【3日間で“合格レベル”へ】総合型選抜の突破力を鍛える!ルークス創業者・斎木陽平の特別講座「斎木道場2025夏」
AO入試の合否を分ける“社会問題意識”を、集中的な思考トレーニングと実践演習で身につける3日間
Loohcs株式会社(代表取締役:嶺井 祐輝/本社:東京都渋谷区)は、同社が運営する総合型選抜・AO推薦入試専門塾「Loohcs志塾」にて、創業者であり港区議会議員でもある斎木陽平による特別講義「斎木道場2025夏」を、2025年8月9日(土)〜11日(月・祝)の3日間にわたり開催いたします。
毎年満席となる本講座は、慶應義塾大学をはじめとした最難関大学のAO・推薦入試を目指す受験生にとって、“合格レベルの社会問題意識”を身につける登竜門とも言える講座。現地参加は70名限定、全国からオンラインでも参加可能です。

【斎木道場とは?】
Loohcs志塾はこれまでに、AO・推薦入試で累計1534名(※2010〜2024年度実績)の合格者を輩出。その多くの受験生が、塾長斎木陽平による「斎木道場」を通して、合格に必要な思考力と社会課題への向き合い方を身につけてきました。
斎木は「総合型選抜の合否を分ける最大のポイントは、“現代社会をどれだけ理解しているか”だ」と断言。だからこそ斎木道場では、社会問題への本気度を引き上げる“思考のトレーニング”と、書類・小論文・ディスカッションといった“実践的な対策”を3日間で一気に行う集中講座を実施しています。
【講座のポイント】
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社会問題を通じた“志”の明確化と、思考力の底上げ
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出願書類に活かせる「社会課題の切り取り方」の習得
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小論文・ディスカッションでの2次試験対策
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現地参加は先着70名限定/Zoomによるオンライン参加も可
【開催概要】
日程:
2025年8月9日(土)〜11日(月・祝)10:00〜22:00
対象者:
AO(総合型選抜)・推薦入試に出願予定の高校生・既卒生(学年不問)
会場:
都内貸会議室(※現地参加は先着70名限定)またはオンライン(Zoom)
【テーマ(過去例)】
※以下は過去の例であり、今年のテーマは変更となる可能性があります。
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自由とは何か
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民主主義のジレンマ
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法律が杓子定規であることの意義
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ナショナリズムと国家
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市民的公共性/戦争と平和
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地域文化と地球社会のジレンマ
【詳細・お申し込み方法】
Loohcs志塾公式サイトよりお申し込みください
【講師紹介】

斎木陽平
Loohcs株式会社 会長
ルークス志塾塾長
1992年、北九州市で生まれる。腕の障害や、LGBT当事者である経験から、「弱い立場にいる人を支えることこそ政治の役割であり、自分の使命」と考え、家業である病院を継がず、政治の道を志す。尊敬する大学教授から「手に職を持つことで、理念にこだわれる政治家になれる」とのアドバイスを受けたことをきっかけに、大学1年生でAO・推薦入試対策の専門塾「Loohcs志塾(当時:AO義塾)」を創業。1年目から多数の合格者数を輩出し、2年目には100人以上を慶應大学に送り出す。その後も「現代の松下村塾となる」ことを理想に掲げ続け、その志に卒業生たちが続いてLoohcs志塾は広がっていった。
Loohcs志塾とは
Loohcs志塾(ルークス志塾)は、総合型選抜(旧AO入試)対策に特化した大学受験予備校です。長年の経験と実績に基づき、多くの生徒を難関大学合格へ導いています。
特に、慶應義塾大学には毎年100名以上が合格しており、2024年度は136名の実績を誇ります。これは慶應義塾大学の総合型選抜・学校推薦型選抜合格者の約2.3人に1人がLoohcs志塾生であることを示しています。
指導は、生徒一人ひとりの個性と目標に合わせた個別指導を基盤としつつ、少人数グループでの議論も取り入れています。講師陣は総合型選抜での合格経験者が多く、実践的なアドバイスを提供。小論文・面接対策から出願書類作成まで、合格に必要なスキルを網羅的に指導します。
将来の目標が不明確な生徒へのサポートも充実しており、自己分析を通じて進路決定を支援。対面・オンライン指導の選択も可能です。
Loohcs株式会社について
わたしたちは「すべての人を主人公に」をビジョンに掲げ、大学教養レベルを先取りしたリベラルアーツ学習と、社会で活きるスキルを実践的に学べるプロジェクト学習の2本を柱に、子どもたちが変化のきっかけをつかみ、自らの人生を「美しい物語」として語り合えるような場を創る事業を展開しています。
代表取締役:嶺井 祐輝
所在地:150-0031 東京都渋谷区桜丘町16-12 桜丘フロントビル 3階(渋谷本校)
Webサイト:https://loohcs.co.jp/
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