「どこにもない国」の入国、1100名に!思い思いの《新憲法》を提唱。アレックス・ハートリーによるアートプロジェクト「Nowhereisland どこにもない島/ここが国土」~ヨコハマトリエンナーレ

ヨコハマトリエンナーレ2017では、アレックス・ハートリーによるアートプロジェクト「Nowhereisland(どこにもない島/ここが国土)」の入国審査を、移動式大使館 「The Nowhere Embassy(どこでもない国大使館)」で行っています。
入国受付時間は、土・日・祝の11:00~12:00、13:00~15:00です。

「Nowhereisland(どこにもない島/ここが国土)」は、アレックス・ハートリーが、2004年に北極圏で、後退した氷河の下から現れた地図にない島を発見したことをきっかけに独立国家を立ち上げるプロジェクトです。
横浜美術館の正面入り口脇には、島の断片を乗せた移動式の大使館「The Nowhere Embassy(どこでもない国大使館)」が停留しており、入国希望者は、新たな国の憲法を提唱し、入国が許可されると、Nowhereislandの「国土」の破片をもらうことができます。
提案した新憲法は、後日、大使館外壁(トラック背面)に設置された電光掲示板に表示されます。
開幕から9月24日(日)までに、1100名の方々が入国し、証明書を受け取りました。

【入国方法】
所定のカードに「どこにもない国(Nowhere)をよりよくするにはどうしたらよいか」の提案とニックネームを書き、どこにもない国の大使館の中の岩の上に乗って提案を読み上げると、「どこにもない国」とつながる証明書を発行します。
提案した新憲法は、後日、大使館外壁(トラック背面)に設置された電光掲示板に表示されます。大使館の提案書は、アレックス・ハートリーに届けます。

【提案の一部ご紹介】※その他の内容はリリースPDFをご参照ください。
・隣の人と仲良くする。
・ケンカしたあとは必ず一緒にゴハンを食べる。
・星がきれいな時はワインを飲もう!
・ A country where all people are treated equally.  Freedom of expression.
・ A country where everyone is given a chance, treated warmly, open to the world and can progress.
・ A country where everybody can be in smiles.
・国家は教育に介入しない。
・お金をもうけることをやめよう。
・武器を作るのをやめよう。
・毎日10分ゴミ拾いする。
・毎朝大きな声で笑う(全員で)


---------------------------------------------------------
ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」
ディレクターズ:逢坂恵理子、三木あき子、柏木智雄
会 期:2017年8月4日(金)から11月5日(日)まで  ※第2・4木曜日休場
会 場:横浜美術館、横浜赤レンガ倉庫1号館、横浜市開港記念会館 地下
主 催:横浜市、(公財)横浜市芸術文化振興財団、NHK、朝日新聞社、
横浜トリエンナーレ組織委員会
お問い合わせ:ハローダイヤル 03-5777-8600(8:00-22:00)
公式WEBサイト:http://www.yokohamatriennale.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディア会員登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 横浜市 >
  3. 「どこにもない国」の入国、1100名に!思い思いの《新憲法》を提唱。アレックス・ハートリーによるアートプロジェクト「Nowhereisland どこにもない島/ここが国土」~ヨコハマトリエンナーレ