『地域の魅力を旅するお店。TOCHI-DOCHI（トチドチ）東京駅八重洲口店』にて1月4日から「沖縄県宮古島市」を特集します

～1月11日・12日には宮古島特産品の試飲・試食イベントを開催～

ANA X株式会社

2024年12月24日 12時00分

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　共同リリース

● ANA X直営店舗「地域の魅力を旅するお店。TOCHI-DOCHI（トチドチ）」では、2025年1月4日（土）より期間限定で、沖縄県宮古島市を特集し、特産品や人気のお土産品を販売します。

● 期間中の月11日（土）・12日（日）は、2日間限定で、泡盛を使った冬にぴったりのおすすめカクテルや、地元産食材を活かしたおつまみの試飲・試食イベントを実施します。

　ANA X株式会社（代表取締役社長：神田真也、本社：東京都中央区、以下「ANA X」）とANA あきんど株式会社（代表取締役社長：原雄三、本社：東京都中央区、以下「ANAあきんど」）は、"その土地でしか手に入らない地場産品"を販売するANA X直営店舗「地域の魅力を旅するお店。TOCHI-DOCHI（トチドチ）」にて、沖縄県宮古島市の特産品を2025年1月4日（土）より販売します。

宮古島は沖縄本島の南西約300kmに位置し、宮古島を中心に池間島や来間島、伊良部島などから成る美しい島々です。「宮古ブルー」と称される透明度の高い海が魅力で、特に与那覇前浜ビーチは白砂の美しいビーチとして人気です。また、島内には歴史的な遺跡や伝統工芸品もあり、独自の文化を体験できます。冬でも平均気温が約18度～20度前後で、人も気温もあたたかい宮古島。自然に囲まれた冬の宮古島は、一等星が輝く満天の星空や美しい花々、漁師体験やサトウキビ収穫体験など、魅力がいっぱいです。

今回、特産品の販売や試飲・試食会を通じ、宮古島の冬の魅力をPRし、観光需要の喚起や関係人口増加を目指します。ぜひ、多彩な魅力であふれる冬の宮古島を訪れてみませんか。

ANAウェブサイトでも宮古島の冬の魅力をご紹介しています。

https://www.ana.co.jp/ja/jp/domestic/area/okinawa/miyakojima_island/

＜試飲・試食イベント概要＞

・日時：2025年1月11日（土）・12日（日）12:00～16:00
※試飲・試食がなくなり次第終了となります。

・内容
➀ 泡盛の試飲：
宮古島特産の泡盛を、さんぴん茶割り、ミルク割り、コーヒー割りの3種類で提供します。

泡盛初心者の方にも親しみやすいラインナップで、新たな泡盛の魅力を体感できます。

➁ おつまみの試食：
もずくやカツオ味噌など、地元の食材を使った絶品おつまみを用意しています。泡盛との相性が抜群のおつまみで、

宮古島の特産品を存分にお楽しみいただけます。

＜宮古島市の特産品例＞

・タヌマオイル
宮古・池間島で生まれた国産の100%ピュアタマヌオイル。オイルなのにべたつかない使用感で、角質層にすっと浸透。

肌なじみがよく、しっとりとした潤いとハリ・ツヤを与えてくれます。乾燥による肌のトラブルをやわらげたり、肌にうるおいとなめらかさを与えるので、顔や全身のお肌のお手入れにお使いいただけます。

・琉球王朝
古酒をベースに最高の味を求めてブレンドした泡盛「琉球王朝」。古酒をベースに、最高の味を求めて造りあげました。

多良川ブランドの中で最も親しまれ、知名度の高い商品です。華やかな香りとキレのある飲みくち、凛とした味わいの逸品です。

・鰹ちゅう汁

鰹節の粉末入りみそ。宮古島はカツオの漁獲量が盛んな街。旨味は伝来、宮古みそで、燻し鰹が、香り立ちます。

使い方は180ccのお湯で溶くだけ。勝ちに行く日の、勝負汁。生卵を落として飲むのが宮古流。

■店舗情報
店舗名：TOCHI-DOCHI 東京駅八重洲口店
住所：東京都中央区八重洲2丁目1番1号
開催期間：2025年1月4日（土）～1月30日（木）
詳細：https://ana-tochidochi.com/

■事業詳細

店舗名	TOCHI-DOCHI 東京駅八重洲口店
店舗コンセプト	日本全国の名産品を通じて、地域の魅力と出会えるお店
店舗所在地	東京都中央区八重洲2丁目1番1号 YANMAR TOKYO 2階YANMAR MARCHÉ TOKYO内
営業時間	午前11時00分～午後19時00分
開催期間	2025年1月4日（土）～2025年1月30日（木）
店舗詳細	https://ana-tochidochi.com/ ※特集ページは、12月27日（金）より、随時更新を予定しています