「小麦の奴隷」の新作スイーツ【とろ生バスクチーズケーキ】名物カレーパンの“ザックザク”とは真逆の、滑らか食感と濃厚な口どけ
北海道フレッシュクリームチーズを贅沢に使用、オーブンでじっくり焼き上げけた逸品
株式会社こむぎの(本社:北海道広尾郡大樹町、代表:橋本玄樹)が展開する地方活性型ベーカリーブランド「小麦の奴隷」は、オンラインサロンHIU(堀江貴文イノベーション大学校)に集まったメンバーのコミュニティから、堀江氏の声かけによって生まれた「地方活性型エンタメパン屋」です。この度、新商品「とろ生バスクチーズケーキ」を、一部店舗で順次販売開始します。
「小麦の奴隷」公式サイト http://www.komuginodorei.com/(外部リンク)
「小麦の奴隷」公式サイト http://www.komuginodorei.com/(外部リンク)
- 濃厚なチーズのコクが口の中で瞬間にトロけて広がる「とろ生バスクチーズケーキ」
中心部分が半生で口に入れた瞬間にとろける食感が楽しい、しっとり濃厚なバスクチーズケーキです。北海道産のフレッシュクリームチーズを贅沢に使用し、湯煎をしながら、オーブンでじっくりと焼き上げることで、極上の滑らかな食感が生み出されました。
口の中に広がるとろ生感を演出するために、「小麦の奴隷」の新商品でありながら、小麦粉不使用で仕上げています。一度冷凍してから、半解凍(常温で20~30分)で食べていただくことで、極上の滑らかさを堪能できます。今後、一部の「小麦の奴隷」店舗で順次販売を開始します。
※当商品は、小麦粉を使用した場所で製造しています。
【商品情報】
商品名:とろ生バスクチーズケーキ
価格 :1,980円(税込)
発売日:各店舗にお問い合わせください。
- 北海道の小さな町からはじまった「小麦の奴隷」が90店舗の出店を発表。名物「ザックザクカレーパン」が全国に?!
また、看板商品である「ザックザクカレーパン」は、『カレーパングランプリ®2021』にて2年連続となる金賞を受賞、店頭によってはオープン後すぐに売り切れとなるなど、好評を博しています。
「小麦の奴隷」の店名の由来は、「とある昔、わたしたちは小麦の出現により狩猟採集民族から農耕民族となった。定住必須となった人類はコミュニティ維持のため穀物を育て続けなくてはならず小麦の奴隷となった。そして現代、おいしいパンをはじめとする小麦の奴隷となっている。」という概念を基にしています。今日食べても、また明日食べたい。そんなパンをお届けします。
■会社概要
株式会社こむぎの
代表者:橋本 玄樹
所在地:北海道広尾郡大樹町西本通26番地
業種:地方活性型ベーカリー「小麦の奴隷」の運営とフランチャイズ本部
http://www.komuginodorei.com/ (外部リンク)
株式会社こむぎのは、SDUMSmediaJapan株式会社の関連会社です。
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