株式会社Qoil、LINE Pay株式会社と共催ウェビナー「LINEを活用したキャンペーンDXの最前線!」を開催
11/22 11時~4タイプのキャンペーン特徴やデータ利活用について解説
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)の連結子会社でマーケティングに関するコミュニケーションデザイン事業を展開する株式会社Qoil(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:小田 健太郎、以下「Qoil」)は、LINE Pay株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:前田 貴司)と共同で、2022年11月22日にウェビナー「【販促・売上に繋がる】LINEを活用したキャンペーンDXの最前線!」を開催することをお知らせします。
国内月間アクティブユーザー数9,200万人を超え、10代で95%、60代でも76%と、圧倒的な人口カバー率を誇るコミュニケーションアプリ「LINE」。販促キャンペーンにおいても、LINEを活用した取り組みが広く普及しています。特に最近では物価高を背景に、電子マネーインセンティブの生活者ニーズが高まっており、「LINE Pay」を活用したキャンペーン事例が増えています。
本ウェビナーでは、スタンプカード機能を持つLINEミニアプリを簡単に開始できる「購入スタンプミニアプリ for メーカー」を通じて、消費財メーカーのキャンペーンDX支援をおこなうQoilの岩佐 哲靖が、スタンプマイレージ型、QR・シリアル読み取り型、友だち追加インセンティブ型、レシート応募型の4タイプのキャンペーン特徴や活用シーンをご紹介するとともに、真のキャンペーンDXに欠かせない「データの継続的な利活用」についても解説します。また、LINE Pay株式会社で法人向けサービスの事業企画・セールスを担当する大塚 槙氏からは、LINE Payを活用しキャンペーン特典をデジタル化する方法やポイントをご紹介いただきます。
- 開催概要
11月22日(火) 11:00~12:00予定
※開催予定日時が変更となる場合は、応募者様にご案内いたします
■視聴方法
zoomによるウェビナー開催(参加無料)
※参加者のビデオ/音声の配信はございません
■お申込みURL
https://feedback.line.me/enquete/public/18329-R5e9jUhe?refer=07
■対象者
・販促、マーケ、商品企画担当者
・お客様との接点を増やしたい方
・認知拡大だけでなく購入・継続購入につなげたい方
・従来のキャンペーン施策などを変えたい方
■内容
・第1部:LINEを活用したキャンペーンDX
LINE活用キャンペーンの4分類
フロー型キャンペーンとストック型キャンペーンの特徴
販促キャンペーンにおけるDXとは
キャンペーンDXの事例紹介
・第2部:LINE Payでキャンペーン特典をデジタル化
・質疑応答
■登壇者
第1部:株式会社Qoil 営業部 第3アカウントグループ 岩佐 哲靖
第2部:LINE Pay株式会社 事業企画チーム 大塚 槙
■お申し込み締め切り
11月20日(日) 18:00
■本セミナーの問い合わせ先
linepay_business_seminar@linecorp.com
- 「購入スタンプミニアプリ for メーカー」について
また、国内月間アクティブユーザー数9,200万人(2022年6月時点)を超えるLINEアプリ内でスタンプカード機能を提供するため、新たなアプリダウンロードや会員登録などのキャンペーン参加ハードルを大きく下げつつ、LINE公式アカウントを通じたエンドユーザーへの継続的なOne to Oneコミュニケーションなど、マーケティングのDXも実現します。継続購入やスタンプ貯蓄促進に向けたサポートもサービス内に含まれています。
https://www.qoil.co.jp/stampminiapp
- 株式会社Qoil
※株式会社デジタルガレージ マーケティングテクノロジーセグメント ビジネスデザインカンパニーを前身とし、会社分割により2018年6月に株式会社DGマーケティングデザインとして新設、2021年4月、株式会社Qoilへ社名変更。
https://www.qoil.co.jp/
- 株式会社アイリッジ
https://iridge.jp/
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