亀田誠治氏がBGMを書き下ろし、ギター・ベースプレイヤーを後押しする 動画シリーズ「Artist Breakthrough Story」の日本版を配信開始
第1弾 音楽プロデューサー、ベーシスト 亀田誠治氏
*「Artist Breakthrough Story」は、ヤマハ株式会社が2022年に配信をスタートした動画シリーズです。
「Artist Breakthrough Story」概要
ヤマハのギターやベースを使用するアーティストに、Breakthroughの体験談や、これまでの経歴、人生観、ライフスタイル、ヤマハ楽器との関わりなどについてインタビューする動画シリーズです。これまでNathan East氏やYvette Young氏など、世界で活躍するアーティストが登場しています。
日本での第1弾は亀田誠治氏です。同氏は、2019年より、誰もが無料で参加できる「日比谷音楽祭」の実行委員長を務め、ジャンルや年代に拘らず、素晴らしいアーティストの生演奏やさまざまな楽器演奏を体験できる機会を提供するなど、音楽の楽しさを伝える活動を精力的に行っています。インタビューでは、20代に音楽プロデューサーとして頭角を現し、40代にベーシストとして表舞台に立つまでに経験したBreakthroughと、そこで気づいたことなどをお話しいただきました。幼少期~学生時代の写真やエピソードトークなど、他では見られない貴重な映像も収録しています。
なお、動画のBGMには、亀田氏がこの動画のために書き下ろした2曲「hope」「GO」を使用しています。
Artist Breakthrough Story|亀田誠治 - 「全部持ってるものを出す。惜しみなく。」
Yamaha Guitar Japan 公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@YamahaGuitarJapan
亀田誠治氏プロフィール
1964年ニューヨーク生まれ、音楽プロデューサー・ベーシスト。
椎名林檎、スピッツ、平井 堅、GLAY、いきものがかり、秦 基博、石川さゆり、JUJU、ミッキー吉野、エレファントカシマシ、アイナ・ジ・エンド、Creepy Nuts、FANTASTICS from EXILE TRIBE、Nornis、神はサイコロを振らないなど、数多くのプロデュース、アレンジを手がける。
2004年に椎名林檎らと東京事変を結成。
2007年、2015年の日本レコード大賞にて編曲賞、2021年に日本アカデミー賞優秀音楽賞、2024年には第19回 渡辺晋賞を受賞。他、舞台音楽や、2022年夏には、ブロードウェイミュージカルの日本公演総合プロデューサーを担当。
2019年より開催している、親子孫3世代がジャンルを超えて音楽体験ができるフリーイベント「日比谷音楽祭」の実行委員長を務めている。
関連サイト
Yamaha Guitar Development | Yamaha Guitar Breakthroughs(英語サイト)
https://yamahaguitardevelopment.com/yamaha-guitar-breakthroughs/
Artist Breakthrough Stories - YouTube(Yamaha Guitars公式チャンネル)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLAQFvuBegbBb4SLhJVesfhtwBtsT3N7Jp
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プレスリリースPDF
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