業界初!タイムチケットから月額報酬を即前払いする「ZenPay」を開始!
報酬前払いサービスによりコロナショックで困っているフリーランスを支援。
株式会社タイムチケットが、タイムチケットのサービスを拡充し、報酬前払いによるフリーランス支援「ZenPay」(https://tech.timeticket.jp/)の提供を5月15日から開始。
株式会社タイムチケット(本社:東京都港区、代表取締役:各務正人、以下「(株)タイムチケット」)は、この度、タイムチケットのサービスを拡充し、報酬前払いによるフリーランス支援「ZenPay」(https://tech.timeticket.jp/)の提供を5月 15日から開始することをお知らせいたします。
■タイムチケットとは
タイムチケット(https://www.timeticket.jp)は個人が好きなことや得意なことを売買できるプラットフォームサービスです。現在のユーザー数は約20万人、専門家でなくてもできる悩み相談の提供からビジネスコンサルティングまで、様々なジャンルのサービスがチケットという形で販売されています。チケット販売者はオンラインや対面といったサービス提供形式を選択することができます。取引実績を重ねるごとに購買者から評価を受け、良い評価によって販売数が増えていく仕組みです。
また、タイムチケットは、個人間の取引だけでなく、法人と個人間の取引も取り扱っており、「個人が主役の評価経済を実現」を目指して、サービスの提供をしています。
■ZenPay開発背景
フリーランスは正社員と違い、仕事の報酬を毎月安定的に受けられるわけではなく、仕事の契約時から入金を受けるまで数か月間かかることが当たり前となっています。近年ではフリーランスの請求書を買取るサービスもありますが、主に仕事の完了後(検収後)に請求書を買い取るサービスで、債権買取手数料も10%~20%ぐらいを徴収されます。さらに、直近のコロナショックの影響で、取引先企業との取引条件は厳しくなり、キャッシュフローに苦しむフリーランスも多くなっています。このような背景を踏まえ、実績のあるフリーランスが安心して仕事を続けることを支援すべく本サービスをリリースしました。
■ZenPayの特長
ZenPayはタイムチケットにおけるフリーランスの信用スコアに応じて、取引先との契約時点での債権の一括買取、債権の部分買取、報酬の日払い、週払い、月末払いなどを可能にするフィンテックサービスです。また、業務が完了する前の将来債権を買い取るという点で、業界初の取り組みとなります。将来債権の買取による前払いでは、業務完了後債権(請求書)を買い取る他社の類似サービスよりも、早くフリーランスに報酬を届けることができます。
タイムチケットでは、取引当事者間で相互に相手を評価する仕組みがあります。これはタイムチケット参加者が協力して構築するエコシステムであり、個人の才能を最大限に活かして働くための個人信用スコアリングシステムとなります。この参加者主導の個人信用スコアリングシステムを活用し、フリーランスが仕事を完了する前(検収前)に債権を評価することで、業界最低のゼロ%の手数料から債権を買い取る仕組み構築に成功しました。
また、現在開発中となるブロックチェーン、仮想通貨、オープンソース、AIを活用したシェアリングエコノミーのプラットフォーム「TimeCoinProtocol」では、タイムチケット以外で獲得される個人の取引実績や信用力を反映していきます。これによって将来的には、タイムチケット以外のサービスや企業と契約によって発生した債権も低い手数料で買い取り、フリーランスに前払い報酬を支払うことができるようになります。
■ZenPayが実現するZen
■代表取締役 各務正人コメント
今後はタイムチケット経由の取引だけでなく、フィンテック企業との連携を視野に入れ、他社で取引された将来債権を低手数料で買い取ることを検討し、さらなる支援拡充を目指します。
タイムチケットは親会社である株式会社グローバルウェイが運営するキャリコネとの事業連携により、月間1万人以上の会員数増加を見込んでいます。この度の「ZenPay」サービス開始でさらに個人の活躍の場が増加し、人々のライフスタイルと企業のビジネスの変革に貢献していきたいと考えています。
■株式会社タイムチケット
本社: 〒105-0013 東京都港区浜松町1丁目8−6 FK BUILDING 2階
代表者: 代表取締役社長 各務正人
設立: 2019年4月
URL: https://www.timeticket.co.jp
事業内容:
■タイムチケットとは
タイムチケット(https://www.timeticket.jp)は個人が好きなことや得意なことを売買できるプラットフォームサービスです。現在のユーザー数は約20万人、専門家でなくてもできる悩み相談の提供からビジネスコンサルティングまで、様々なジャンルのサービスがチケットという形で販売されています。チケット販売者はオンラインや対面といったサービス提供形式を選択することができます。取引実績を重ねるごとに購買者から評価を受け、良い評価によって販売数が増えていく仕組みです。
また、タイムチケットは、個人間の取引だけでなく、法人と個人間の取引も取り扱っており、「個人が主役の評価経済を実現」を目指して、サービスの提供をしています。
■ZenPay開発背景
フリーランスは正社員と違い、仕事の報酬を毎月安定的に受けられるわけではなく、仕事の契約時から入金を受けるまで数か月間かかることが当たり前となっています。近年ではフリーランスの請求書を買取るサービスもありますが、主に仕事の完了後(検収後)に請求書を買い取るサービスで、債権買取手数料も10%~20%ぐらいを徴収されます。さらに、直近のコロナショックの影響で、取引先企業との取引条件は厳しくなり、キャッシュフローに苦しむフリーランスも多くなっています。このような背景を踏まえ、実績のあるフリーランスが安心して仕事を続けることを支援すべく本サービスをリリースしました。
■ZenPayの特長
ZenPayはタイムチケットにおけるフリーランスの信用スコアに応じて、取引先との契約時点での債権の一括買取、債権の部分買取、報酬の日払い、週払い、月末払いなどを可能にするフィンテックサービスです。また、業務が完了する前の将来債権を買い取るという点で、業界初の取り組みとなります。将来債権の買取による前払いでは、業務完了後債権(請求書)を買い取る他社の類似サービスよりも、早くフリーランスに報酬を届けることができます。
タイムチケットでは、取引当事者間で相互に相手を評価する仕組みがあります。これはタイムチケット参加者が協力して構築するエコシステムであり、個人の才能を最大限に活かして働くための個人信用スコアリングシステムとなります。この参加者主導の個人信用スコアリングシステムを活用し、フリーランスが仕事を完了する前(検収前)に債権を評価することで、業界最低のゼロ%の手数料から債権を買い取る仕組み構築に成功しました。
また、現在開発中となるブロックチェーン、仮想通貨、オープンソース、AIを活用したシェアリングエコノミーのプラットフォーム「TimeCoinProtocol」では、タイムチケット以外で獲得される個人の取引実績や信用力を反映していきます。これによって将来的には、タイムチケット以外のサービスや企業と契約によって発生した債権も低い手数料で買い取り、フリーランスに前払い報酬を支払うことができるようになります。
■ZenPayが実現するZen
- フリーランスが適正な評価に基づく報酬を全(Zen)て受け取れること
- フリーランスが蓄積した信用力に応じて、できるだけ前(Zen)に報酬を受け取れること
- 取引に関わる全ての関係者が協力し、善(Zen)のエコシステムを構築すること
■代表取締役 各務正人コメント
今後はタイムチケット経由の取引だけでなく、フィンテック企業との連携を視野に入れ、他社で取引された将来債権を低手数料で買い取ることを検討し、さらなる支援拡充を目指します。
タイムチケットは親会社である株式会社グローバルウェイが運営するキャリコネとの事業連携により、月間1万人以上の会員数増加を見込んでいます。この度の「ZenPay」サービス開始でさらに個人の活躍の場が増加し、人々のライフスタイルと企業のビジネスの変革に貢献していきたいと考えています。
■株式会社タイムチケット
本社: 〒105-0013 東京都港区浜松町1丁目8−6 FK BUILDING 2階
代表者: 代表取締役社長 各務正人
設立: 2019年4月
URL: https://www.timeticket.co.jp
事業内容:
- 個人の価値を売買できるサービス「TimeTicket」
- フリーランス向け案件・仕事サイト「TimeTicket Pro」の開発・運営
- 他webサービスの開発・運用など
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