【Anker】Ankerから2つのサブブランド「AnkerMake」&「AnkerWork」が誕生
充電関連製品を展開するAnkerより2つのサブブランドをローンチ。クリエイティビティの実現をサポートする「AnkerMake」からはAnker初の家庭用3Dプリンター「AnkerMake M5」、働く環境をスマートにサポートする「AnkerWork」からは第一弾製品として4-in-1ビデオバー「AnkerWork B600 Video Bar」を販売開始予定です。
2011年の創業当初より、米国・日本・欧州を中心にデジタル関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:猿渡 歩、以下アンカー・ジャパン)は2022年4月13日(水)、チャージング関連製品を展開する「Anker」ブランドより創造性と効率性の両面からサポートすべく「AnkerMake」と「AnkerWork」の2つをサブブランドとして展開致します。
Ankerグループは「Empowering Smarter Lives」をミッションに掲げ、充電関連製品を展開する「Anker」ではどのようなシーンでも自分らしく過ごしていただけるよう、充電環境をサポートする製品を展開して参りました。近年、働き方の多様化やそれに伴う余暇時間の過ごし方の変化など、新しい生活様式が定着しつつあります。余暇を楽しむ方や様々な場所で働く人の幅広いニーズに応えるために、クリエイティビティの実現をサポートする「AnkerMake」とベストな仕事環境を整えるハードウェアをラインナップする「AnkerWork」をローンチ致します。
● AnkerMake(アンカーメイク)
● AnkerWork(アンカーワーク)
- 業界で初めてAI認識機能付きのカメラを搭載し、常時モニタリング可能。元のデータと実際の出来上がりをリアルタイムで整合させ、また目詰まりなどの発生時にはすぐに作業を中断させます
- 複雑なセットアップの必要なく、ワンタッチですぐに3Dプリントを開始できます
製品の仕様
アンカー・ジャパン株式会社(概要)
本社: 〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2-101 ワテラスタワー9階
代表者: 代表取締役CEO 猿渡歩
設立: 2013年1月
資本金: 1億6,000万円
TEL: 03-4455-7823(アンカー・ジャパン カスタマーサポート)
事業内容: デジタル製品の開発・製造・販売(Ankerグループの日本法人)
連結子会社: アンカー・ストア株式会社(2021年4月1日設立)
公式サイト: https://www.ankerjapan.com
知的財産権について
- Anker、Soundcore、Eufy、Nebula、AnkerMakeおよびAnkerWorkは、アンカー・ジャパン株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。
- その他会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。
※出典:ユーロモニターインターナショナル
2020年の小売販売額ベース、2021年11月に実施された調査に基づく。
モバイル充電ブランドは、小売売上の75%以上を携帯電話充電器製品が占めるブランドと定義する。携帯電話充電器製品には充電器、ワイヤレス充電器、モバイルバッテリー、充電ケーブルが含まれ、これらの製品は、他の家電機器にも使用可能なものとする。
Ankerグループは「Empowering Smarter Lives」をミッションに掲げ、充電関連製品を展開する「Anker」ではどのようなシーンでも自分らしく過ごしていただけるよう、充電環境をサポートする製品を展開して参りました。近年、働き方の多様化やそれに伴う余暇時間の過ごし方の変化など、新しい生活様式が定着しつつあります。余暇を楽しむ方や様々な場所で働く人の幅広いニーズに応えるために、クリエイティビティの実現をサポートする「AnkerMake」とベストな仕事環境を整えるハードウェアをラインナップする「AnkerWork」をローンチ致します。
● AnkerMake(アンカーメイク)
充電関連製品を展開するAnkerブランドでこれまで培った幅広い技術やイノベーションへの想いをもってクリエイティビティの実現をサポートする「AnkerMake」。コンセプトは「その人が持つ、クリエイティビティの最大限の発揮をサポートする」ことです。その第1弾製品として、「完成までの待ち時間を改善したい」「細部の仕上がりに対して不満がある」というお客様のニーズを解決すべくAnker初の3Dプリンター「AnkerMake M5」を2022年冬頃より販売開始予定。本製品の魅力は【脅威的なスピード&高い印刷精度】と【初心者にも簡単な操作】。PowerBoostテクノロジーを搭載し、最大加速時は一般的な家庭用3Dプリンターの約5倍(※印刷速度50mm/sの3Dプリンターと比較した場合)の印刷速度を実現しながらも、独自のノズル機構とアルゴリズムにより高精度でプリントが可能です。また、箱を開けてから約15分で完了する簡単な組み立て構造や、専用ソフトウェアやUSB、スマホアプリを経由した多様なデータ転送方法から選択可能で、初心者でも安心してお使いいただける一台です。
● AnkerWork(アンカーワーク)
「AnkerWork」は、「オフィスでも自宅でも、その人らしく活躍できるベストな仕事環境のサポート」をコンセプトに過去Ankerで展開してきた会議用スピーカーやウェブカメラなどの製品をラインナップ致します。「AnkerWork」としての第1弾製品は、2022年6月に販売開始予定のウェブカメラ、スピーカー、マイク、ライトが一体となった4-in-1ビデオバー「AnkerWork B600 Video Bar」。2Kの高解像度のカメラに顔を明るく映すライト、ノイズリダクション機能のついたマイク、高音質スピーカーとリモート会議に必要なツールをこれ1つにまとめた製品です。
- AnkerMake M5 | 家庭用3Dプリンター
製品の特徴
- 高いプリント精度に加え、安定的な印刷速度と加速度を実現したPowerBoostテクノロジーにより約5倍(※印刷速度50mm/sの3Dプリンターと比較した場合)の作業スピードを実現したAnker初の3Dプリンター- 業界で初めてAI認識機能付きのカメラを搭載し、常時モニタリング可能。元のデータと実際の出来上がりをリアルタイムで整合させ、また目詰まりなどの発生時にはすぐに作業を中断させます
- 複雑なセットアップの必要なく、ワンタッチですぐに3Dプリントを開始できます
製品の仕様
サイズ | 約502×470×438mm (フィラメントホルダー部を除く) | 操作スクリーン | 4.3インチ(タッチスクリーン) |
印刷速度 | 最大250mm/s | 印刷精度 | ±0.1mm |
造形サイズ | 最大250×235×235mm | 印刷方式 | FDM (熱溶解積層方式) |
販売価格
- 税込 99,990円
販売開始日
- 2022年冬頃
- AnkerWork | リモートワークに最適な4-in-1ビデオバー
製品詳細
- カメラ、スピーカー、マイク、ライトがこれ1台に。1台でリモートワークに必要な環境が揃います
- 2Kの高解像度に対応し、通信相手に鮮明でなめらかな映像を送信することが可能です
- VoiceRadar™技術により、ノイズを抑え、相手にストレスを与えないクリアな音声通話を実現
製品の仕様
解像度 | 2K | 重さ | 約462g |
サイズ | 約180×47×47 mm(クリップ除く) |
販売価格
- 税込 29,990円
販売開始日
- 2022年6月上旬
- 企業情報 | Ankerグループおよびアンカー・ジャパンについて
アンカー・ジャパン株式会社(概要)
本社: 〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2-101 ワテラスタワー9階
代表者: 代表取締役CEO 猿渡歩
設立: 2013年1月
資本金: 1億6,000万円
TEL: 03-4455-7823(アンカー・ジャパン カスタマーサポート)
事業内容: デジタル製品の開発・製造・販売(Ankerグループの日本法人)
連結子会社: アンカー・ストア株式会社(2021年4月1日設立)
公式サイト: https://www.ankerjapan.com
知的財産権について
- Anker、Soundcore、Eufy、Nebula、AnkerMakeおよびAnkerWorkは、アンカー・ジャパン株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。
- その他会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。
※出典:ユーロモニターインターナショナル
2020年の小売販売額ベース、2021年11月に実施された調査に基づく。
モバイル充電ブランドは、小売売上の75%以上を携帯電話充電器製品が占めるブランドと定義する。携帯電話充電器製品には充電器、ワイヤレス充電器、モバイルバッテリー、充電ケーブルが含まれ、これらの製品は、他の家電機器にも使用可能なものとする。
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