第78回国民スポーツ大会本大会(佐賀県) 本会期実施競技の開催および注目選手の紹介
パリ2024オリンピックのフェンシング・男子エペ個人金メダリストである、山口県代表の加納選手(フェンシング/成年男子)など、国内外で活躍する日本代表や都道府県を代表する選手の活躍に、引き続きぜひご注目ください!
【実施競技】
○正式競技:27競技
○特別競技:1競技
【主な出場選手】
・加納 虹輝 選手(山口県/フェンシング/成年男子)
:パリ2024オリンピック 男子エペ団体第2位・男子エペ個人優勝
・飯村 一輝 選手(京都府/フェンシング/成年男子)
:パリ2024オリンピック 男子フルーレ団体優勝・男子フルーレ個人第4位
・ウルフ アロン 選手(佐賀県/柔道/成年男子)
:パリ2024オリンピック 混合団体第2位
・上山 絋輝 選手(三重県/陸上競技/成年男子)
:パリ2024オリンピック 男子4×100メートルリレー第5位
・松山 奈未 選手(熊本県/バドミントン/成年女子)
:パリ2024オリンピック ダブルス第3位
【添付資料(PDF)】
・第78回国民スポーツ大会本大会(佐賀県) 本会期実施競技
記者発表資料、選手団コメント・話題性のある選手・有望選手
※上記資料はJSPOホームページにも掲載いたします。▼
https://www.japan-sports.or.jp/kokutai/news/tabid882.html?itemid=5034
◆JSPO(公益財団法人日本スポーツ協会)について JSPOは、1911年7月に「国民スポーツの振興」と「国際競技力の向上」を目的に、大日本体育協会として創立。日本体育協会を経て、2018年4月1日、現在の名称となりました。 JSPOでは、国民スポーツ大会(旧 国民体育大会)や日本スポーツマスターズなど各世代を網羅したスポーツ大会の開催、スポーツ少年団や総合型地域スポーツクラブなどスポーツをする場の創出、スポーツの楽しみをサポートするスポーツ指導者の育成、最新の医・科学に根差したスポーツの推進など、誰もが自発的にスポーツを「する」「みる」「ささえる」ための幅広い事業を展開しています。また、わが国スポーツの統一組織として、国や60を超える競技団体、47都道府県スポーツ協会など、様々なスポーツ関連団体・組織や個人と連携しています。 ▶ ホームページ https://www.japan-sports.or.jp/ ▶ 事業概要パンフレット https://www.japan-sports.or.jp/about/tabid57.html#09(通読約15分) ▶ JSPO中期計画2023-2027 |
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