大正末から昭和にかけて流行したアッパッパ!平成最後に再ブレイク中のため追加発売決定
ライフスタイル・ファッションブランド「ONIGIRI」
㈱ファイブフォックス(本社:東京都渋谷区/代表取締役:上田稔夫)が展開する「ONIGIRI(おにぎり)」は、ホームウェアとしても、ちょっとしたお出かけにも、こころとからだが安らぐリラクシング・カジュアルブランドです。ONIGIRIでは、大正末から昭和に大流行した、薄い布や浴衣地で仕立てた女性のための簡易服「アッパッパ(Up a parts)」を現代的にアップデートして2月に発売しました。発売から1週間で約70%の消化率となり、再投入が決まりました。5月9日(木)よりONIGIRI2店舗と、ファイブフォックスオンラインストアで発売します。
大正末~昭和にかけて流行していた女性の簡易服アッパッパは、軽く柔らかく、動きやすい、涼しいなどが最大の特徴です。現在もレディースのファッションシーンではワンピースが人気で、1枚で簡単にコーディネートが決まる時短アイテムとしても重宝されます。当時の流行に今のファッションが通ずるところがあり、時空を超えたアイテムをアップデートできないかと考え、商品化に至りました。
○デザイン
- 当時流行した簡易服という視点はそのままに、身体のラインを拾わない、ゆったりしたフレアシルエット。
- 女性らしさを残し、きれいなAラインになるよう、全体のシルエットを調整しています。
○素材
- 軽く、やわらかなコットン100%。
- 生地の表面に小さなシボがあり、シャリ感があり肌離れの良さが特徴です。
[WEB]http://www.fivefoxes.co.jp/
[ONLINE]https://online.fivefoxes.co.jp/sp/?id=onigiri&utm_source=top&utm_medium=banner&utm_campaign=ffs190206
[Instagram]https://instagram.com/onigiri_insta.official?utm_source=ig_profile_share&igshid=i9q9aulvlvu2
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