アジラ、サウジアラビア政府主催の最大級テックイベント「LEAP 2026」に出展、総務省共催パネルディスカッションにも登壇

国内約250拠点の導入で培った社会実装の知見を、サウジアラビアのデジタル変革に向けて発信

アジラ

「テクノロジーの力で安心で快適な世界へ」をビジョンに掲げる株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役CEO 尾上 剛、以下「アジラ」)は、サウジアラビア政府が主催し、リヤドで開催されるテクノロジーイベント「LEAP 2026」(会期:2026年8月31日〜9月3日)に出展します。あわせて、会期中に開催される総務省共催のパネルディスカッション「Japan's Blueprint for Saudi Arabia's Future」に登壇します。

出展・登壇の背景

サウジアラビアは、国家戦略「Vision 2030」のもとで経済の多角化とデジタル変革を進めており、AIはその中核を担う基盤技術と位置づけられています。金融、流通、製造、ヘルスケアなど幅広い領域で活用が広がる一方、技術を社会に定着させるうえでは、実際の現場でどのように運用し、成果につなげるかという実践的な知見が求められています。


2022年に販売を開始したAI警備システム「AI Security asilla」をはじめとするプロダクト事業は、商業施設や公共交通、オフィスビルなど多様な現場に展開し、国内およそ250拠点に展開しています。警備人材の不足や施設運営の効率化は世界共通の課題であり、大規模な施設開発やインフラ整備が進むサウジアラビアにおいても、既設カメラを活用できるアジラのソリューションが価値を発揮できると考えています。


今回登壇するパネルディスカッションは、日本を代表する企業やスタートアップがそれぞれの強みを共有し、両国の協力の可能性を探る場として企画されたものです。アジラは、行動認識AIを社会に実装してきた事業者の一社として、この議論に参加します。

「LEAP 2026」について

「LEAP」は、サウジアラビアの首都リヤドで開催されるテクノロジーイベントです。2022年に始まり、今回で5回目の開催となります。国家戦略「Vision 2030」を背景としたデジタル政策の後押しを受けて回を重ねるごとに規模を広げ、前回は20万人を超える来場者を集めました。AI、クラウド、サイバーセキュリティ、スマートシティ、モビリティ、ヘルステックなど20のテーマに分かれたセッションが4日間にわたって行われ、AIに特化したイベント「DeepFest」も同じ会期・会場で開催されます。世界各国から政府関係者や大手テック企業、スタートアップ、投資家が集まり、事業連携や投資の機会が生まれる場となっています。

名称:LEAP 2026

会期:2026年8月31日(月)〜9月3日(木)

会場:Riyadh Exhibition & Convention Centre, Malham(サウジアラビア・リヤド)

開催規模(前回実績):来場者数 約20万1,000人/出展企業 約1,800社/スタートアップ 約600社/登壇者 約1,000名/参加投資家 約1,900名

公式サイト:https://onegiantleap.com/

出展内容

会期中は、会場内のブース(H1A.P357)で「AI Security asilla」を展示し、行動認識AIが映像から異常行動や注意行動を捉える仕組みを紹介します。あわせて、映像と言語を組み合わせて状況を理解するVLM(Vision Language Model)など、アジラが進める技術開発の取り組みもお伝えします。


会場では、政府関係者や現地の事業会社、投資家など幅広い来場者との対話を通じて、中東地域におけるニーズの把握とパートナー候補との接点づくりを進めます。

登壇内容

セッション名:Japan's Blueprint for Saudi Arabia's Future(サウジアラビアのAIの未来に向けた日本の構想)

セッション主催:LEAP事務局及び日本国 総務省

日時:現地時間 2026年9月2日(水)14:40〜15:30

登壇者:株式会社アジラ 海外事業開発責任者 中尾

開催場所:World Tech Stage - Hall 3 (LEAP会場内 特設ステージ)

本セッションでは、行動認識AIの技術と、日本国内で進めてきた社会実装の実際について紹介します。技術の精度だけでなく、それをいかに現場に根づかせるかが実装の鍵になるという点は、文化や制度の異なるサウジアラビアにも共通するテーマです。国内での導入を通じて得られた知見を共有し、現地におけるAI活用の議論に貢献します。

今回の出展と登壇を通じて、日本で培った実装の知見をサウジアラビアをはじめとする中東地域の関係者と共有し、現地のパートナーとの連携機会の創出につなげていきます。

「AI Security asilla」とは

既存の防犯カメラ映像をAIが24時間365日解析し、暴力、転倒、侵入などの異常行動や、徘徊、混雑、体調不良などの注意行動を瞬時に検知するシステムです。警備人材不足が深刻化する中、人によるモニタリングでは見逃しやすい異変を捉え、警備員や管理者に即座に通知。既設カメラをそのまま活用できるため設備投資が不要で、限られた人員でも高い安全性を維持できる次世代セキュリティソリューションです。

会社概要

株式会社アジラ

代表者:代表取締役CEO 尾上剛

所在地:東京都町田市中町一丁目4-2

事業内容:行動認識AIをベースとした各種プロダクト・ソリューションの開発・提供

公式webサイト:https://jp.asilla.com/

本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先

株式会社アジラ

広報担当:中村

Email:pr@asilla.jp

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会社概要

株式会社アジラ

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URL
https://jp.asilla.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都町田市中町一丁目4-2
電話番号
042-785-5091
代表者名
尾上剛
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2015年06月