アクロディア、日本クリケット協会の協力の下、センサー内蔵クリケットボールの開発へ
株式会社アクロディア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 堤 純也、以下「当社」) は、一般社団法人 日本クリケット協会(本部:栃木県佐野市、事務局長 宮地 直樹、以下「日本クリケット協会」)の協力を得て、センサー内蔵クリケットボールの開発に向けて進めていくこととなりましたので、お知らせいたします。
※デザインはイメージです。
本製品はクリケットのボウラー向けの製品となります。
日本でもジュニア世代を中心に競技人口が飛躍的に増加し、全国で様々な大会が毎週のように開催されています。
(※日本クリケット協会HPより抜粋)
IoTクリケットボール単体の試作は完了しており、『i・Ball Technical Pitch』の機能をベースに日本クリケット協会の協力を得てブラッシュアップしてまいります。
当社は、スポーツIoT製品として世界展開を視野に入れ進めていくと同時に、日本市場の発展にも貢献していきたいと考えております。
なお、日本クリケット協会との具体的な取り組み内容については、後日記者発表の開催を予定しております。
【株式会社アクロディア】
所在地:東京都新宿区愛住町22 第3山田ビル
設立:2004年7月
上場:2006年10月 東証第二部(3823)
代表者:代表取締役社長 堤 純也
事業内容:スマートフォン向けのサービス・ソリューションの提供
ウェブサイト:http://www.acrodea.co.jp/
※デザインはイメージです。
本製品はクリケットのボウラー向けの製品となります。
【クリケットについて】クリケットは、英国、オーストラリア、インド、南アフリカ、西インド諸島などの英連邦諸国を中心に大人気で、世界の競技人口はサッカーに次いで第2位といわれています。クリケットの世界最高峰の大会は、4年に1度開催されるワールドカップで、数億円の年収を稼ぐスーパースターたちが、10万人規模のスタジアムで、壮大で華やかな舞台を繰り広げます。テレビの視聴者数は、15.6億人に上り、単独のスポーツイベントとしてはサッカーに次ぐ規模です。
日本でもジュニア世代を中心に競技人口が飛躍的に増加し、全国で様々な大会が毎週のように開催されています。
(※日本クリケット協会HPより抜粋)
IoTクリケットボール単体の試作は完了しており、『i・Ball Technical Pitch』の機能をベースに日本クリケット協会の協力を得てブラッシュアップしてまいります。
当社は、スポーツIoT製品として世界展開を視野に入れ進めていくと同時に、日本市場の発展にも貢献していきたいと考えております。
なお、日本クリケット協会との具体的な取り組み内容については、後日記者発表の開催を予定しております。
【株式会社アクロディア】
所在地:東京都新宿区愛住町22 第3山田ビル
設立:2004年7月
上場:2006年10月 東証第二部(3823)
代表者:代表取締役社長 堤 純也
事業内容:スマートフォン向けのサービス・ソリューションの提供
ウェブサイト:http://www.acrodea.co.jp/
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