ディズニープラス「スター」で『ガンニバル』実写ドラマ化！原作者、二宮正明が描く“特別新作読切”掲載！雑誌『週刊漫画ゴラク2022年12/30号』12月16日発売

村八分サスペンス『ガンニバル』を主演・柳楽優弥をはじめ超豪華俳優陣が演じ、12月28日より実写ドラマ配信スタート！映像化を記念してドラマ化詳細情報、特別編が表紙＆巻頭カラーで登場！

株式会社日本文芸社（東京都千代田区）は、『ガンニバル』ドラマ化記念特別編を掲載した雑誌『週刊漫画ゴラク 2022年 12/30 号』を2022年12月16日(金)より全国の書店、オンライン書店等で発売いたします。

 

前代未聞の村八分サスペンス！！あの『ガンニバル』が帰ってきた！！
連続ドラマ化記念特別編、表紙＆巻頭カラーで登場！！ドラマ情報も満載で見逃せない！！

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主演・柳楽優弥、鬼才・片山慎三監督、カンヌ受賞脚本家・大江崇允など豪華俳優・クリエイター陣がおくる実写ドラマ『ガンニバル』の原作第1話の試し読みはこちらから！！
試し読み：https://sp.nihonbungeisha.co.jp/goraku/ebook/gunnibal/#target/page_no=1
 

• 「ガンニバル」とは

 

【あらすじ】
山間の村「供花村」に赴任してきた駐在・阿川大悟。
村の人々は大悟一家を暖かく受け入れるが、 一人の老婆が遺体で見つかり、大悟は村の異常性に 徐々に気付き、ある疑念に囚われる・・・。

「この村の人間は人を喰ってる」ーー。

次々と起きる事件、村に充満する排除の空気、 一息も尽かせぬ緊迫感で放つ、 驚愕・戦慄の“村八分”サスペンス堂々開幕！！

全13巻

《第１巻》
（単行本）https://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b436928.html
（電子書籍）https://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b436948.html
著者： 二宮正明 著
出版年月日： 2019/2/18
ISBN： 9784537138818 
判型： B6
定価： 682円（税込）

• ドラマ化に合わせて一気読み

 

500円以上お得！
ドラマ化に合わせて一気読みできる1～３巻パックが１２月１９日に発売！
最初から読むなら断然お買い得！

『ガンニバル1～3巻スペシャルプライスパック』
出版年月日 2022/12/19
ISBN 9784537145793
判型・ページ数 B6
定価 1,430円（税込）

 

• 週刊漫画ゴラク 2022年 12/30 号　１２月１６日発売

 

https://www.nihonbungeisha.co.jp/goraku/goraku/
出版年月日： 2022/12/16

前代未聞の村八分サスペンス!!　衝撃作、堂々帰還!!
連続ドラマ化記念!!　表紙＆巻頭カラーで復活の特別編載!!
気になるドラマ情報も満載で見逃せない!!

【掲載作品一覧】
●『ガンニバル』二宮正明　●『白竜HADOU』天王寺大・渡辺みちお　●『警部補ダイマジン』リチャード・ウー・コウノコウジ　●『秘匿夫婦～クピドの悪戯～』北崎拓　●『ラクガキ～呪いの館～』志名坂高次・粂田晃宏　●『オーラス－裏道の柳－』押川雲太朗・嶺岸信明　●『酒のほそ道』ラズウェル細木　●『高嶺のハナさん』ムラタコウジ　●『いきものがすきだから』カレー沢薫　●『家電のデンさん』神保あつし　●『銀牙少年伝説ドッグデイズ』高橋よしひろ　●『蒼の不倫』佐野タカシ　●『鬼ゴロシ』河部真道　●『時先生は着替えたい』高山としのり　●『スマイリー』服部未定　●『江戸前の旬』九十九森・さとう輝　●『ミナミの帝王』天王寺大・郷力也
＊「週刊漫画ゴラク」デジタル版には、紙版の特典等は含まれません。紙版と一部内容が異なる場合があります。ご了承ください。

• 株式会社日本文芸社

日本文芸社は、出版やデジタル配信で「人の心・身体・暮らしを元気に、楽しく、前向きに輝けるようにする」コンテンツ創造カンパニーとして社会に貢献することを理念に掲げています。
【会社概要】
代表者 代表取締役社⻑ 吉田芳史
所在地 〒100-0003　東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル8F
設立 1959年1月
資本金 1億円
従業員数 ７１名(２０２２年３月３１日現在)
コーポレートサイト：https://www.nihonbungeisha.co.jp/