スマートニュースメディア研究所、ローカルメディア若手記者らを米国に派遣する「SmartNews Fellowship Program」の参加者を決定


スマートニュース株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鈴木 健、以下当社)のシンクタンク、スマートニュースメディア研究所は、本年初めて実施する「SmartNews Fellowship Program」の参加者を決定しましたのでお知らせいたします。

「SmartNews Fellowship Program」は、スマートニュースメディア研究所の費用負担や取材サポートにより、日本国内の地方紙・地方局に在籍する若手記者の方がアメリカでの取材・情報発信を行うものです。今回が、その第一弾となります。

2020年、「SmartNews」は米国版のリリースから6年目を迎えました。ニューヨーク、サンフランシスコ、パロアルトに拠点を広げ、米国内でのユーザー数も急増しています。来る大統領選に向けて様々な形での情報の届け方に注力しています。

本プログラムは、日米両国でニュースアプリを展開する中で両国の相互理解をより深めたいという思いから、スタートしました。アメリカの地方で起きている社会課題を日本の地方メディアの若手記者の方に「地方発」ならではの視点で探っていただきたいと、地方紙、地方局の方に幅広く参加を呼びかけました。

第一弾となる今回は、30本近くの素晴らしい企画のご応募をいただきました。いずれも熱意に溢れた企画の中から、外部のメディア関係者(放送・通信・ジャーナリズム各分野の有識者)3名の方を含めて厳正な審査を行い、選定させていただきました。

その結果、本プログラムの参加者として決定させていただいたのは下記の皆様の企画です。


今年度のProgram参加予定者(順不同)

吉江圭介さん(河北新報社)
 テーマ:まちの新聞の危機~米国の地方都市から

神谷 美紀さん(東海テレビ放送)
 テーマ:女性リーダー続々誕生の街・オレゴンに学ぶ「パリテ」…日本の課題

高宗 亮輔さん(熊本日日新聞社)
 テーマ:「ルポ米大統領選 1票の生まれ方」日米の選挙制度を考えるルポ米大統領選

蓮見朱加さん(神奈川新聞社)
 テーマ:米ローカルメディアとヘイトクライム~広がる連携ジャーナリズム~

高田みのりさん(中日新聞社)
テーマ:「個の体験」と「米地方メディア」 それぞれの内側から見たアメリカ

押川知美さん(西日本新聞社)
 テーマ:読者の疑問に取材力で応える調査報道「ジャーナリズム・オン・デマンド」を、米大統領選挙で実践

広瀬一隆さん(京都新聞社)
 テーマ:米国の日系移民の家族史から見る多様化社会

参加者のみなさまは、2020年中に、地方都市をはじめとする米国の各地域を現地取材します。地域コミュニティが抱える課題にいかに取り組んでいるか、あるいはローカルメディアがどのように情報発信を工夫し、ネット時代に立ち向かっているか、といった切り口で、それぞれの新聞社や放送局の紙面や番組、または自社のサイトなどで情報発信していただきます。
スマートニュースメディア研究所では、その取材費用の負担や情報発信などのサポートをいたします。


スマートニュースメディア研究所所長・瀬尾傑より
「ニューヨーク、ワシントンやシリコンバレーからは見えてこないアメリカの実情を、地域に根ざす日本の若いジャーナリストの視点で取材し、発信してほしい、という願いから、SmartNews Fellowship Programはスタートしました。これからのメディアを支える地方新聞や地方局の若手記者の方々が、新しい気づきを持ち帰ることを応援したいと思っています」


スマートニュース株式会社とは http://about.smartnews.com/ 
スマートニュース株式会社は、「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」ことをミッションとし、2012年6月15日に設立された企業です。日米5,000万ダウンロードを超えるスマートフォン・タブレット向けニュースアプリ「SmartNews(スマートニュース)」を運用する当社は、同アプリを軸に数多くのメディア各社様との事業提携を行っています。
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