コミューン、アサヒ農園「野菜遺産PROJECT」と子ども食堂の連動企画を支援
家庭菜園の野菜で子どもたちの笑顔を育む地域共創プロジェクト
相互交流で信頼を育む「Commune(コミューン)」を提供するコミューン株式会社は、株式会社アサヒ農園が運営する野菜好きが集まるコミュニティ「野菜遺産PROJECT ~「いい野菜」のはなしをしよう~」(以下、「野菜遺産PROJECT」)において、コミュニティユーザーが子ども食堂への寄付に気軽に参加できる新たな企画を実施することをお知らせします。
コミューンのプロフェッショナルサービス「CLG Partners」が企画運営を支援し、家庭菜園で育てた野菜を「自分のため」だけでなく「誰かの笑顔のため」に役立てる機会を創出します。

「野菜遺産PROJECT」× 子ども食堂 連動企画について
アサヒ農園と一般社団法人つなぐ子ども未来が12月12日(金)に愛知県名古屋市で開催する子ども食堂に、コミュニティユーザーが気軽に参加できる企画です。企画への参加方法は3種類。参加者の皆様の温かい支援が、子どもたちの笑顔につながることを目指します。
本企画においてCLG Partnersは、戦略立案から実行支援まで一気通貫でご支援し、コミュニティならではの体験価値を創出することで、事業貢献へと繋げていきます。
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野菜を届けて参加
家庭菜園を楽しむコミュニティユーザーが、ご自宅や家庭菜園で育てた旬の根菜や葉物などの野菜を、子ども食堂に寄付する方法です。コミュニティ内で告知される応募フォームより事前申込みのうえ、野菜を郵送または直接お持ち込みいただきます。
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応援リアクションで参加
コミュニティおよびSNSのリアクション数に応じて、アサヒ農園から子ども食堂へ野菜を寄付します。応援リアクション1000件につき10名分を寄付し、最大50名分の寄付を目指します。
集計期間:2025年11月1日(土)〜11月30日(日)
対象:
・コミュニティ内の「投稿・コメント・いいね・各種リアクション・チャレンジ」
・野菜遺産Instagram投稿への「いいね・コメント」
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写真投稿で参加
家庭菜園で育てた野菜の写真を「野菜フォトブック」に掲載し、当日子ども食堂で展示します。
投稿期間:2025年11月30(日)まで
投稿方法:写真+一言エピソードを「野菜フォトブック」カテゴリで投稿。
参加方法詳細:https://fan.yasai-isan.com/view/post/0/2212214
【子ども食堂 概要】
日時:2025年12月12日(金)
場所:名古屋市「つなぐハウス」
実施内容:野菜寄付・子ども食堂での展示・野菜フォトブック配布
主催:株式会社アサヒ農園、一般社団法人つなぐ子ども未来
「野菜遺産PROJECT ~「いい野菜」のはなしをしよう~」とは
株式会社アサヒ農園が運営する、野菜が好きな人たちが、いい野菜のことを考えて 探して 育てて 食べて 伝えて 繋いでいくコミュニティです。家庭菜園者や野菜好きな人のほか、種苗店、農家、料理人など、野菜に興味を持つ生活者が集い、さまざまな情報交換をしています。


「野菜遺産PROJECT ~「いい野菜」のはなしをしよう~」はこちら
CLG Partnersについて
CLG Partnersは、コミュニティ・ファンを起点に戦略策定からコミュニティ運営・成果創出までを一気通貫で支援するプロフェッショナル集団です。顧客企業の信頼起点経営の実現をサポート、事業成長に貢献します。
コミューン株式会社について
「あらゆる組織とひとが融け合う未来をつくる」をビジョンに掲げ、信頼を核にして顧客・従業員のちからを企業活動のあらゆるアクションに活かす「信頼起点経営」を支援するCommune事業を展開しています。
会社概要
会社名:コミューン株式会社
代表者:高田 優哉(代表取締役CEO)
設立:2018年5月
事業内容:「信頼起点経営」を社会実装する事業の展開
所在地:〒141-0022 東京都品川区東五反田5-22-33 TK池田山ビル3F
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