第69代横綱・白鵬翔の人気連載マンガが待望の単行本化!トクマコミックス『白鵬本紀』第1巻「英雄の子」が好評発売中!

白鵬翔本人が監修にあたった同時進行相撲マンガ『白鵬本紀』。歴代最多45回の優勝を誇る大横綱・白鵬翔の土俵一代の物語。

徳間書店

株式会社徳間書店 (本社:東京都品川区上大崎 代表取締役社長:小宮英行)は「週刊アサヒ芸能」で好評連載中、現在の白鵬と宮城野部屋に入門するダヴァ少年の物語が同時進行で読むことができるマンガ、『白鵬本紀』第1巻「英雄の子」https://www.tokuma.jp/book/b589651.html を8月30日(月)に発売致しました。

『白鵬本紀』監修 白鵬翔 作画 山崎亨祐『白鵬本紀』監修 白鵬翔 作画 山崎亨祐

タイトルは『白鵬本紀』(ほくほうほんぎ)。「本紀」とは、天下第一の英雄である男の一代記のことであり、すなわち、幕内優勝回数歴代最多45回を誇る大横綱・白鵬翔の土俵一代の物語が『白鵬本紀』です。

作画に、『千代の富士物語』、『旭鷲山物語』のヒット作で知られる相撲マンガの第一人者・山崎享祐を迎えて、満を持しての連載が2021年4月より「週刊アサヒ芸能」にて開始されました。監修に白鵬翔本人があたり、知られざる秘話が赤裸々に語られています。待望の第1巻では、15歳でモンゴルから来日。紆余曲折を経て、初土俵を踏むまでが中心に描かれます。

横綱・白鵬の現在と宮城野部屋に入門するダヴァ少年の物語が同時進行で楽しめる横綱・白鵬の現在と宮城野部屋に入門するダヴァ少年の物語が同時進行で楽しめる

 

  
  • 監修 白鵬 翔コメント
「自伝は何冊か出させていただいたのですが、マンガ化は初めてで楽しみにしています。私自身がマンガになるのですね。2010年から『白鵬杯』という子供相撲を主催しています。相撲を通して世界の子供たちに夢や希望を持ってもらえたらと。来年開催で12回目。去年は14カ国から1000人以上の子供たちが参加してくれました。その子供たちに向けて、マンガという形式で発信できればうれしいです」(※「週刊アサヒ芸能」5/6・13GW合併特大号「白鵬本紀への招待状」第1回より一部抜粋)
 
  • 書誌情報

『白鵬本紀』監修 白鵬翔 作画 山崎亨祐『白鵬本紀』監修 白鵬翔 作画 山崎亨祐


[タイトル] トクマコミックス  白鵬本紀 第1巻「英雄の子」
[著者]  監修 白鵬翔 作画 山崎享祐
[発売日]  2021年8月30日(月)
[定価]  693円(10%税込)
[判型/仕様]  B6判ソフトカバー
[発売]  株式会社徳間書店
[商品URL]
https://www.tokuma.jp/book/b589651.html
https://www.amazon.co.jp/dp/4197806450

 
  • プロフィール

 

監修 白鵬翔(はくほう・しょう)

1985年(昭和60年)3月11日生まれ。モンゴル・ウランバートル出身。本名:ムンフバト・ダヴァジャルガル。2000年15歳で来日、宮城野部屋へ入門。2001年三月場所初土俵。2004年一月場所新十両。同年五月場所、昭和以降では4番目の若さとなる19歳1カ月で新入幕。2006年3月に大関昇進。同年五月場所、歴代4位の21歳4カ月で初優勝。2007年5月、第69代横綱に昇進。2010年一月場所14日目から十一月場所初日にかけて歴代2位の63連勝。
2021年7月名古屋場所にて全勝優勝、史上最多の45回目の優勝を成し遂げる。
通算成績1187勝247敗238休(2021年七月場所時点)
身長192cm 体重158kg

作画 山崎享祐(やまさき・きょうすけ)
高知県室戸市出身。日本大学芸術学部在学中に漫画家デビュー。「千代の富士物語」「旭鷲山物語」など、相撲マンガを中心に活躍。
 
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URL
http://www.tokuma.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア
電話番号
03-5403-4300
代表者名
小宮英行
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1954年03月