Klipsch最新モデル『HERITAGE』シリーズ新製品を10月5日より販売開始

ティアック株式会社

ティアック株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:英 裕治)は、70年の歴史を誇るアメリカのスピーカーブランドKlipschのプレミアムスピーカー『HERITAGE』シリーズの最新モデルを発売します。
HERITAGEプレミアムスピーカー
HERITAGEプレミアムスピーカーは、ライブ会場のようなリアルな音を自宅に居ながらにして体験するという、創業者ポール W. クリプシュの意志を受け継ついで、今もなお創業の地である米国アーカンソー州ホープの工場で熟練の職人の手によって、最高級の素材を使用して組み上げられています。

 

【Klipschorn AK6】
Klipschornのミッドレンジは、システムのパワーとパフォーマンスの最大化を図るために2インチ(5.08㎝)のフェノリック振動版コンプレッションドライバー(K-702)が高効率ホーンに搭載されています。その結果、システムの歪を最小限に抑え、リスニングエリア全体に明瞭で安定したサウンドを提供します。

 

製品ページ
https://www.klipsch.jp/ak6


【La Scala AL5】
よりコンパクトなデザインで最高級のサウンドを提供するLa Scalaには、15インチ(38.1cm)ファイバーコンポジットコーンウーファー(K-33-E 15”)が搭載されており、歪を抑え解像度と分解能を高めたローレンジを再生します。ウーファー部のホーンには、1940年代にクリプシュ社の創立者ポール・W・クリプシュが考案した独自のフォールデッドホーン(折り曲げホーン)が採用されています。
製品ページ
https://www.klipsch.jp/al5


【Cornwall IV】
新開発のK-702ミッドレンジコンプレッションドライバーは、ポリイミド振動板が細部に渡る表現力とダイナミクスさを両立させます。K-702は改良されたTractrix®ホーンの組み合わせに中域のカバレージの改善とコントロールを実現する特性の特許取得済みMumpsテクノロジーによって、リスニングエリア全体でより安定したサウンドを提供します。新しいフェーズプラグを特徴としたK-107-TIチタニウム振動板HFドライバーは、高域のリスニングエリア全体が均一となり、より広いスイートスポットを実現します。
製品ページ
https://www.klipsch.jp/cornwalliv



【Forte IV】
1985年の発売以来、Forteは名機中の名機として支持されてきました。新しいForte IVは、最新のデザインとアコースティック・エンジニアリングの進歩により、プレミアムなパフォーマンスを約束します。
製品ページ
https://www.klipsch.jp/forteiv



【Heresy IV】
Heresyの長い歴史の中で初めてリアポートを採用し、低域の伸びを10Hz近く向上させ、部屋いっぱいに広がる低音を実現しました。KlipschのTractrixポートは、このクラスで最も効率的かつ高速な空気の移動を可能にし、ポートノイズを低減してよりパンチの効いた低音域を実現します。ポートに流入する空気の乱れを軽減するためにカスタム設計されたインナーフレアにより空気の乱れを抑えることで、ポートノイズを低減し、よりクリーンでパワフルな低音を実現します。
製品ページ
https://www.klipsch.jp/heresyiv



【仕様】
詳細・仕様はウェブサイトをご確認ください。

【Klipschサイト】
https://www.klipsch.jp/

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会社概要

ティアック株式会社

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URL
https://www.teac.co.jp/jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都多摩市落合1丁目47番地
電話番号
-
代表者名
英 裕治
上場
東証スタンダード
資本金
-
設立
1953年08月