jinjer、メディフォン株式会社と共催で、健康経営に向けた、従業員情報の活用方法を紹介するセミナーを開催
クラウド型人事労務システム「ジンジャー」を提供しているjinjer株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑内 孝志 )は、メディフォン株式会社との共催セミナー「健康経営の第一歩は従業員情報の一元化~従業員情報をどう活用・運用するのか最新事例を伝授~」を開催することをお知らせします。
開催背景
従業員情報は健康経営を推進する上で最も大切な資産の一つです。近年では人的資本経営について重要視や義務化が推進されてきています。しかし、多くの企業では、従業員情報が分散管理されている、あるいは適切に保管されていない状況が見受けられます。
その背景には、依然として紙での管理や表計算ソフトを用いた保存方法が広く使われていることが挙げられます。これらの方法は、リスクマネジメントの観点から重大な危険をはらんでいます。さらに、異なる機能を持つ複数の人事系システムを導入することで、データの統合にコストや業務負担が発生し、システム導入のメリットを十分に享受できていない企業も存在します。
こうした課題を解決するためには、従業員情報の一元管理が不可欠です。 本セミナーでは、従業員情報の一元管理がもたらす効果について、具体的な事例をもとに解説します。特に「健康経営」と「人的資本経営」の二つの観点から、従業員情報の一元化の重要性と実践方法を紹介します。
開催概要
▶日程
2月12日(水) :15:00~16:00
2月13日(木) :11:00~12:00
2月13日(木) :15:00~16:00
2月14日(金) :11:00~12:00
2月14日(金) :15:00~16:00
※2月12日(水)はリアルタイム配信、2月13日(木)~2月14日(金)はアーカイブ配信になります
▶共催企業
メディフォン株式会社
▶会場
オンライン配信(Bizibl)
※視聴URLは、後日お申込みいただくメールアドレス宛にお送りいたします
▶参加費
無料
▶お申込みはこちら
▶登壇セッションに関するお問い合わせはこちら
inbound_jinjer@jinjer.co.jp
クラウド型人事労務システム「ジンジャー」とは
「ジンジャー」は、人事労務・勤怠管理・給与計算などの人事の定型業務から人事評価・eラーニングといったタレントマネジメントまで、1つにまとめて管理できるクラウド型人事労務システムです。
人事情報を1つに統合した「Core HRデータベース」によって、勤怠集計からの給与計算や、社会保険手続きに関する帳票類の入力といった定型業務の効率化・自動化を支援します。
また、それぞれのシステムのデータベースがつながっているため、データベースの自動反映や役割変更に応じた各システムへの権限変更の自動化などを実現します。
▶「ジンジャー」サービスサイト:https://hcm-jinjer.com
▶「ジンジャー」コンセプトムービー:https://youtu.be/roNBdAmuwAo?si=DPg1MDjtGo7yrrM9
会社概要
会社名 :jinjer株式会社
所在地 :東京都新宿区西新宿 6-11-3 WeWork Dタワー西新宿
代表者 :代表取締役社長 桑内 孝志
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