GUNZE×DyDo お手軽購入で働く女性をサポート 「SABRINA(サブリナ)」ストッキングをコラボレーション自動販売機で販売開始
グンゼ株式会社(本社:大阪市北区、社長:廣地 厚 以下「グンゼ」)は、ダイドードリンコ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役:高松 富也 以下「ダイドードリンコ」)のご協力のもと、ダイドードリンコの自動販売機を通じて働く女性を応援すべく、自動販売機によるストッキングの販売を9月17日(木)より開始しました。
新型コロナウイルスの流行に伴い、出社制限やテレワークの推進などが行われる中、政府による緊急事態宣言解除後は以前のようにオフィスへ出社している方も増加傾向にあります。そこで、このような状況下でも働く女性を応援する取り組みができればと考え、自動販売機によるストッキングの販売を開始することといたしました。
【ストッキング購入に関する調査】
働く女性の必需品ともいえるストッキング。女性の就業率の増加とともにストッキングをはくユーザーは20代、30代において増加傾向にあります。ストッキングの悩みとして多いのが誰もが必ずと言っていいほど経験する伝線です。自社で行ったアンケート調査によると、4人に3人が出勤時や勤務中に伝線などの原因により、急ぎでストッキングの購入が必要になった経験がありました。また、94%以上が「伝線したらはき替えたい」と回答していることから、女性は伝線に対して緊急性を感じていることがわかります。
仕事中でもすぐにドラッグストアやコンビニに駆け込んで替えのストッキングを購入できれば良いですが、「勤務中に外出が難しい」「近くに購入できるお店がない」など、働く状況はさまざまであると考えられます。また、現在の新型コロナウイルス感染拡大の影響により、出来るだけ人に会わず手軽にすぐに購入できる自動販売機でのストッキング購入意向については、76%以上の人が一度以上利用したいと回答しています。
また、包装に関しても、コンパクトでかさばらない、ラクちんパッケージを採用し、忙しい時でもらくらく開封できてすぐはき替えることが出来ます。どこにでも身近にあり、手軽に購入ができる自動販売機でストッキングを販売することにより、働く女性をサポートします。
■SABRINA(サブリナ)について
「SABRINA」は、1995年春にデビューし働く女性をターゲットとした製品です。幅広い年齢層の方に愛用いただいています。
■ストッキング販売について
■販売商品
■特徴
■設置先
・グンゼ㈱大阪本社など計2ヵ所
※なお、今後は働く女性が多い企業オフィスなどを中心に展開予定
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