【M&Aご成約】スマートフォン修理店を全国各地に展開する株式会社everyのM&Aを支援
トップダウン型経営からの脱却、成長の壁を越えるためのM&Aを選択
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(東京都中央区・代表取締役社長 中村悟)は、神奈川県相模原市でスマートフォン修理業を営む株式会社everyと、東京都港区の投資会社である新生識学パートナーズ株式会社のM&Aを仲介いたしました。

▼今回のM&Aご成約インタビューはこちらをご覧ください
https://www.ma-cp.com/case/success/112/
M&A概要
株式会社everyは、スマートフォン修理店「iPhone修理救急便」を全国に約70店舗展開する企業です。ECサイトでのiPhoneケースの販売を経て、スマホ修理事業に着手。創業者である藤本昭氏の経営手腕により急成長を遂げてきました。そんな中、藤本氏が会社の成長が踊り場へ差し掛かってきたと感じたことで、M&Aという選択肢が浮上し、バックオフィス体制の強化やさらなる飛躍のためにM&Aを具体的に検討することになりました。複数の候補先を比較検討し、提携先に選んだのが新生識学パートナーズです。明確な評価基準で組織を運営する識学の手法に魅力を感じたことや、従業員が安心して成長できる育成環境を整えていけると感じた点が決め手となりました。

▼今回のM&Aご成約インタビューはこちらをご覧ください
https://www.ma-cp.com/case/success/112/

譲渡企業
株式会社every
代表取締役: 藤本 昭 氏
本社所在地:神奈川県相模原市
事業内容:iPad修理、中古スマホ買取販売、ネイルサロン
M&Aの検討理由:バックオフィス強化・成長発展のため

本件担当アドバイザー
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社
企業情報部 主任 鈴木 大介
三代以上続く家業を営む家庭に生まれ、親族内での事業承継の難しさを身をもって体験し、事業承継やM&Aに強い関心を抱く。
早稲田大学在籍中にインターンで財務分析などM&A実務の経験を約4年間積み、初の新卒社員として当社へ参画。当社ではECから飲食業まで幅広い業界のM&Aを手掛けている。

本件担当アドバイザー
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社
企業情報部 課長 三浦 仁志
欧州外資系製薬企業にて法人営業を経験の後、大手米国外資系企業にて医療コンサルティング業務に従事。直接医業承継課題に触れたことをきっかけに、ヘルスケア領域に特化したスペシャリティファームにキャリアチェンジ。多数のM&Aを支援し、当社へ参画。当社では幅広い業界のM&Aを手掛けている。

【会社概要】
名称:M&A キャピタルパートナーズ株式会社(東証プライム上場 証券コード 6080)
所在地:東京都中央区八重洲二丁目2番1号 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー36階
代表者:代表取締役社長 中村 悟
設立:2005年10月
事業内容:M&A 仲介事業
代表番号:03-6770-4300
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