ひろしまブランドショップTAUでは「マツダ創立100周年記念パネル展 in TAU」を開催します
<開催期間:2020年1月20日(月)~2020年2月19日(水)>
広島県の基幹産業の一つである自動車産業を代表する、自動車メーカーであるマツダ株式会社が、2020年1月30日に創立100周年を迎えます。
それを記念し、ひろしまブランドショップTAUでは、1月20日から2月19日まで「マツダ創立100周年記念パネル展 in TAU」を開催します。マツダのブランドストーリーを紹介したパネルの展示や公式グッズ(MAZDA GOODS COLLECTION)等の展示販売を行います。
それを記念し、ひろしまブランドショップTAUでは、1月20日から2月19日まで「マツダ創立100周年記念パネル展 in TAU」を開催します。マツダのブランドストーリーを紹介したパネルの展示や公式グッズ(MAZDA GOODS COLLECTION)等の展示販売を行います。
「マツダ創立100周年記念パネル展 in TAU」の概要
◆日時
2020年1月20日(月)~2020年2月19日(水) 10:30~20:00
◆場所
ひろしまブランドショップTAU
(東京都中央区銀座1-6-10 銀座上一ビルディング)
◆内容
(階段特設コーナー)
ブランドストーリー紹介パネルの展示
マツダヘリテージ映像の放映
(2階特設コーナー)
公式グッズ(MAZDA GOODS COLLECTION)の展示販売
・モデルカー各種
・ラジコンカー
・キーチェーン等関連書籍の販売
(※参考情報)
<マツダ株式会社>
1920年1月30日に創立し、現在まで広島・山口を中心に事業を展開する自動車メーカー。1931年に同社初の自動車である三輪トラック「マツダ号」(DA型)の生産を開始し、1960年に「R360クーペ」で四輪乗用車市場に参入。その後、ロータリーエンジンを搭載した「コスモスポーツ」、第1回日本・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した「ファミリア」、世界中に愛好家がいる「ロードスター」などを展開。2000年代、「Zoom-Zoom」のブランドメッセージのもとでブランドDNAを体現した商品群を導入。現在は「SKYACTIV技術」と「魂動デザイン」を採用した「MAZDA3」や「CX-30」など「走る歓び」にあふれた車を世に送り出している。2019年3月末時点で、従業員は約5万人、年間世界生産台数は約157万台。
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