恋人に話してもらいたい方言ランキング 流行語大賞「そだねー」の「北海道弁」も上位に!
~方言愛は深い?地元の方言が「好き」75.0%。帰省あるある「実家に帰るとつい方言が出てしまう」58.8%~
Vol.120 QOM総研 「好きな方言」に関するアンケート調査
婚活支援サービスを展開する株式会社パートナーエージェント(証券コード:東証マザーズ6181、本社:東京都品川区、代表取締役社長:佐藤茂、https://www.p-a.jp/、以下パートナーエージェント)は、20~39歳の独身男女2,180人に対して「好きな方言」に関するアンケート調査を実施いたしました。
<調査背景>
年末年始にかけて久しぶりに地元へ帰省される方も多いと思います。「普段は標準語で生活をしているのに、実家に帰ると自然に方言で話している」なんてこと、心当たりがあるのではないでしょうか。また、「同僚や友人が、家族からの電話に方言で答えている姿を新鮮に感じた」なんて経験をしたことがある人もいるかもしれません。
今回は年末年始の帰省の時期に向けて、方言について調査いたしました。また、好きな方言、話してみたい方言、恋人に話してほしい方言のランキングもあわせてご紹介いたします。
<調査結果サマリ>
■好きな方言、話してみたい方言ランキング第1位は「博多弁」、恋人に話してほしい方言第5位にそだねーの「北海道弁」
2,180人から集めた回答を基に、好きな方言、自分が話してみたい方言のランキングを作成してみたところ、1位は「博多弁」(342票)、2位「関西弁」(336票)、3位「京都弁」(287票)という結果になりました。西日本の方言が人気のようです。
続いて恋人に話してほしい方言ランキングです。1位は方言ではなく「標準語」(272票)、2位「関西弁」(255票)、3位「博多弁」(210票)となっています。
また、2018ユーキャン新語・流行語大賞で年間大賞を受賞した「そだねー」でおなじみの「北海道弁」(69票)が5位に。特に、北海道弁を話す女性が男性に人気のようです。平昌五輪のカーリング選手たちが影響しているのかもしれません。
■日常的に方言を話している人51.4%、標準語を話している人47.8%
ところで、日常的に「方言」を話している人と「標準語」を話している人、どのくらいの割合で分かれているのでしょうか。
「生まれ育った地域の方言を話している」(44.0%)、または「生まれ育った地域以外の方言を話している」(7.4%)と答えた「方言」を話している人は全体の51.4%でした。「方言の地域で生まれ育ち現在は標準語を話している」(14.4%)、または「標準語の地域で生まれ育ち現在も標準語を話している」(34.4%)と答えた「標準語」を話している人は47.8%でした。
「方言」を話している人、「標準語」を話している人は、ほぼ半々となっていることが分かりました。
■およそ6割が地元に帰省すると、つい地元の方言に戻ってしまう
毎年、年末年始などの長期休暇の際には、新幹線や高速道路の混雑状況についての報道が風物詩のようになっています。今年の年末年始に実家に帰省する予定の人はどのくらいいるのでしょうか。
「帰省する予定」の人は22.5%、「帰省しない予定」の人は10.4%でした。
「帰省する予定」または「帰省しない予定」と答え、現在実家から離れて暮らしていて「方言を話す地域で生まれ育った」221人に、地元に帰ったときは地元の方言で話すかどうか聞いてみました。
「地元の方言で話す」人は58.8%でした。普段は標準語や住んでいる地域の方言で話していても、地元に帰れば地元の方言で話す人は6割ほどいるようです。
■方言を話している人の73.0%が方言は「好ましい」と感じている
方言については「柔らかい」(53.7%)、「かわいい」(47.8%)、「誇らしい」(51.5%)といった印象があるようです。中でも「心地良い」と答えた人が最も多く、66.7%でした。また、「好ましい」と答えた人は41.4%でした。
「好ましい」と答えた人を、現在「方言を話している」人、「標準語を話している」(方言を話す地域の出身)人、「標準語を話している」(標準語の地域出身)人別に集計した結果がこちらです。「方言」(出身地問わず)を話す人で「好ましい」と答えた人が最も多く73.0%でした。
■方言愛は深い? 自分の生まれ育った土地の方言が「好き」75.0%
自分が生まれ育った地域の言葉(方言または標準語)が好きかという質問には、現在日常的に「生まれ育った地域の方言を話している」人の75.0%が「好き」と答えています。「標準語の地域で生まれ育ち現在も標準語を話している」人の40.6%に比べると、2倍近く高い結果となりました。
方言を話す人が「方言は恥ずかしい」と思ったり、「標準語は気取っている」と感じるという話を聞くことがあります。本当に方言や標準語に対してコンプレックスを感じるものなのでしょうか。
「感じたことがある」と答えた人は17.4%、「感じない」と答えた人は46.3%でした。言われているほど、コンプレックスを感じている人は少ないようです。
■「九州の方言は子供がしゃべっているとめちゃめちゃかわいい」津軽弁は「略語並みに短い会話が成立する」方言の好きなところは十人十色
最後に、好きな方言とその理由を自由に回答してもらいました。「かわいい」または「かっこいい」といった意見や、「両親の出身地など、縁がある土地の言葉なので親しみが湧く」という意見も多く見られました。
・北海道弁 / なまら可愛い(25歳・女性)
・東北弁 / 両親の出身地なため、馴染みがある(39歳・女性)
・津軽弁 / 略語並みに短い会話が成立するから(26歳・男性)
・秋田弁 / 日本語っぽく聞こえないのが、面白くて素敵(39歳・女性)
・仙台弁 / 穏やかで優しい(37歳・女性)
・栃木弁 / イントネーションが可愛らしい(37歳・女性)
・遠州弁 / 「ずら」「だに」が可愛らしい(38歳・男性)
・三河弁 / 田舎っぽいが馴染みある(28歳・女性)
・新潟弁 / 新潟に長年住んでいてやっぱり新潟に対して情緒と誇らしげに思う(25歳・女性)
・富山弁 / 親しみやすいから(22歳・女性)
・関西弁 / メディアで使われることが多く、芸能人で話す人も多いためポピュラーであり、そもそも「方言」という意識がな
い。自分の話す言語として誇りを持っているから(30歳・女性)
・関西弁 / 口喧嘩したら負けなそうなイメージがカッコイイ(33歳・女性)
・京都弁 / 怒り方もかわいい(32歳・女性)
・京都弁 / 優しい発音で、舞妓さんが使っているのをみると素敵だと思う(22歳・女性)
・京言葉 / 「~し(て)はる」はめっちゃ便利(31歳・女性)
・播州弁 / 慣れ親しんだ言葉(31歳・女性)
・岡山弁 / イントネーションがかわいい(34歳・女性)
・広島弁 / イケメンが語尾に「じゃけぇ」とつけてると、可愛く聞こえて「いいなぁ」と思います(31歳・女性)
・讃岐弁 / 実際に讃岐弁を話している人に会って良いと思ったから(21歳・女性)
・九州弁 / 子どもがしゃべっているとめちゃめちゃかわいい(34歳・女性)
・博多弁 / 「〇〇っちゃ」の「ちゃ」の部分が可愛いくて好きです(31歳・男性)
・博多弁 / 女の子が使うととにかくかわいい(33歳・男性)
・佐賀弁など / 九州地方の方言は分かるようで分からないところがいい。訛りだけでなく、言葉が違うと面白いと思う(35歳・女性)
・長崎弁 / 親の出身地の言葉だから(36歳・男性)
・熊本弁 / クレヨンしんちゃんで話してるのを聞いて可愛いと思った(27歳・女性)
・宮崎弁 / どげんかせんといかん宮崎ならではの方言だから(28歳・女性)
・鹿児島弁 / 鹿児島の方言は、イントネーションが人が好さそうな感じで癒される(37歳・女性)
・沖縄弁 / 外国語に近いところがかっこよく聞こえる(25歳・男性)
方言を話す地域で生まれ育った人たちの「地元の方言愛」は、思っていた以上に大きいということが分かりました。たとえ普段は遠く離れた土地で生活していても、地元に帰ればついつい懐かしい言葉が出てきてしまうようです。
日ごろは標準語で生活している皆さんも、ふとした瞬間に方言を使ってみてはいかがでしょうか。いつもと違った雰囲気に、ギャップ萌えを狙えるかもしれません。
調査方法:インターネット調査
調査対象:20~39歳男女 2,180名
集計期間:2018年11月15~22日
調査対象: 20~39歳男女 270名
集計期間:2018年11月16~17日
※各項目の数値は四捨五入しているため、各項目の合計が100%を超えているケースもございます。
<株式会社パートナーエージェント 会社概要>
商 号:株式会社パートナーエージェント
証券コード:東証マザーズ6181
代 表 者:代表取締役社長 佐藤 茂
創 業:2006 年 9 月
所 在 地:東京都品川区大崎1丁目20-3 イマス大崎ビル4階
U R L :
パートナーエージェント https://www.p-a.jp/
事業内容 :
<パートナーエージェント事業>
専任コンシェルジュによる高い成婚率を実現する婚活支援サービス「パートナーエージェント」
<ファスト婚活事業>
婚活パーティーサービス「OTOCON」
<ソリューション事業>
婚活支援事業者向け会員相互紹介プラットフォームサービス「CONNECT-ship」
アライアンス型婚活支援サービス
地方自治体向け婚活支援サービス
企業向け婚活支援サービス
<QOL(Quality of Life)事業>
結婚式場紹介サービス「アニバーサリークラブ」
ブライダルリング「LITO DIAMOND」
保険代理店サービス
~代表メッセージ~
現代は、結婚しにくい時代と言われています。
仲人やお見合いなどの社会的な出会いの場が減少し、結婚をしたくても
機会に恵まれない多くの独身者がいます。
当社は、もっと信頼できる結婚情報サービスを目指して設立されました。
従来の結婚相談のサービスを見直し、結婚を望む顧客へ高い成果を提供することで
多くのお客様の支持を頂いてきました。
これからも、1年以内の結婚を支援するエージェントとして
未婚・晩婚を解決する社会の実現へ貢献してまいります。
【転載・引用に関する注意事項】
本アンケートの著作権は、株式会社パートナーエージェントが保有します。調査レポートの内容についてはご自由に転載・引用いただいて構いませんが、引用・転載時には、必ず「婚活支援サービス パートナーエージェント」を明記いただけますようお願い申し上げます。また、パートナーエージェントのWebサイト(https://www.p-a.jp)へのリンクも貼っていただけますと幸いです。
※ 記事などで取り上げていただけた際は、お時間ございましたらpublic@p-a.jp宛てにご一報いただけると幸甚に存じます。
<本件に関する報道関係者からのお問合せ先>
株式会社パートナーエージェント 広報担当:平田
TEL:03-6388-9831(部署直通) FAX:03-5759-2701
Mobile:080-4575-7766(担当者直通)
Mail:public@p-a.jp
<調査背景>
年末年始にかけて久しぶりに地元へ帰省される方も多いと思います。「普段は標準語で生活をしているのに、実家に帰ると自然に方言で話している」なんてこと、心当たりがあるのではないでしょうか。また、「同僚や友人が、家族からの電話に方言で答えている姿を新鮮に感じた」なんて経験をしたことがある人もいるかもしれません。
今回は年末年始の帰省の時期に向けて、方言について調査いたしました。また、好きな方言、話してみたい方言、恋人に話してほしい方言のランキングもあわせてご紹介いたします。
<調査結果サマリ>
- 好きな方言、話してみたい方言ランキング第1位は「博多弁」、恋人に話してほしい方言第5位にそだねーの「北海道弁」
- 日常的に方言を話している人51.4%、標準語を話している人47.8%
- およそ6割が地元に帰省すると、つい地元の方言に戻ってしまう
- 方言を話している人の73.0%が方言は「好ましい」と感じている
- 方言愛は深い?自分の生まれ育った土地の方言が「好き」75.0%
- 「九州の方言は子供がしゃべっているとめちゃめちゃかわいい」津軽弁は「略語並みに短い会話が成立する」方言の好きなところは十人十色
■好きな方言、話してみたい方言ランキング第1位は「博多弁」、恋人に話してほしい方言第5位にそだねーの「北海道弁」
- Q.好きな方言、自分が話してみたい方言はありますか?(n=2,180)※必須回答・複数回答可
- Q.恋人に話してほしい方言はありますか?(n=2,180)※必須回答・複数回答可
2,180人から集めた回答を基に、好きな方言、自分が話してみたい方言のランキングを作成してみたところ、1位は「博多弁」(342票)、2位「関西弁」(336票)、3位「京都弁」(287票)という結果になりました。西日本の方言が人気のようです。
続いて恋人に話してほしい方言ランキングです。1位は方言ではなく「標準語」(272票)、2位「関西弁」(255票)、3位「博多弁」(210票)となっています。
また、2018ユーキャン新語・流行語大賞で年間大賞を受賞した「そだねー」でおなじみの「北海道弁」(69票)が5位に。特に、北海道弁を話す女性が男性に人気のようです。平昌五輪のカーリング選手たちが影響しているのかもしれません。
■日常的に方言を話している人51.4%、標準語を話している人47.8%
- Q.あなたは現在、日常的に方言を話していますか?標準語を話していますか?(n=2,180) ※必須回答
ところで、日常的に「方言」を話している人と「標準語」を話している人、どのくらいの割合で分かれているのでしょうか。
「生まれ育った地域の方言を話している」(44.0%)、または「生まれ育った地域以外の方言を話している」(7.4%)と答えた「方言」を話している人は全体の51.4%でした。「方言の地域で生まれ育ち現在は標準語を話している」(14.4%)、または「標準語の地域で生まれ育ち現在も標準語を話している」(34.4%)と答えた「標準語」を話している人は47.8%でした。
「方言」を話している人、「標準語」を話している人は、ほぼ半々となっていることが分かりました。
■およそ6割が地元に帰省すると、つい地元の方言に戻ってしまう
- Q.今年の年末年始は実家に帰省する予定ですか?(n=2,180)※必須回答
- Q.地元に帰省すると地元の方言で話しますか?(n=221)※必須回答
毎年、年末年始などの長期休暇の際には、新幹線や高速道路の混雑状況についての報道が風物詩のようになっています。今年の年末年始に実家に帰省する予定の人はどのくらいいるのでしょうか。
「帰省する予定」の人は22.5%、「帰省しない予定」の人は10.4%でした。
「帰省する予定」または「帰省しない予定」と答え、現在実家から離れて暮らしていて「方言を話す地域で生まれ育った」221人に、地元に帰ったときは地元の方言で話すかどうか聞いてみました。
「地元の方言で話す」人は58.8%でした。普段は標準語や住んでいる地域の方言で話していても、地元に帰れば地元の方言で話す人は6割ほどいるようです。
■方言を話している人の73.0%が方言は「好ましい」と感じている
- Q.方言についてどんな印象がありますか?(n=270)※必須回答
方言については「柔らかい」(53.7%)、「かわいい」(47.8%)、「誇らしい」(51.5%)といった印象があるようです。中でも「心地良い」と答えた人が最も多く、66.7%でした。また、「好ましい」と答えた人は41.4%でした。
「好ましい」と答えた人を、現在「方言を話している」人、「標準語を話している」(方言を話す地域の出身)人、「標準語を話している」(標準語の地域出身)人別に集計した結果がこちらです。「方言」(出身地問わず)を話す人で「好ましい」と答えた人が最も多く73.0%でした。
■方言愛は深い? 自分の生まれ育った土地の方言が「好き」75.0%
- Q.自分が生まれ育った地域の言葉(方言または標準語)は好きですか?(n=270)※必須回答
- Q.方言や標準語に対してコンプレックスを感じたことはありますか?(n=270)※必須回答
自分が生まれ育った地域の言葉(方言または標準語)が好きかという質問には、現在日常的に「生まれ育った地域の方言を話している」人の75.0%が「好き」と答えています。「標準語の地域で生まれ育ち現在も標準語を話している」人の40.6%に比べると、2倍近く高い結果となりました。
方言を話す人が「方言は恥ずかしい」と思ったり、「標準語は気取っている」と感じるという話を聞くことがあります。本当に方言や標準語に対してコンプレックスを感じるものなのでしょうか。
「感じたことがある」と答えた人は17.4%、「感じない」と答えた人は46.3%でした。言われているほど、コンプレックスを感じている人は少ないようです。
■「九州の方言は子供がしゃべっているとめちゃめちゃかわいい」津軽弁は「略語並みに短い会話が成立する」方言の好きなところは十人十色
- Q.あなたの好きな方言と、その方言が好きな理由、どんなところが好きかを教えてください。(n=270)
最後に、好きな方言とその理由を自由に回答してもらいました。「かわいい」または「かっこいい」といった意見や、「両親の出身地など、縁がある土地の言葉なので親しみが湧く」という意見も多く見られました。
・北海道弁 / なまら可愛い(25歳・女性)
・東北弁 / 両親の出身地なため、馴染みがある(39歳・女性)
・津軽弁 / 略語並みに短い会話が成立するから(26歳・男性)
・秋田弁 / 日本語っぽく聞こえないのが、面白くて素敵(39歳・女性)
・仙台弁 / 穏やかで優しい(37歳・女性)
・栃木弁 / イントネーションが可愛らしい(37歳・女性)
・遠州弁 / 「ずら」「だに」が可愛らしい(38歳・男性)
・三河弁 / 田舎っぽいが馴染みある(28歳・女性)
・新潟弁 / 新潟に長年住んでいてやっぱり新潟に対して情緒と誇らしげに思う(25歳・女性)
・富山弁 / 親しみやすいから(22歳・女性)
・関西弁 / メディアで使われることが多く、芸能人で話す人も多いためポピュラーであり、そもそも「方言」という意識がな
い。自分の話す言語として誇りを持っているから(30歳・女性)
・関西弁 / 口喧嘩したら負けなそうなイメージがカッコイイ(33歳・女性)
・京都弁 / 怒り方もかわいい(32歳・女性)
・京都弁 / 優しい発音で、舞妓さんが使っているのをみると素敵だと思う(22歳・女性)
・京言葉 / 「~し(て)はる」はめっちゃ便利(31歳・女性)
・播州弁 / 慣れ親しんだ言葉(31歳・女性)
・岡山弁 / イントネーションがかわいい(34歳・女性)
・広島弁 / イケメンが語尾に「じゃけぇ」とつけてると、可愛く聞こえて「いいなぁ」と思います(31歳・女性)
・讃岐弁 / 実際に讃岐弁を話している人に会って良いと思ったから(21歳・女性)
・九州弁 / 子どもがしゃべっているとめちゃめちゃかわいい(34歳・女性)
・博多弁 / 「〇〇っちゃ」の「ちゃ」の部分が可愛いくて好きです(31歳・男性)
・博多弁 / 女の子が使うととにかくかわいい(33歳・男性)
・佐賀弁など / 九州地方の方言は分かるようで分からないところがいい。訛りだけでなく、言葉が違うと面白いと思う(35歳・女性)
・長崎弁 / 親の出身地の言葉だから(36歳・男性)
・熊本弁 / クレヨンしんちゃんで話してるのを聞いて可愛いと思った(27歳・女性)
・宮崎弁 / どげんかせんといかん宮崎ならではの方言だから(28歳・女性)
・鹿児島弁 / 鹿児島の方言は、イントネーションが人が好さそうな感じで癒される(37歳・女性)
・沖縄弁 / 外国語に近いところがかっこよく聞こえる(25歳・男性)
方言を話す地域で生まれ育った人たちの「地元の方言愛」は、思っていた以上に大きいということが分かりました。たとえ普段は遠く離れた土地で生活していても、地元に帰ればついつい懐かしい言葉が出てきてしまうようです。
日ごろは標準語で生活している皆さんも、ふとした瞬間に方言を使ってみてはいかがでしょうか。いつもと違った雰囲気に、ギャップ萌えを狙えるかもしれません。
調査方法:インターネット調査
調査対象:20~39歳男女 2,180名
集計期間:2018年11月15~22日
調査対象: 20~39歳男女 270名
集計期間:2018年11月16~17日
※各項目の数値は四捨五入しているため、各項目の合計が100%を超えているケースもございます。
<株式会社パートナーエージェント 会社概要>
商 号:株式会社パートナーエージェント
証券コード:東証マザーズ6181
代 表 者:代表取締役社長 佐藤 茂
創 業:2006 年 9 月
所 在 地:東京都品川区大崎1丁目20-3 イマス大崎ビル4階
U R L :
パートナーエージェント https://www.p-a.jp/
事業内容 :
<パートナーエージェント事業>
専任コンシェルジュによる高い成婚率を実現する婚活支援サービス「パートナーエージェント」
<ファスト婚活事業>
婚活パーティーサービス「OTOCON」
<ソリューション事業>
婚活支援事業者向け会員相互紹介プラットフォームサービス「CONNECT-ship」
アライアンス型婚活支援サービス
地方自治体向け婚活支援サービス
企業向け婚活支援サービス
<QOL(Quality of Life)事業>
結婚式場紹介サービス「アニバーサリークラブ」
ブライダルリング「LITO DIAMOND」
保険代理店サービス
~代表メッセージ~
現代は、結婚しにくい時代と言われています。
仲人やお見合いなどの社会的な出会いの場が減少し、結婚をしたくても
機会に恵まれない多くの独身者がいます。
当社は、もっと信頼できる結婚情報サービスを目指して設立されました。
従来の結婚相談のサービスを見直し、結婚を望む顧客へ高い成果を提供することで
多くのお客様の支持を頂いてきました。
これからも、1年以内の結婚を支援するエージェントとして
未婚・晩婚を解決する社会の実現へ貢献してまいります。
【転載・引用に関する注意事項】
本アンケートの著作権は、株式会社パートナーエージェントが保有します。調査レポートの内容についてはご自由に転載・引用いただいて構いませんが、引用・転載時には、必ず「婚活支援サービス パートナーエージェント」を明記いただけますようお願い申し上げます。また、パートナーエージェントのWebサイト(https://www.p-a.jp)へのリンクも貼っていただけますと幸いです。
※ 記事などで取り上げていただけた際は、お時間ございましたらpublic@p-a.jp宛てにご一報いただけると幸甚に存じます。
<本件に関する報道関係者からのお問合せ先>
株式会社パートナーエージェント 広報担当:平田
TEL:03-6388-9831(部署直通) FAX:03-5759-2701
Mobile:080-4575-7766(担当者直通)
Mail:public@p-a.jp
すべての画像