高崎線リカレントスクールは新たな展開へ、「装う“so”」を開設

~JR東日本スタートアップと本庄デパートメントが資本業務提携・新しいローカルコミュニティを育む沿線づくり~

JR東日本スタートアップ株式会社

〇東日本旅客鉄道株式会社高崎支社、本庄デパートメント株式会社、高崎ターミナルビル株式会社、JR東日本スタートアップ株式会社の4者は、現在展開している「高崎線リカレントスクール」で生まれた学びや人のつながりを次の実践へとつなげる新たな取り組みとして、熊谷駅直結の駅ビル「アズ熊谷」本館6階に「多くのきっかけと素敵な出逢いが生まれる“駅の商店街”」をコンセプトとした地域拠点「装う“so”」(読み方:そう)を開設します。

〇「装う“so”」は、コミュニティカフェを中心に、約1坪からお店を始められる「ユニット」、無人で販売・展示ができる「BOX」など、誰もがチャレンジしやすい環境を整えます。かつての商店街のように様々なショップが集まり、買い物を楽しめるだけではなく、人と人とが顔を合わせることで、自然と会話が生まれるような空間を作っていきます。

〇本取組みを中長期的に推進していくため、1月26日にJR東日本スタートアップ株式会社と本庄デパートメント株式会社は地域共創型の資本業務提携を締結しました。これにより熊谷を起点に、高崎線全体で新しいローカルコミュニティを育む沿線づくりを進めてまいります。

1.駅の商店街「装う“so”」について

「装う“so”」は、「高崎線リカレントスクール」の卒業生の活躍の場となることはもとより、地域でこれから新たな挑戦を始めようとする人が、活動を試すとともに、様々な出会いが生まれる地域拠点です。

施設ロゴ

(1)駅の商店街「装う“so”」の仕組みと特徴
「装う“so”」は、活動を始めたい人が最初に小さく挑戦できる”入口”となる場所です。立ち上げ段階に応じての関わり方や支援を行い、熊谷駅という日常の場で活動を試し、磨いていくことができます。様々な関係性と実践を積み重ねていくための”ファーストチャレンジ”の場となることを目指しています。

熊谷駅で小さく始めることで、様々なプレイヤーとの出会いや、POP-UP/マーケットなどの実践機会を重ね、活動の段階に応じて関わり方が広がっていく仕組みを提供します。

(2)本施策を推進する4者の役割

 「装う“so”」の開設、および熊谷を起点とした高崎線全体での新しいローカルコミュニティを育む沿線づくりを進めるにあたり、4者が連携して取り組みを推進します。

・  東日本旅客鉄道株式会社高崎支社

  沿線全体の視点から本取り組みを位置づけ、地域連携や沿線展開を推進

・  本庄デパートメント株式会社

  地域の拠点づくりや人材育成で培った実践知を生かし、場づくりとコミュニティ形成を担う

・  高崎ターミナルビル株式会社

  アズ熊谷の運営主体として、駅ビルという日常の場における実装と施設調整を担う 

・  JR東日本スタートアップ株式会社

  資本業務提携を通じ、中長期的に取り組みを継続・発展させるための事業支援を行う

本施策に携わる4者の関係者

(3)施設概要

・名称:駅の商店街「装う“so”」

・所在地:熊谷駅直結 アズ熊谷本館6階(住所:埼玉県熊谷市筑波2丁目115番地)

・開業時期:2026年5月(予定)

・施設構成:

① カフェ(18席/51㎡)

② UNIT(8区画/1区画あたり 2.7~3.7㎡程度 用途:販売・サービス・スクール等)     

③ BOX(15区画/1区画あたり 幅55cm×奥行40cm×高さ40cm程度 用途:販売・展示等)※販売はカフェにて取扱

・営業時間:アズ熊谷営業時間に準拠(予定)

・休業日:カフェ 水曜日、他UNIT毎に異なる

「装う“so”」イメージ
「装う“so”」レイアウト(予定)

2.  地域共創型の資本業務提携について ― 熊谷を起点に、高崎線沿線全体へ ―

今回の取り組みを高崎線沿線全体に広げ、地域パートナーを増やしながら中長期的に進めていくため、JR東日本スタートアップと本庄デパートメントは、1月26日に地域共創型の資本業務提携を締結しました。

本提携は、短期的なリターンを目的にするものではなく、地域に根差した持続的な活動を継続的に支援することを目的としています。

■本庄デパートメント株式会社

本庄デパートメントは、埼玉県本庄市を拠点に、 商店街や既存建物を活用した拠点づくり・事業創出に取り組んできました。

・約4年間で14の事業・拠点の立ち上げ・運営に関与

・商業、飲食、ものづくり、コミュニティ拠点など多様な分野を支援

・行政、民間、金融機関等と連携したエリア単位での取り組み実績

特徴は、「準備が整ってから始める」のではなく、始めながら育て、次の展開につなげる支援設計にあります。                         
Webサイト:https://honjo-department.com/

■高崎線リカレントスクール

高崎線リカレントスクールは、高崎線沿線を舞台に、地域での実践を通じて学び合い、次の挑戦につなげていくことを目的としたプログラムです。学校では教わらない地域のことや専門分野を、沿線各地を学び舎に見立てながら学びます。これまで、地域に関心を持つ社会人や事業者、プレイヤーなどが参加し、沿線各地でのフィールドワークや対話、実践を重ねてきました。やりたいことを仕事にしたい人、地域で活動したい人、拠点を持ちたい人が集い、お互いにブラッシュアップできる関係性が育まれています。

今後も本スクールは、毎年の実施を予定しており、熊谷駅での地域拠点「装う“so”」での取り組みとも連動しながら、学びと実践が循環する高崎線沿線づくりを進めていきます。

Webサイト:https://recurrentschool-jr.honjo-department.com/


アズ熊谷本館6階  「駅の商店街〈装う“so”〉」入居者募集および説明会のご案内

熊谷駅直結の駅ビル「アズ熊谷」本館6階に誕生する地域拠点「装う“so”」では、BOX/UNITへの入居者を募集するとともに、 本取り組みについてお伝えする説明会を開催します。

「いきなり大きな出店は不安」「まずはやってみたい」そんな方に向けた、小さく始められる場です。

1. 入居者募集について(BOX/UNITとは)
駅の商店街「装う“so”」のBOX/UNITは、販売・サービス・表現・学びなどを、小さく試すための区画です。
単なる出店スペースではなく、熊谷駅という日常の場所で活動を試し、人との出会いや反応を通じて、次の展開につなげるための入口として位置づけています。

・ 何かやってみたいけれど、一人では踏み出せない方

・ 自分の活動を、駅という場所で試してみたい方

・ 地域と関わりながら、少しずつ広げていきたい方

それぞれのペースで関われることを大切にしています。

【募集概要】

(1)    募集区画:UNIT8区画+BOX15区画+厨房1区画(厨房区画は、曜日固定)

(2)    区画面積:UNIT2.7~3.7㎡程度、 BOX幅55cm×奥行40cm×高さ40cm程度(応相談)

(3)    想定用途:UNIT(物販、飲食【簡易】、サービス、ワークショップ、スクール等)、BOX(物販【ハンドメイド作品等】)

(4)   利用開始時期:2026年5月頃〜(予定)※詳細は説明会にてご案内します。

(5)    申込フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScKZwix27X4Ovlnjz-foAY1gCNt0G-AjUQwvLPr4URC0YB3tA/viewform

2.  入居者説明会(かかわりかた説明会)について

本拠点の考え方や仕組み、募集区画の詳細について説明する説明会を開催します。

(1)    開催日時:2026年2月11日(水・祝)14:00〜15:00

(2)    開催場所:アズ熊谷本館6階 KUMAGAYA PLACEホール

(3)    内容:「装う“so”」の施設概要、入居までの流れのご説明、質疑応答

※ 参加方法・申込方法は、Instagram@honjo.department へDMもしくは

mail@honjodepartment.com にメールでお申し込み下さい(事前予約なしでの参加も可能です)

 

3.  お問合せ先

本庄デパートメント株式会社 mail@honjodepartment.com

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会社概要

URL
http://jrestartup.co.jp/
業種
倉庫・運輸関連業
本社所在地
東京都港区高輪2-21-42 TokyoYard Building 6・7F
電話番号
-
代表者名
柴田 裕
上場
未上場
資本金
4億9500万円
設立
2018年02月