【2024年新年企画】社会に活力を創出する5つの潮流-「月刊事業構想」2024年2月号発売

【地域特集・大分県】佐藤樹一郎知事の空のモビリティ構想

学校法人先端教育機構

学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学(本部:東京都港区、学長:田中里沙)出版部は、企業活性、地方創生、イノベーションの専門誌「月刊事業構想」2024年2月号を、12月28日(木)に発売しました。 https://www.projectdesign.jp/202402

【5つの潮流】政策動向/DX・GX/若者・女性の力を引き出すアイデア/リ・スタートと先端AIの社会実装、に注目。

【大特集】2024年新年企画 社会に活力を創出する5つの潮流

新年・2024年はどのような年になるのだろうか?不安定化する世界の中で、将来の予測はますます難しくなっている。一方で、過去30年間の停滞を脱し、未来に向かった前向きな投資をする機運が高まってきた。今回の特集では、活力にあふれた社会をつくるための5つの潮流、すなわち(1)政府の支援施策(2)DX・GXによる課題解決(3)若者・女性の力を引き出す(4)リ・スタート(5)AI・メタバースの活用、の一端を紹介していきたい。

<大特集記事>

・日本経済を成長ルートに乗せる

 -飯田祐二 経済産業省 経済産業事務次官

・出生率上昇のカギを握る両立支援施策、サービス

 -是枝俊悟 大和総研 主任研究員

・建設業「2024年問題」の本質的解決、DX・情報共有で実現へ

 -野原弘輔 野原グループ 代表取締役社長

・従業員エンゲージメントが「良い会社」を決めるモノサシに

 -坂下 英樹 リンクアンドモチベーション 代表取締役社長

・女性の課題の解決策を探す企業に投資

 -井上 加奈子 NEXTBLUEパートナー ほか

COP28がドバイで開催、野心的な2035年目標の設定を求める
【平和不動産】金融・Fintechのまち日本橋兜町の未来展望 カラフルなまちへ再開発を推進

【地域特集】大分県 〈日本一の「おんせん県」の次なる魅力を世界へ発信〉

九州北東部に位置し、北は周防灘、東は伊予灘と豊後水道に面する大分県。別府温泉や湯布院温泉を筆頭に、県内全域に温泉が広がり、温泉の源泉総数と湧出量は日本一。海山の豊かな自然に恵まれ、各地で多様な農林水産業が展開されている。大分県は現在、「儲かる農林水産業」の実現を目指し、栽培作物の変更や収益性の高い農業への転換に取り組んでいる。また、新産業では空飛ぶクルマなどの次世代空モビリティ分野や、先端技術の育成に力を注いでおり、新たな未来を大分から生み出すことに挑んでいる。

大分県・佐藤樹一郎知事インタビュー

果敢に挑戦し、未来を創造できる大分県へ

2023年4月、大分県では20年ぶりとなる新知事に就任した佐藤樹一郎知事。前県政が築き上げたものを継承しつつ、自身の8年にわたる大分市長の経験から「連携」を重視。自ら県内各地を回り市町村や県民と対話し、吸い上げた意見や要望は県政に反映。大分県のさらなる発展を目指している。

県内の注目企業を多数取材

【大分銀行】「地域ビジョンプロジェクト」で地域の資金循環活性化へ

【オーイーシー】イノベーションのための環境作り、新たな未来を切り拓く「未来の杜 Play Field」

【別府市・長野恭紘市長 インタビュー】現代版湯治で、世界のウェルネス産業を牽引

【大分合同新聞社】朝夕刊統合を事業変革の大きなチャンスに、新事業への挑戦が社員のマインドを変えた

【TMH】半導体製造装置や部品の調達を細やかにサポート、半導体工場の持続的な稼働を支援 ほか


トップの哲学と発・着・想

【新価値を創出するT型企業を目指す】泉英男 アルプスアルパイン 代表取締役社長 CEO

【新たなモデルで異次元に挑戦】北川尚子 東海東京証券 代表取締役社長

【総合力企業として地域を支える】髙瀨伸利 西松建設 代表取締役社長

【EVシフトの波に乗る】野村得之 愛三工業 代表取締役社長

【顧客の声を反映したものづくりが強み】岡田祐司 オカダアイヨン 代表取締役社長

【「信用第一主義」で社会に貢献】遠藤稔 鳥羽洋行 代表取締役社長

【ベンチャーデットでスタートアップの成長を後押し】園田哲朗 日本政策金融公庫 中小企業事業本部 新事業・スタートアップ支援室長

加藤勝信 衆議院議員インタビュー

<再生医療で描く日本の未来>

再生医療の産業化に向けリスタート、議員の会で提言まとめる -加藤勝信 衆議院議員

iPS細胞を利用した治療など、独自アプローチで再生医療の研究が進む日本。2023年4月、「再生医療を推進する議員の会」(会長・加藤勝信氏)が「再生医療推進リスタート元年」を実現する提言をまとめた。 その内容を解説するとともに、再生医療の産業化に向けた思いを聞いた。

<TEAM EXPO2025 共創で目指す理想の未来>

アイウェアで白内障治療をサポート

<事業構想大学院大学>

MPD発の新規事業/独自のメンマで市場を開拓、事業構想でさらなる進化へ

        -吉野秋彦タケマン代表取締役会長(事業構想修士)

MPD通信/修了生が語る新たな価値創出と自己の探求

他、「新事業」 「地域活性」 「発想」 「アイデア」 「イノベーション」 「DX」 「SDGs」 「脱炭素」 「ヘルスケア」「自治体」 などキーワードに関連の記事を掲載。
本リリース内、写真素材はいずれも月刊事業構想2024年2月号より引用

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雑誌概要 「月刊事業構想」 2024年2月号

出版社:学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 出版部

価格:1,300円(税込)

ASIN:B0BN9W3C1Y

ご購入は全国の書店にて。Amazonでも販売中

https://amzn.to/41LEKCR

月刊事業構想について
2012年9月に創刊した企業活性、地方創生、イノベーションをテーマとした専門誌。新たな事業アイデアを求める、全国の経営者・新規事業担当者・自治体首長幹部の方々を対象に、新規事業・組織運営のヒントとなる事例を紹介します。https://www.projectdesign.jp/

事業構想大学院大学について

2012年4月に東京・南青山に開学した、事業構想と構想計画を構築・実践する社会人向け大学院です。事業の根本からアイデアを発想し、事業の理想となる構想を考え、実現するためのアイデアを紡ぎ、構想計画を構築していくことを対象とした多様なカリキュラムを提供しています。多彩な業界で活躍する教員・院生と議論を重ね、2年間で事業構想計画書の提出を経て、専門職学位の「事業構想修士(専門職)」(MPD:Master of Project Design)が授与されます。拠点は東京、名古屋、大阪、福岡、仙台の5校舎で、現在12期目。計572名が修了し、数多くのイノベーションとなる新事業が生み出されています。また、本学の附属研究機関である「事業構想研究所」では、企業・事業のプロジェクトベースでの研究が活発に実施され、既に2,500名以上が課程を修了しているほか、月刊『事業構想』等の出版を始め、研究書籍を発刊しています。その他、詳細は大学院HP(https://www.mpd.ac.jp/)をご覧ください。*公益財団法人 大学基準協会の大学認証評価(専門分野別・機関別認証評価)で「適合」評価*厚生労働省の教育訓練給付金(専門実践教育訓練)に指定(国から

最大112万円を給付)

学校法人先端教育機構の概略

名称:学校法人 先端教育機構
理事長:東 英弥
所在地:東京都港区南青山3-13-16
設置校
:事業構想大学院大学(本部:東京都港区南青山3-13-16)
(拠点 東京、名古屋、大阪、福岡、仙台)
:社会構想大学院大学(東京都新宿区高田馬場1-25-30)
付属機関:事業構想研究所、先端教育研究所、SDGs総研
出版:月刊事業構想、月刊先端教育、書籍等

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経営・コンサルティング
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会社概要

学校法人先端教育機構

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URL
https://www.sentankyo.ac.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都港区南青山3-13-16
電話番号
03-3478-8411
代表者名
東 英弥
上場
未上場
資本金
-
設立
2011年10月