ソニーα新CM「Wedding篇」を12月4日(木)より放送開始
落差71メートルの絶壁から、史上最高にダイナミックな誓いのキス?! 絶対にマネできない、超ロマンティックなウェディング映像を公開
ソニーマーケティング株式会社は、 このたび、ミラーレス一眼カメラα6000の新CM「Wedding篇」を12月4日(木)より全国にて放映開始いたします。
スリル満点、遊び心溢れるチャレンジを披露した二人を捉えたのは、α6000に搭載されたソニーの次世代AFシステム「4D FOCUS」。これまでのオートフォーカスで捉えることが難しかった予測できないような動きの被写体を、瞬時(世界最速(※1)0.06秒のAFスピード)に捉え離さない、そのAF性能により、高低差71mの崖からダイナミックな円弧を描きながら宙を舞う二人の「誓いのキス」の瞬間を切り撮りました。
広大な絶景が広がるモアブの断崖絶壁で、友人たちに囲まれて指輪を交換、新郎が新婦を笑顔でお姫様抱っこして記念撮影。…と思った次の瞬間、二人は崖の下にふわりと飛び下り、約71メートルの高さから見事なビッグスウィングを披露します。自らの手で赤い花びらを放ち、その中で誓いのキスを交わす二人。世界中の誰よりも熱く、そしてロマンティックな新郎新婦を、友人たちが温かく祝福します。
<4D FOCUSとは>
縦横奥行きの3次元の被写体捕捉性能に加え、時間軸予測まで踏み込んだ4次元の性能を実現するソニーの次世代オートフォーカスシステム。179点(※2)もの測距点を配し画面のほぼ全域をカバーするAFエリア、世界最速(※1)0.06秒のAFスピード、さらに動く被写体の次の動きを予測するAFアルゴリズムが高次元に融合し、これまでのオートフォーカスでは捉えることが難しかった予測できないような被写体の動きを確実に捉えます。
※1: α6000シリーズのみ。APS-Cセンサー搭載デジタル一眼カメラとして。
CIPAガイドライン準拠、内部測定方法、プリAFオフ時、ファインダー使用時。 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS装着時。2014年2月12日時点、ソニー調べ
※2: α6000シリーズ、α5100シリーズのみ
<撮影秘話 ~命がけロケの裏側~>
本作品に出演する新郎役のブライアンさんと新婦役のアリータさんは、モアブを中心にロープスイングのアクティビティーを専門的行っている実際のカップル。二人を祝福している他の登場人物も彼らの本当の友人が出演しています。二人の結婚シーンを想像して感極まったのか、挙式のシーンを撮影中に感極まり友人が実際に涙するという一幕も。
撮影後、撮影スタッフから結婚を勧められた二人はにんまり、まんざらでも無い様子でした。
また今回の撮影は、カメラマンは終日ゴンドラで宙吊り状態、二人が使用したロープスイングは崖の間にロープを渡し、その真ん中からまた違うロープをくくりつけているだけ、というまさしく命がけのロケとなりました。さらに飛び降りた後、2人は自力でロッククライミングで崖を登る必要がある為、体力の消耗も激しく、一日に与えられたチャンスは6回しかありませんでした。そんな中、決定的瞬間を収めるためにスタッフ全員がピリピリとした緊張感で張りつめた現場にも関わらず、新郎役のブライアンさんは今回のスリル満点の撮影を楽しんでいる様子が印象的でした。
【キャストの紹介】
BRIAN MOSBAUGH(ブライアン モスバゥ)
オレゴン州出身。ユタ州モアブ在住。29歳。
幼いころから極度のスポーツやアウトドアが好きで、山を登ったり砂漠へ行ったり森を冒険したりしていました。大学を卒業した後、ロッククライマー、スラックライナー、写真家として世界を回り世界中の人々にスポーツの魅力を広げています。カメラを持って多くの経験をドキュメントしてきました。この経験を活かし、コマーシャルのスタントマンやアスリート、リガーなどの仕事をやって夢を追いかけています。
<CM公開情報>
「Wedding篇」 12月4日(木)より全国にてOA
【製品情報】
ミラーレス一眼カメラ
ILCE-6000
世界最速(※1)の美しさを。
■価格:オープン価格
本CMの舞台は、ユタ州モアブの広大な渓谷地帯にある断崖絶壁。タキシードとウェディングドレスに身を包んだ新郎新婦が、落差71メートルの崖の上から宙を舞う、日常生活とは掛け離れたダイナミックな結婚式を捉えたCMが公開となります。近づくことさえ躊躇ってしまうほどの落差71mという高所から、ロープひとつでダイナミックに放物線を描きながら崖下へ。まさに命がけの撮影に、飛び降りる瞬間はそこにいた撮影スタッフ全員が息を飲みました。普通にダイブするだけでも到底出来ないようなチャレンジに、二人が一体となり純白のタキシードとウェディングドレス姿で臨んだ壮大な結婚式。今までに見たことのないような、絶景の中で見せる美しい誓いのキスは必見です。
スリル満点、遊び心溢れるチャレンジを披露した二人を捉えたのは、α6000に搭載されたソニーの次世代AFシステム「4D FOCUS」。これまでのオートフォーカスで捉えることが難しかった予測できないような動きの被写体を、瞬時(世界最速(※1)0.06秒のAFスピード)に捉え離さない、そのAF性能により、高低差71mの崖からダイナミックな円弧を描きながら宙を舞う二人の「誓いのキス」の瞬間を切り撮りました。
<CMストーリー>
広大な絶景が広がるモアブの断崖絶壁で、友人たちに囲まれて指輪を交換、新郎が新婦を笑顔でお姫様抱っこして記念撮影。…と思った次の瞬間、二人は崖の下にふわりと飛び下り、約71メートルの高さから見事なビッグスウィングを披露します。自らの手で赤い花びらを放ち、その中で誓いのキスを交わす二人。世界中の誰よりも熱く、そしてロマンティックな新郎新婦を、友人たちが温かく祝福します。
<4D FOCUSとは>
縦横奥行きの3次元の被写体捕捉性能に加え、時間軸予測まで踏み込んだ4次元の性能を実現するソニーの次世代オートフォーカスシステム。179点(※2)もの測距点を配し画面のほぼ全域をカバーするAFエリア、世界最速(※1)0.06秒のAFスピード、さらに動く被写体の次の動きを予測するAFアルゴリズムが高次元に融合し、これまでのオートフォーカスでは捉えることが難しかった予測できないような被写体の動きを確実に捉えます。
※1: α6000シリーズのみ。APS-Cセンサー搭載デジタル一眼カメラとして。
CIPAガイドライン準拠、内部測定方法、プリAFオフ時、ファインダー使用時。 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS装着時。2014年2月12日時点、ソニー調べ
※2: α6000シリーズ、α5100シリーズのみ
<撮影秘話 ~命がけロケの裏側~>
本作品に出演する新郎役のブライアンさんと新婦役のアリータさんは、モアブを中心にロープスイングのアクティビティーを専門的行っている実際のカップル。二人を祝福している他の登場人物も彼らの本当の友人が出演しています。二人の結婚シーンを想像して感極まったのか、挙式のシーンを撮影中に感極まり友人が実際に涙するという一幕も。
撮影後、撮影スタッフから結婚を勧められた二人はにんまり、まんざらでも無い様子でした。
また今回の撮影は、カメラマンは終日ゴンドラで宙吊り状態、二人が使用したロープスイングは崖の間にロープを渡し、その真ん中からまた違うロープをくくりつけているだけ、というまさしく命がけのロケとなりました。さらに飛び降りた後、2人は自力でロッククライミングで崖を登る必要がある為、体力の消耗も激しく、一日に与えられたチャンスは6回しかありませんでした。そんな中、決定的瞬間を収めるためにスタッフ全員がピリピリとした緊張感で張りつめた現場にも関わらず、新郎役のブライアンさんは今回のスリル満点の撮影を楽しんでいる様子が印象的でした。
【キャストの紹介】
BRIAN MOSBAUGH(ブライアン モスバゥ)
オレゴン州出身。ユタ州モアブ在住。29歳。
幼いころから極度のスポーツやアウトドアが好きで、山を登ったり砂漠へ行ったり森を冒険したりしていました。大学を卒業した後、ロッククライマー、スラックライナー、写真家として世界を回り世界中の人々にスポーツの魅力を広げています。カメラを持って多くの経験をドキュメントしてきました。この経験を活かし、コマーシャルのスタントマンやアスリート、リガーなどの仕事をやって夢を追いかけています。
<CM公開情報>
「Wedding篇」 12月4日(木)より全国にてOA
【製品情報】
ミラーレス一眼カメラ
ILCE-6000
世界最速(※1)の美しさを。
新開発の有効約2430万画素 Exmor®(エクスモア)APS HD CMOSセンサーと新世代画像処理エンジンBIONZ X™(ビオンズエックス)の搭載により、これまでのファストハイブリッドオートフォーカス(以下、AF)がさらに高速かつ高精度に進化。世界最速(※1)0.06秒の高速AFや画面のほぼ全域をカバーする179点全面位相差AFセンサーによる静止画・動画撮影時の高い追従性、AF追従11コマ/秒連写を実現したレンズ交換式デジタル一眼カメラ。
■価格:オープン価格
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