おうち発達支援「発達科学コミュニケーション」が「AERA with Kids」YouTubeチャンネルの『発達障がいグレーゾーン子育てQ&A』の新コーナーを担当
〜YouTubeの学びをさらに深めるコーナーパステル総研に開設〜
令和4年12月13日に文部科学省が発表した調査結果によると、発達障害の可能性があり特別な支援が必要な小中学生は通常の学級に8.8%、11人に1人程度在籍していると推計されることがわかりました。前回10年前の調査の6.5%から増加しており、支援の充実が課題となっています。
「発達科学コミュニケーション」では、医療機関の受診、支援の充実を待っている間にもできる、おうち発達支援についてお伝えします。
YouTubeでの学びをさらに深めるコーナーをパステル総研にて公開
<URL>https://desc-lab.com/162754/
<第1回テーマ:「学校では問題ないのに、家だと荒れるのはなぜ?」をさらに深める記事>
・園では良い子の5歳児、癇癪やぐずぐずが家だけで大爆発!お母さんができる支援策
・ママにだけわがままなのはなぜ?素直な子どもに育つためにやってほしい2つの対応
・子どもがすぐ怒るならコレで穏やかに!発達障害の怒りっぽい子へお母さんの2つの対応
AERA with Kids YouTubeの公開に合わせて随時更新していきます。
「AERA with Kids YouTubeチャンネル」
<第1回のテーマ>
「学校では問題ないのに、家だと荒れるのはなぜ?」
発達科学コミュニケーション代表 吉野加容子がお答えします。
https://www.youtube.com/watch?v=DksbCCCglhk
<第2回のテーマ>
『かんしゃくが激しい子、おすすめ対応』
こちらのシリーズは
毎月第2・第4火曜日 18時配信です。
YouTubeに関して詳しくは、
AERAwith Kids YouTubeチャンネルへ
https://www.youtube.com/@AERAwithKids
■発達科学コミュニケーション代表 吉野加容子 プロフィール
雄大な自然の離島、島根県隠岐郡出身。慶応義塾大学大学院(博士課程修了)卒業後、企業との脳科学研究、医療機関での発達支援に15年間従事、発達に悩む親子へのカウンセリング、発達支援を行ってきた実績から得た「家庭で365日の発達支援が1番!」という考えのもと、脳科学、教育学、心理学のメソッドを合わせた独自の発達支援プログラム「発達科学コミュニケーション」を確立。自身が医療過疎の地域で育った経験から、すべての子どもに発達支援を届けたい!という想いで始めたオンラインを活用した発達相談や講座は日本全国・海外からも利用されています。
吉野加容子の最新刊
『発達障害グレーゾーンの育てにくい子が3ヶ月で変わる 非常識なおうち発達支援〜 壮絶子育てを体験したママたちのお悩み解決ストーリー21〜』
全国書店にて好評発売中
価格:1430円(本体1300円+税)
判型:四六判/ 272ページ
ISBN-13:978-4991302404
発行所:パステル出版
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像