フルリモート・クリエイティブ職の働き方実態を調査 約9割が「働きやすさ」を実感
〜クリエイティブ職が働きやすい環境を作る上で工夫していることとは?〜
Webディレクターを目指す方に知っておいて欲しい情報を分かりやすくまとめたWebメディア「ディレタマ」(https://www.dire-tama.com/)を運営する全研本社株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:林 順之亮)は、週5日以上テレワークで働いている編集者、デザイナー、ライターなどクリエイティブ職の方100名に対し、フルリモート・クリエイティブ職の働き方に関する実態調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。
■調査サマリー
■調査概要
調査概要:フルリモート・クリエイティブ職の働き方に関する実態調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年5月30日〜同年6月2日
有効回答:週5日以上テレワークで働いているクリエイティブ職の方100名
■クリエイティブの仕事をする上で、87.0%がフルリモートが「働きやすい」と回答
「Q1.クリエイティブのお仕事をする上で、フルリモートの働きやすさについて教えてください。」(n=100)と質問したところ、「非常に働きやすい」が59.0%、「やや働きやすい」が28.0%という回答となりました。
・やや働きやすい:28.0%
・やや働きにくい:6.0%
・非常に働きにくい:3.0%
・わからない/答えられない:4.0%
■フルリモートが働きやすい理由、約8割が「周りを気にせず仕事に没頭できるから」と回答
Q1で「非常に働きやすい」「やや働きやすい」と回答した方に、「Q2.クリエイティブのお仕事をする上で、フルリモートが働きやすいと思う理由を教えてください。(複数回答)」(n=87)と質問したところ、「周りを気にせず仕事に没頭できるから」が78.2%、「好きな場所で仕事ができるから」が59.8%、「リモート・対面問わず、クリエイティビティを発揮することができる仕事だから」が48.3%という回答となりました。
・好きな場所で仕事ができるから:59.8%
・リモート・対面問わず、クリエイティビティを発揮することができる仕事だから:48.3%
・好きな音楽を聴きながら仕事ができるから:47.1%
・Web会議で気軽にコミュニケーションが取れるから:32.2%
・様々なプロジェクトを横断できるから:16.1%
・その他:4.6%
・わからない/答えられない:0.0%
■他にも「子どもへの対応が柔軟にできる」や「手元にある資料(書籍など)が使いやすい」などの理由も
Q2で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q3.Q2で回答した以外に、クリエイティブのお仕事をする上で、フルリモートが働きやすいと思う理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=87)と質問したところ、「子どもへの対応が柔軟にできる」や「手元にある資料(書籍など)が使いやすい」など56の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・31歳:子どもへの対応が柔軟にできる。
・44歳:手元にある資料(書籍など)が使いやすい。
・38歳:オフィスの中とは違い、人の目を気にせずに話を聞きたい人に話を聞ける。
・57歳:ネット環境の充実。
・51歳:時間設定が自由で食事の時間さえコントロールできること。
・51歳:夜間や休日対応が発生した場合でもPCがあればどこでも対応可能だから。
・25歳:冷暖房も自由に操作できる。
■一方、約4割から「文面でのニュアンスの共有」に不便を感じるとの声も
「Q4.フルリモートでクリエイティブのお仕事をする上で、働きにくさを感じる場面があれば教えてください。(複数回答)」(n=100)と質問したところ、「やりとりが文面のため、ニュアンスの共有ができない」が41.0%、「能動的に情報を得る必要がある」が30.0%、「気軽にブレインストーミングができない」が28.0%という回答となりました。
・能動的に情報を得る必要がある:30.0%
・気軽にブレインストーミングができない:28.0%
・プロジェクトの状況が確認しづらい:24.0%
・メンバーの全員が揃う時間が少なくなり、相手への配慮が必要になった:19.0%
・その他:5.0%
・一切ない/答えられない:23.0%
■他にも働きにくさとして、「やる気が出ない時にだらけやすい」や「ほんのちょっとした違和感やズレを解消する敷居が高い」なども
Q4で「一切ない/答えられない」以外を回答した方に、「Q5.Q4で回答した以外に、フルリモートでクリエイティブのお仕事をする上で、働きにくさを感じる場面があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=77)と質問したところ、「やる気が出ない時、だらけやすい」や「ほんのちょっとした違和感やズレを解消する敷居が高い」など55の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・41歳:やる気が出ない時、だらけやすい。
・55歳:ほんのちょっとした違和感やズレを解消する敷居が高い。
・46歳:実際に目にした物とモニター越しに見る物に、若干のイメージ違いがある時がある。
・46歳:頻繁に携帯電話に連絡が入ってしまい、中断を余儀なくされる。
・42歳:自宅に人がいると集中しづらい。
・50歳:レスポンスが遅い。
・27歳:回線の遅さ、自宅のPCでは容量に限界があるため。
■フルリモートにおいて働きやすさ追求のための工夫、「疲労が溜まったら、散歩など気分をリフレッシュさせている」が45.0%で最多
「Q6.フルリモートでクリエイティブのお仕事をする上で、働きやすさを追求するために工夫していることがあれば教えてください。(複数回答)」(n=100)と質問したところ、「疲労が溜まったら、散歩など気分をリフレッシュさせている」が45.0%、「Web会議とチャットを上手く使い分けている」が40.0%、「状況や予定を積極的に共有している」が33.0%という回答となりました。
・Web会議とチャットを上手く使い分けている:40.0%
・状況や予定を積極的に共有している:33.0%
・情報収集の習慣をつける:29.0%
・文章ではなく箇条書きで要点を伝える:28.0%
・雑談を意識的に取り入れ、息抜きのコミュニケーションを行う:20.0%
・自分のセンスが発揮できる環境を構築している:16.0%
・その他:5.0%
・特にない:12.0%
■他にも「身の回りの環境を整えてリモート仕様に変更している」や「体調や精神面の自己管理の優先度を高める」などを実施する人も
Q6で「特にない」以外を回答した方に、「Q7.Q6で回答した以外に、フルリモートでクリエイティブのお仕事をする上で、働きやすさを追求するために工夫していることがあれば自由に教えてください。(自由回答)」(n=88)と質問したところ、「身の回りの環境を整えてリモート仕様に変更している」や「体調や精神面の自己管理の優先度を高める」など53の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・46歳:身の回りの環境を整えてリモート仕様に変更している。
・43歳:体調や精神面の自己管理の優先度を高める。
・55歳:腰痛にならないように意識的に立ち上がって歩く。
・46歳:失敗を恐れずに情報を発信する。
・46歳:納期等を明確に共有する。
・59歳:仕事道具の充実。
・49歳:メールやチャット等、すぐ返信する習慣付け。
・46歳:コミュニケーションが取りやすいツールを取り入れる。
■まとめ
今回は、週5日以上テレワークで働いているクリエイティブ職の方100名に対し、フルリモート・クリエイティブ職の働き方に関する実態調査を実施しました。
クリエイティブのお仕事をする上で、87.0%がフルリモートは「働きやすい」と実感しており、理由として78.2%が「周りを気にせず仕事に没頭できるから」と回答しました。他にもフルリモートの魅力として、「子どもへの対応が柔軟にできる」や「手元にある資料(書籍など)が使いやすい」などの理由も挙がりました。
一方で、フルリモートの働きにくさを感じる場面として、「やりとりが文面のため、ニュアンスの共有ができない」(41.0%)や「能動的に情報を得る必要がある」(30.0%)との回答が多く寄せられました。このほか、「やる気が出ない時にだらけやすい」や「ほんのちょっとした違和感やズレを解消する敷居が高い」などが挙がりました。
そこで、フルリモートにおいて働きやすさ追求のために工夫していることを伺うと、「疲労が溜まったら、散歩など気分をリフレッシュさせている」が45.0%で最多、次いで「Web会議とチャットを上手く使い分けている」が40.0%の結果となりました。他にも「身の回りの環境を整えてリモート仕様に変更している」や「体調や精神面の自己管理の優先度を高める」などを実施する声も挙がりました。
今回の調査では、クリエイティブ職の方々が「フルリモートは働きやすい環境だ」と考えていることが分かりました。一方、コミュニケーションやモチベーションの保ち方などに課題を感じやすい環境であることも明らかになりました。そのため、テレワークで働きにくいと感じるポイントを自分に合った方法で解消する工夫を凝らしており、不便な場面が出てきてもフルリモートの利点のほうが多いと感じているようです。クリエイティブな仕事だからこそ、自宅で働けるフルリモートはより良いパフォーマンスを出せる環境と言えるでしょう。
■Webディレクターを目指す方に「ディレタマ」
Web制作にまつわる業務全般を統括し、チームを引っ張ってゴールへと導くWebディレクター。制作現場になくてはならない存在ですが、どのような仕事を任され、どんなスキルが必要とされるのかと疑問に思う方のための情報をまとめました。
現役のWebディレクターからのインタビューや必須スキルなど、Webディレクターになるための制作の流れをしっかりと理解することが出来ます。
Webディレクターになるには、ディレタマをチェック:
https://www.dire-tama.com/
【会社概要】
会社名 : 全研本社株式会社
代表者 : 代表取締役社長 林 順之亮
本社所在地: 東京都新宿区西新宿6-18-1 住友不動産新宿セントラルパークタワー18・19階
創業 : 1975年5月(設立:1978年7月)
資本金 : 432,276千円
オフィシャルHP: https://www.zenken.co.jp/
■調査概要
調査概要:フルリモート・クリエイティブ職の働き方に関する実態調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年5月30日〜同年6月2日
有効回答:週5日以上テレワークで働いているクリエイティブ職の方100名
■クリエイティブの仕事をする上で、87.0%がフルリモートが「働きやすい」と回答
「Q1.クリエイティブのお仕事をする上で、フルリモートの働きやすさについて教えてください。」(n=100)と質問したところ、「非常に働きやすい」が59.0%、「やや働きやすい」が28.0%という回答となりました。
・非常に働きやすい:59.0%
・やや働きやすい:28.0%
・やや働きにくい:6.0%
・非常に働きにくい:3.0%
・わからない/答えられない:4.0%
■フルリモートが働きやすい理由、約8割が「周りを気にせず仕事に没頭できるから」と回答
Q1で「非常に働きやすい」「やや働きやすい」と回答した方に、「Q2.クリエイティブのお仕事をする上で、フルリモートが働きやすいと思う理由を教えてください。(複数回答)」(n=87)と質問したところ、「周りを気にせず仕事に没頭できるから」が78.2%、「好きな場所で仕事ができるから」が59.8%、「リモート・対面問わず、クリエイティビティを発揮することができる仕事だから」が48.3%という回答となりました。
・周りを気にせず仕事に没頭できるから:78.2%
・好きな場所で仕事ができるから:59.8%
・リモート・対面問わず、クリエイティビティを発揮することができる仕事だから:48.3%
・好きな音楽を聴きながら仕事ができるから:47.1%
・Web会議で気軽にコミュニケーションが取れるから:32.2%
・様々なプロジェクトを横断できるから:16.1%
・その他:4.6%
・わからない/答えられない:0.0%
■他にも「子どもへの対応が柔軟にできる」や「手元にある資料(書籍など)が使いやすい」などの理由も
Q2で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q3.Q2で回答した以外に、クリエイティブのお仕事をする上で、フルリモートが働きやすいと思う理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=87)と質問したところ、「子どもへの対応が柔軟にできる」や「手元にある資料(書籍など)が使いやすい」など56の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・31歳:子どもへの対応が柔軟にできる。
・44歳:手元にある資料(書籍など)が使いやすい。
・38歳:オフィスの中とは違い、人の目を気にせずに話を聞きたい人に話を聞ける。
・57歳:ネット環境の充実。
・51歳:時間設定が自由で食事の時間さえコントロールできること。
・51歳:夜間や休日対応が発生した場合でもPCがあればどこでも対応可能だから。
・25歳:冷暖房も自由に操作できる。
■一方、約4割から「文面でのニュアンスの共有」に不便を感じるとの声も
「Q4.フルリモートでクリエイティブのお仕事をする上で、働きにくさを感じる場面があれば教えてください。(複数回答)」(n=100)と質問したところ、「やりとりが文面のため、ニュアンスの共有ができない」が41.0%、「能動的に情報を得る必要がある」が30.0%、「気軽にブレインストーミングができない」が28.0%という回答となりました。
・やりとりが文面のため、ニュアンスの共有ができない:41.0%
・能動的に情報を得る必要がある:30.0%
・気軽にブレインストーミングができない:28.0%
・プロジェクトの状況が確認しづらい:24.0%
・メンバーの全員が揃う時間が少なくなり、相手への配慮が必要になった:19.0%
・その他:5.0%
・一切ない/答えられない:23.0%
■他にも働きにくさとして、「やる気が出ない時にだらけやすい」や「ほんのちょっとした違和感やズレを解消する敷居が高い」なども
Q4で「一切ない/答えられない」以外を回答した方に、「Q5.Q4で回答した以外に、フルリモートでクリエイティブのお仕事をする上で、働きにくさを感じる場面があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=77)と質問したところ、「やる気が出ない時、だらけやすい」や「ほんのちょっとした違和感やズレを解消する敷居が高い」など55の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・41歳:やる気が出ない時、だらけやすい。
・55歳:ほんのちょっとした違和感やズレを解消する敷居が高い。
・46歳:実際に目にした物とモニター越しに見る物に、若干のイメージ違いがある時がある。
・46歳:頻繁に携帯電話に連絡が入ってしまい、中断を余儀なくされる。
・42歳:自宅に人がいると集中しづらい。
・50歳:レスポンスが遅い。
・27歳:回線の遅さ、自宅のPCでは容量に限界があるため。
■フルリモートにおいて働きやすさ追求のための工夫、「疲労が溜まったら、散歩など気分をリフレッシュさせている」が45.0%で最多
「Q6.フルリモートでクリエイティブのお仕事をする上で、働きやすさを追求するために工夫していることがあれば教えてください。(複数回答)」(n=100)と質問したところ、「疲労が溜まったら、散歩など気分をリフレッシュさせている」が45.0%、「Web会議とチャットを上手く使い分けている」が40.0%、「状況や予定を積極的に共有している」が33.0%という回答となりました。
・疲労が溜まったら、散歩など気分をリフレッシュさせている:45.0%
・Web会議とチャットを上手く使い分けている:40.0%
・状況や予定を積極的に共有している:33.0%
・情報収集の習慣をつける:29.0%
・文章ではなく箇条書きで要点を伝える:28.0%
・雑談を意識的に取り入れ、息抜きのコミュニケーションを行う:20.0%
・自分のセンスが発揮できる環境を構築している:16.0%
・その他:5.0%
・特にない:12.0%
■他にも「身の回りの環境を整えてリモート仕様に変更している」や「体調や精神面の自己管理の優先度を高める」などを実施する人も
Q6で「特にない」以外を回答した方に、「Q7.Q6で回答した以外に、フルリモートでクリエイティブのお仕事をする上で、働きやすさを追求するために工夫していることがあれば自由に教えてください。(自由回答)」(n=88)と質問したところ、「身の回りの環境を整えてリモート仕様に変更している」や「体調や精神面の自己管理の優先度を高める」など53の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・46歳:身の回りの環境を整えてリモート仕様に変更している。
・43歳:体調や精神面の自己管理の優先度を高める。
・55歳:腰痛にならないように意識的に立ち上がって歩く。
・46歳:失敗を恐れずに情報を発信する。
・46歳:納期等を明確に共有する。
・59歳:仕事道具の充実。
・49歳:メールやチャット等、すぐ返信する習慣付け。
・46歳:コミュニケーションが取りやすいツールを取り入れる。
■まとめ
今回は、週5日以上テレワークで働いているクリエイティブ職の方100名に対し、フルリモート・クリエイティブ職の働き方に関する実態調査を実施しました。
クリエイティブのお仕事をする上で、87.0%がフルリモートは「働きやすい」と実感しており、理由として78.2%が「周りを気にせず仕事に没頭できるから」と回答しました。他にもフルリモートの魅力として、「子どもへの対応が柔軟にできる」や「手元にある資料(書籍など)が使いやすい」などの理由も挙がりました。
一方で、フルリモートの働きにくさを感じる場面として、「やりとりが文面のため、ニュアンスの共有ができない」(41.0%)や「能動的に情報を得る必要がある」(30.0%)との回答が多く寄せられました。このほか、「やる気が出ない時にだらけやすい」や「ほんのちょっとした違和感やズレを解消する敷居が高い」などが挙がりました。
そこで、フルリモートにおいて働きやすさ追求のために工夫していることを伺うと、「疲労が溜まったら、散歩など気分をリフレッシュさせている」が45.0%で最多、次いで「Web会議とチャットを上手く使い分けている」が40.0%の結果となりました。他にも「身の回りの環境を整えてリモート仕様に変更している」や「体調や精神面の自己管理の優先度を高める」などを実施する声も挙がりました。
今回の調査では、クリエイティブ職の方々が「フルリモートは働きやすい環境だ」と考えていることが分かりました。一方、コミュニケーションやモチベーションの保ち方などに課題を感じやすい環境であることも明らかになりました。そのため、テレワークで働きにくいと感じるポイントを自分に合った方法で解消する工夫を凝らしており、不便な場面が出てきてもフルリモートの利点のほうが多いと感じているようです。クリエイティブな仕事だからこそ、自宅で働けるフルリモートはより良いパフォーマンスを出せる環境と言えるでしょう。
■Webディレクターを目指す方に「ディレタマ」
「ディレタマ」は、Webディレクターを目指す方に知っておいて欲しい情報を分かりやすくまとめたWebメディアです。
Web制作にまつわる業務全般を統括し、チームを引っ張ってゴールへと導くWebディレクター。制作現場になくてはならない存在ですが、どのような仕事を任され、どんなスキルが必要とされるのかと疑問に思う方のための情報をまとめました。
現役のWebディレクターからのインタビューや必須スキルなど、Webディレクターになるための制作の流れをしっかりと理解することが出来ます。
Webディレクターになるには、ディレタマをチェック:
https://www.dire-tama.com/
【会社概要】
会社名 : 全研本社株式会社
代表者 : 代表取締役社長 林 順之亮
本社所在地: 東京都新宿区西新宿6-18-1 住友不動産新宿セントラルパークタワー18・19階
創業 : 1975年5月(設立:1978年7月)
資本金 : 432,276千円
オフィシャルHP: https://www.zenken.co.jp/
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