ジャンカラがついに200店舗へ!コロナ禍を乗り越え、DX活用でさらなる進化へ
西日本においてカラオケ業界最大規模を誇る「ジャンカラ」は、本日の福岡天神「大名小前パムセ店」のグランドオープンに伴い、運営中の店舗数が200を超えました。
1990年の創業以来、京都から始まった当社の挑戦は関西一円へ、さらに名古屋や九州などの主要都市へと広がり、カラオケをより身近な文化として育んでまいりました。その後、2020年のコロナ禍では全店舗の休業を余儀なくされ、売上は激減したものの、無人受付精算機や公式アプリ機能「すぐカラ」など、DXの活用によってふたたび成長を続け、過去最高業績を達成。加えて、独自性を有する各種コンセプトルームだけでなく、新業態「BAL UTAO」や、道頓堀店や那覇国際通り本店の「ジャンカラ横丁」など、新しいエンターテインメント空間を展開してまいりました。
200店舗の到達は、単なる数字だけではなく、挑戦を続けてきた当社歴史の証であり、DXや新業態開発を通じた“カラオケ体験の再定義”の歩みを象徴するものでもあります。

■スマホアプリ「すぐカラ」について
予約から受付、飲食オーダー、精算までをスマホひとつで一気通貫に完結できる公式アプリ機能「すぐカラ」。
入室と同時に歌い始められる「事前楽曲予約」、ドリンクがすぐに届く「0秒乾杯」、待たずに帰れる「0秒決済」など、従来の顧客体験をアプリシステムで根本から変革したことで、安心と楽しさを実現しています。
今後、アプリ内に蓄積されるビッグデータを活用し、より素晴らしい「カラオケ体験」を提供するため、更なる新サービスの開発を進めてまいります。
■株式会社TOAI概要
会社名:株式会社TOAI
代表取締役社長:東原元規
設立:昭和61年6月17日
株式会社TOAIコーポレートサイト:https://www.toai.co.jp/
ジャンカラ サービスサイト:https://jankara.ne.jp/
事業概要:西日本最大規模のカラオケチェーン「ジャンカラ」を中心とするエンターテインメント事業を展開。
カラオケ事業にて培ったノウハウ、豊富なリソースを活かし、お客様がワクワクするような新しい体験を生み出し続けます。現在、カラオケ事業に加え、オンラインカラオケアプリ・女性専用フィットネス・買物代行・バーチャルレストラン(8業態200店舗以上)・温浴施設・飲食店・トランクルーム・セルフフラワーショップなど幅広くサービスを展開しています。今後も新事業に果敢にチャレンジして経営者人材を創出すると共に、ダイナミックな事業ポートフォリオを構築していく方針です。
<関連リンク>
オンラインカラオケアプリ「UTAO」:https://utao.jp/
お買い物代行アプリ「HELP!」:https://help-solutions.jp/
女性専用ボディメイクスタジオ「PORT」:https://port-fitness.jp/
温浴施設「湯快のゆ」:https://yukainoyu.jp/
本格イタリアンレストラン「Le NAPOLI」:https://tl-corp.co.jp/lenapoli/
屋内型トランクルーム「スマートボックス」: https://www.sbox-ss.com/
セルフフラワーショップ「kleine geluk」:https://jankara.ne.jp/kleinegeluk/
複合型エンターテインメント施設「ENTERTAINMENT HUB KYOTO」:https://entertainment-hub-kyoto.com/
当社グループは、世界中のお客様に素晴らしいエクスペリエンス(感動的な顧客体験)を提供することをグループビジョンに掲げ、笑顔のために常に進化を続けます。
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