「 すみだ水族館 愛妻の日ナイト」~ラブ&ピースなペンギンたちに学ぶ~
すみだ水族館×日本愛妻家協会×日比谷花壇×ブライダルデ―共同企画 ■実施期間:2014年1月29日(水)~2月2日(日)18:00~21:00
株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:久保征一郎、以下 ぐるなび)の夫婦応援サイト「ブライダルデー」は、株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島浩彰、以下日比谷花壇)、すみだ水族館(運営:オリックス不動産株式会社、所在地:東京都墨田区、館長:田海雅彦)、日本愛妻家協会とともに、1月31日の「愛妻の日」を記念し、「マゼランペンギンのように妻を大切にする人が増えると、世界は平和になるかも知れない」として、1月29日(水)から2月2日(日)の期間中、毎日18:00~21:00に、すみだ水族館で「愛妻の日ナイト」を開催します。
マゼランペンギンは、ペンギンのなかでも雌雄の絆が強い種といわれ、カップルになると、お互いに羽づくろいをしたり、くちばしをつつきあったり、寝るときはぴったりと体を寄せ合ったりします。「愛妻の日ナイト」では、期間中、同水族館に入場された先着2500名に、マゼランペンギンのように、奥さんとの時間を大切にして、愛妻の日をきっかけに、愛や感謝の気持ちを花に込めて伝えてもらいたいと、マゼランペンギンの雌雄を描いた「特製ステッカー※1」をプレゼントします。
また、期間中、「ブライダルデー証明書※2」を同水族館5階出口で提示したご夫婦またはカップルに、先着で、“永遠の愛”が花言葉の「チューリップの花」、日比谷花壇店舗での割引特典付きの「日比谷花壇特製愛妻家宣言証※3」、「日本愛妻家協会×日比谷花壇特製ハグマット※4」をそれぞれプレゼントします。(1月29日(水)~1月31日(金)は先着各50組、2月1日(土)、2日(日)は先着100組)
日比谷花壇は、日本愛妻家協会が行う愛妻の日の活動に賛同し、2008年から毎年、“1月31日(愛妻の日)をきっかけに、言葉に出して言えない愛と感謝の気持ちを「花」とともに伝え、夫婦の絆を深めよう”と呼びかける、日比谷花壇「愛妻の日 男の帰宅花作戦」を展開しています。喜びや感動をもたらすことができる「花」が夫婦のコミュニケーションのきっかけとなり、日本の、そして世界の夫婦の絆が深まるよう、この取組みを通じてサポートしています。ぐるなびが運営する「ブライダルデ―」は、結婚記念日を“夫婦のたんじょうび”として夫婦が幸せになり、日本全体が心豊かになっていくことを目指して夫婦を応援しています。夫婦の幸せを応援するという両社の想いが合致し、雌雄の絆が強いマゼランペンギン40羽以上を展示するすみだ水族館とともに、夫婦のコミュニケーションと夫婦で一緒に過ごす時間づくりを応援したいと、本企画を実施することとなりました。
※2 「ブライダルデー証明書」
ぐるなび運営のブライダルデー公式サイトに会員登録をすると発行されます。http://bridal-day.jp/regist/
※3 割引特典付き「日比谷花壇特製愛妻家宣言証」
「愛妻家宣言証」は、“私は、妻というもっとも身近な存在を大切にする愛妻家です”という宣言付きの名刺サイズのカードで、宣言証の裏には、愛妻家として忘れてはいけない“奥様の誕生日”、“結婚記念日”、“お二人だけの記念日”を書き込めるようになっています。“いい夫婦の日(11/22)”、“愛妻の日(1/31)”、“バレンタインデー(2/14)”と合わせて、これら6つの記念日の前後1週間以内に、全国の日比谷花壇店舗(一部店舗除く)にこの「愛妻家宣言証」を提示すると、商品が10%割引になります。割引特典は、2015年1月31日まで有効で、割引対象は、店頭持ち帰り商品となります。(※カタログ商品、宅配商品は、愛妻家宣言証による割引の対象外となります。)
※4 「日本愛妻家協会×日比谷花壇 特製ハグマット」
足型にあわせて夫婦で立っていただき、夫婦間のコミュニケーションを深めていただく簡易グッズ(紙製マット)です。「愛妻の日」1月31日の午後8時9分に、一斉にハグをしてみることもできます。
◆ブライダルデ―について http://bridal-day.jp/
日本全国のご夫婦の数は2500万組。その中で「毎年結婚記念日をお祝いしているご夫婦」は、全体の約4割ほどと言われています。ぐるなびが提唱する「ブライダルデー」は、結婚記念日を休暇として取りやすくし、外食や旅行、プレゼントなどでお祝いする文化を創ることです。ブライダルデー休暇が浸透することによる経済効果は約3兆円と試算され、ホテル・レストラン、旅行会社、鉄道・航空会社、デパートなどあらゆる業界への波及が期待されます。これまで、政府も国民に長期休暇の取得を促す施策を取り入れてきましたが、その効果を実感するには至っていないのが現状です。「ブライダルデー」こそが、経済活性化と新たな市場創造の切り札になるものと信じています。
◆すみだ水族館 ペンギンの夜の生態を解説「ペンギンチャット」
開催時間:1月29日(水)~2月2日(日) 各日19時30分~19時50分
開催場所:すみだ水族館 5階ペンギンビューイング
(東京都墨田区押上一丁目1番2号東京スカイツリータウン・ソラマチ5F・6F)
なぜ、夜になると昼間よりカップルのペンギンがより親密に見えるのでしょうか。夜の水族館の雰囲気を心地よく感じて愛を育んでいるのでしょうか。2羽の距離がより近く感じられる夜にペンギンはどんな行動をしているのか、飼育スタッフとその不思議にせまります。すみだ水族館にある水量約350トンの国内最大級の屋内開放のプール型水槽「水のいのちのたわむれ~ペンギン・オットセイ~」には40羽以上のマゼランペンギンが生活しており、人間顔負けの恋模様を繰り広げています。
すみだ水族館HP:http://www.sumida-aquarium.com/
◆愛妻の日とは
愛妻の日とは、“妻というもっとも身近な存在を大切にする人が増えると世界はもう少し豊かで平和になるかもしれない”として、日本独自の文化かもしれない愛妻家というライフスタイルを世界に広めていこうと、日本愛妻家協会(http://www.aisaika.org/)が提唱している文化活動です。この象徴の日が、1月31日の1をアルファベットの「アイ」、31を「サイ」とかけた「愛妻の日」です。
◆日本愛妻家協会について http://www.aisaika.org/
日本愛妻家協会は、「吾嬬者耶(あづまはや)」(ああ、わが妻よ、恋しい)と嘆き、亡き妻をいとおしんだ「日本武尊(やまとたけるのみこと)」の故事にちなんで村名が付けられたという、群馬県吾妻郡嬬恋村を拠点に活動を行っており、平成20年度地域づくり総務大臣表彰 団体表彰を受賞。
◆株式会社日比谷花壇 及び 愛妻の日 男の帰宅花作戦について http://www.hibiya.co.jp
1872年創業。1950年に東京・日比谷公園に出店後、株式会社日比谷花壇設立。現在、全国に約180店舗を展開し、フラワーディスプレイ、フラワーギフトの企画・制作・販売、装花を伴うイベントのプロデュース等を行い、花と緑溢れるライフスタイルを提案しています。日比谷花壇は、花が、夫婦の絆を深める役割を果たすことができると考え、日本愛妻家協会が行う愛妻の日の活動に賛同し、“永遠の愛”を花言葉にもつ「チューリップ」を愛妻の日のテーマフラワーとして、「愛妻の日 男の帰宅花作戦」の取組みを、2008年から毎年展開しています。チューリップをはじめ花に、愛や感謝の気持ちを込めて大切な人へ伝えようと、全国の日比谷花壇店頭や自社ホームページのほか、イベント「日比谷公園の中心で妻に愛を叫ぶ」(日比谷花壇×日本愛妻家協会 共催)などを通じて呼びかけています。
画像は、以下サイトにアクセスいただき、IDとパスワードを入力後、ダウンロードして紙・誌面等にご利用できます。
報道資料用画像 ダウンロード先 http://www.hibiya.co.jp/release/photo ID:press パスワード:PGN1401
※1「特製ステッカー」の配布はなくなり次第終了します。
また、期間中、「ブライダルデー証明書※2」を同水族館5階出口で提示したご夫婦またはカップルに、先着で、“永遠の愛”が花言葉の「チューリップの花」、日比谷花壇店舗での割引特典付きの「日比谷花壇特製愛妻家宣言証※3」、「日本愛妻家協会×日比谷花壇特製ハグマット※4」をそれぞれプレゼントします。(1月29日(水)~1月31日(金)は先着各50組、2月1日(土)、2日(日)は先着100組)
さらにすみだ水族館では期間中、毎日19時30分から、ペンギンの夜の生態を解説する「ペンギンチャット」(詳細は別紙参照)を実施し、人間顔負けの恋模様を繰り広げるペンギンたちの夜の不思議にせまります。
日比谷花壇は、日本愛妻家協会が行う愛妻の日の活動に賛同し、2008年から毎年、“1月31日(愛妻の日)をきっかけに、言葉に出して言えない愛と感謝の気持ちを「花」とともに伝え、夫婦の絆を深めよう”と呼びかける、日比谷花壇「愛妻の日 男の帰宅花作戦」を展開しています。喜びや感動をもたらすことができる「花」が夫婦のコミュニケーションのきっかけとなり、日本の、そして世界の夫婦の絆が深まるよう、この取組みを通じてサポートしています。ぐるなびが運営する「ブライダルデ―」は、結婚記念日を“夫婦のたんじょうび”として夫婦が幸せになり、日本全体が心豊かになっていくことを目指して夫婦を応援しています。夫婦の幸せを応援するという両社の想いが合致し、雌雄の絆が強いマゼランペンギン40羽以上を展示するすみだ水族館とともに、夫婦のコミュニケーションと夫婦で一緒に過ごす時間づくりを応援したいと、本企画を実施することとなりました。
※2 「ブライダルデー証明書」
ぐるなび運営のブライダルデー公式サイトに会員登録をすると発行されます。http://bridal-day.jp/regist/
※3 割引特典付き「日比谷花壇特製愛妻家宣言証」
「愛妻家宣言証」は、“私は、妻というもっとも身近な存在を大切にする愛妻家です”という宣言付きの名刺サイズのカードで、宣言証の裏には、愛妻家として忘れてはいけない“奥様の誕生日”、“結婚記念日”、“お二人だけの記念日”を書き込めるようになっています。“いい夫婦の日(11/22)”、“愛妻の日(1/31)”、“バレンタインデー(2/14)”と合わせて、これら6つの記念日の前後1週間以内に、全国の日比谷花壇店舗(一部店舗除く)にこの「愛妻家宣言証」を提示すると、商品が10%割引になります。割引特典は、2015年1月31日まで有効で、割引対象は、店頭持ち帰り商品となります。(※カタログ商品、宅配商品は、愛妻家宣言証による割引の対象外となります。)
※4 「日本愛妻家協会×日比谷花壇 特製ハグマット」
足型にあわせて夫婦で立っていただき、夫婦間のコミュニケーションを深めていただく簡易グッズ(紙製マット)です。「愛妻の日」1月31日の午後8時9分に、一斉にハグをしてみることもできます。
◆ブライダルデ―について http://bridal-day.jp/
日本全国のご夫婦の数は2500万組。その中で「毎年結婚記念日をお祝いしているご夫婦」は、全体の約4割ほどと言われています。ぐるなびが提唱する「ブライダルデー」は、結婚記念日を休暇として取りやすくし、外食や旅行、プレゼントなどでお祝いする文化を創ることです。ブライダルデー休暇が浸透することによる経済効果は約3兆円と試算され、ホテル・レストラン、旅行会社、鉄道・航空会社、デパートなどあらゆる業界への波及が期待されます。これまで、政府も国民に長期休暇の取得を促す施策を取り入れてきましたが、その効果を実感するには至っていないのが現状です。「ブライダルデー」こそが、経済活性化と新たな市場創造の切り札になるものと信じています。
◆すみだ水族館 ペンギンの夜の生態を解説「ペンギンチャット」
開催時間:1月29日(水)~2月2日(日) 各日19時30分~19時50分
開催場所:すみだ水族館 5階ペンギンビューイング
(東京都墨田区押上一丁目1番2号東京スカイツリータウン・ソラマチ5F・6F)
なぜ、夜になると昼間よりカップルのペンギンがより親密に見えるのでしょうか。夜の水族館の雰囲気を心地よく感じて愛を育んでいるのでしょうか。2羽の距離がより近く感じられる夜にペンギンはどんな行動をしているのか、飼育スタッフとその不思議にせまります。すみだ水族館にある水量約350トンの国内最大級の屋内開放のプール型水槽「水のいのちのたわむれ~ペンギン・オットセイ~」には40羽以上のマゼランペンギンが生活しており、人間顔負けの恋模様を繰り広げています。
すみだ水族館HP:http://www.sumida-aquarium.com/
◆愛妻の日とは
愛妻の日とは、“妻というもっとも身近な存在を大切にする人が増えると世界はもう少し豊かで平和になるかもしれない”として、日本独自の文化かもしれない愛妻家というライフスタイルを世界に広めていこうと、日本愛妻家協会(http://www.aisaika.org/)が提唱している文化活動です。この象徴の日が、1月31日の1をアルファベットの「アイ」、31を「サイ」とかけた「愛妻の日」です。
◆日本愛妻家協会について http://www.aisaika.org/
日本愛妻家協会は、「吾嬬者耶(あづまはや)」(ああ、わが妻よ、恋しい)と嘆き、亡き妻をいとおしんだ「日本武尊(やまとたけるのみこと)」の故事にちなんで村名が付けられたという、群馬県吾妻郡嬬恋村を拠点に活動を行っており、平成20年度地域づくり総務大臣表彰 団体表彰を受賞。
◆株式会社日比谷花壇 及び 愛妻の日 男の帰宅花作戦について http://www.hibiya.co.jp
1872年創業。1950年に東京・日比谷公園に出店後、株式会社日比谷花壇設立。現在、全国に約180店舗を展開し、フラワーディスプレイ、フラワーギフトの企画・制作・販売、装花を伴うイベントのプロデュース等を行い、花と緑溢れるライフスタイルを提案しています。日比谷花壇は、花が、夫婦の絆を深める役割を果たすことができると考え、日本愛妻家協会が行う愛妻の日の活動に賛同し、“永遠の愛”を花言葉にもつ「チューリップ」を愛妻の日のテーマフラワーとして、「愛妻の日 男の帰宅花作戦」の取組みを、2008年から毎年展開しています。チューリップをはじめ花に、愛や感謝の気持ちを込めて大切な人へ伝えようと、全国の日比谷花壇店頭や自社ホームページのほか、イベント「日比谷公園の中心で妻に愛を叫ぶ」(日比谷花壇×日本愛妻家協会 共催)などを通じて呼びかけています。
画像は、以下サイトにアクセスいただき、IDとパスワードを入力後、ダウンロードして紙・誌面等にご利用できます。
報道資料用画像 ダウンロード先 http://www.hibiya.co.jp/release/photo ID:press パスワード:PGN1401
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