 1A(USB Type-C)
センサー:半導体式ガスセンサー
センサー寿命:約1500回又は2年


道路交通法施行規則改正により、アルコール検知器による確認が義務化!!
2022年10月より白ナンバー車5台以上所要安全運転管理者選任事業者対象に酒帯び確認が義務化になります。

●改正後(2022年10月より)
道路交通法施行規則【第九条の十第六項】
運転しようとする運転者及び運転を終了した運転者に対し、酒帯びの有無について、当該運転者の状態を目視等で確認するほか、アルコール検知器(呼気に含まれるアルコールを検知する機器であって、国家公安委員会が定めるものをいう。次号において同じ。)を用いて確認を行うこと。
道路交通法施行規則【第九条の十第七項】
前号の規定による確認の内容を記録し、及びその記録を一年間保存し、並びにアルコール検知器を常時有効に保持すること。

【弊社製品に関するお問合せ先】
■商品詳細に関しましてはメールにてご連絡ください。

株式会社ヒロ・コーポレーション
メールアドレス:info@cds-ito.co.jp

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会社概要

株式会社イトウ

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URL
http://www.cds-ito.co.jp/index.html
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
福岡県北九州市小倉南区下貫2-7-1
電話番号
093-475-8123
代表者名
伊藤宏人
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
1991年02月