ツエーゲン金沢、ジェフユナイテッド千葉がヒュンメルのサステナブルジャケットを着用!
回収、再販する取り組みに両クラブが参加。
■J2でのヒュンメル対決
選手入場時に着用するアンセムジャケットは、HOMEゲームとAWAYゲームで準備しており、HOMEゲームでは、北欧のストリートテイストを落とし込んだhummel PLAYのジャケットを着用。AWAYゲームでは、新しいサステナブルを提案する「FØJE」(フォイエ)のジャケットに替えている。
今回、J2リーグで久しぶりのヒュンメルサプライヤーチーム同士の対決となったため、両チームともAWAY用アンセムジャケットを着用してもらいました。このフォイエのアイテムは、商品の回収を行い、古着として再販するコレクション。
フォイエは発売開始と同時に、古着回収も直営店舗でスタート。セカンドハンドで販売し、再販の収益の一部を子どものスポーツ支援に活用する持続可能な取り組みに繋げていくコレクション。今シーズン、ツエーゲン金沢とジェフユナイテッド市原・千葉は、この新しい取り組みに賛同してくれ、選手たちが着用したジャケットも、同じように回収して再販することに。ヒュンメルはツエーゲン金沢、ジェフユナイテッド市原・千葉と共に持続可能な取り組みを行っていきます。
■商品情報
両クラブが着用しているフォイエのアンセムジャケットは、それぞれのエンブレムワッペンが入ったオリジナルアイテムに。ツエーゲン金沢では通販サイトで発売中で、ジェフユナイテッド千葉では、通販サイトとオフィシャルショップ「12JEF」での発売を3月30日より開始します。
ジェフユナイテッド千葉 FØJE アンセムジャケット
Price:17,050円(税込)
Size:S・M・L・O・XO(ユニセックス)
ツエーゲン金沢 FØJE アンセムジャケット
Price:16,500円(税込)
Size:M・L・O(ユニセックス)
■ツエーゲン金沢について
ツエーゲン金沢は、サッカーJ2リーグに所属するクラブチームで、金沢市を中心に石川県全域をホームタウンとして活動。「ツエーゲン」は、ドイツ語で「2」を意味する“Zwei(ツヴァイ)”と「進む」を意味する“Gehen(ゲーン)”から、『チームとサポーターが共に進んでいく』ことを意味。金沢弁で「強いんだっ!」を意味する“つぇーげん!”もかけたチーム名です。クラブは2014年にJ3で優勝し、2015年から、J1昇格を目指してプレーしています。
【OFFICIAL WEBSITE】http://www.zweigen-kanazawa.jp/
【OFFICIAL ONLINE STORE】https://zweigen-kanazawa-shop.com/
■ジェフユナイテッド市原・千葉について
ジェフユナイテッド市原・千葉は、サッカーJ2リーグに所属するクラブチームで、千葉県市原市と千葉市がホームタウン。1946年創部の古河電気工業サッカー部を前身とする歴史あるクラブ。Jリーグには開幕時の1993年より加盟するオリジナル10のひとつ。チーム名はクラブとホームタウンの結びつきやチームの連帯を表す。クラブ30周年を迎えた2021年に、ジェフクラブアンセムを制定し、「フットボールの力で心をつなぎ セカイに彩を」を理念に活動する。
【OFFICIAL WEBSITE】https://jefunited.co.jp/
【OFFICIAL ONLINE STORE】https://www.jreastmall.com/shop/
■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。90年の歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” (スポーツを通して世界を変える)をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】http://hummel.co.jp
【OFFICIAL ONLINE STORE】https://www.sskstores.jp/hummel/sports/
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