送迎問題で支援級か普通級か悩む働く親が我が子の発達支援をスタートするため読む電子書籍無料配布

「\通級・支援級への/送迎問題に悩むワーママ専用 学校に頼らなくても子どもが落ち着く おうち発達支援BOOK」

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊嶋区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・笹原みらいによる送迎問題で支援級か普通級か悩む働く親が我が子の発達支援をスタートするため読む本「\通級・支援級への/送迎問題に悩むワーママ専用 学校に頼らなくても子どもが落ち着く おうち発達支援BOOK」を無料配布開始しました。ダウンロードはこちら<https://www.agentmail.jp/lp/r/10972/99215/>

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はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー笹原みらいです。持続可能な子育てとシゴトの新しいカタチを提唱する発達凸凹子育て✖️ワーママ専門講座の講師として活動しています。

 

この度は、送迎問題のため支援級か普通級か選択を悩む働く親が我が子の発達支援をスタートするため読む本「\通級・支援級への/送迎問題に悩むワーママ専用 学校に頼らなくても子どもが落ち着く おうち発達支援BOOK」をリリースいたしました。

 
発達障害グレーゾーンの子どもは小学校で立ち歩きなどの問題行動があったり、集団行動についていけなかったり登校しぶりや不登校になる子がいます。発達障害グレーゾーンの子どもは脳機能の一部の発達がゆっくりの部分があるので、特性の影響で小学校で問題行動をとってしまうことがあります。

発達障害グレーゾーンの子どもが将来幸せに働く大人になるためには幼いうちから、適切な支援を受けて脳の発達を促していくことが必要です。現在小学生の子どもが受けられる主な発達支援は学校で受ける通級指導教室や支援級での支援です。ところが、自治体により、支援級は全部の小学校に設置されていない場合も多く、その場合に支援級での支援を受けようとすると転校することを余儀なくされています。

 

さらに、支援級に在籍する児童の送迎を義務付けている小学校もあり、支援級に通うことで生じる親御さんの送迎の負担は相当大きいものになっています。18歳以下の子供を育てる母親の4人に3人が働く時代に、支援を受けるため必要な送迎の問題は働く母親の仕事継続を難しくするため、支援級該当とされても普通級での学びを選択するケースもあります。

働く親御さんが送迎できないから支援級で発達支援を受けることを諦めざるを得ない、あるいは、送迎のために致し方なく退職を選択しようとする方へ親御さん自身が講座を受講して子どもに発達支援できるスキルをつけていただき、ご自身の手でお子さんの脳の発達を伸ばせることを知ってほしい想いでこの本を書きました。

この本では、なぜ今発達支援が必要なのか、発達凸凹の子どもの困りは 学校や専門家に頼らなくても 親が解消できる3つの理由や講座を受けられた生徒さんの事例を挙げて書いています。

来年度の所属クラスを決める就学相談も各自治体で締め切られることが多い10月のこの時期に来年度のクラス選択がより働く親御さんとお子さんにとって良いものになるようなヒントを得ていただきたいです。

 

【目次】

1. 10月は就学相談シーズン! 学校で発達支援を受けたいけど 働く親が悩む「送迎問題」
◆10⽉は来年度の就学相談最終シーズン
◆通級・⽀援級は送迎が必須!働く親が困る送迎問題!
◆送迎問題は外部委託して解決する⽅多数
◆公的な⽀援は働く親のハードルが⾼い!
◆⽀援級・通級に在籍する⼦どもの数は 右肩上がり!
◆⽀援級在籍者が増えている現状の課題!

 

2. 発達凸凹の子どもの困りは学校や専門家に頼らなくても親が解消できる3つの理由

◆なぜ療育(発達⽀援)が必要なのか

◆親なら24時間365⽇の発達⽀援になる

◆年々公的な発達⽀援の⼿は薄くなる現実

◆幼い時に特性を⾒過ごされるグレーゾーンの⼦ども

◆⽀援級に在籍したら安⼼ではない


3. 受講前後たった3ヶ⽉のビフォーアフター
いち早く実践した 親⼦の変化成⻑事例


4. ワーママ専門 発達科学コミュニケーション SDGs⼦育て講座



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笹原みらい笹原みらい


【著者プロフィール】

発達科学コミュニケーショントレーナー 持続可能な子育てと仕事の新しいカタチ 発達凸凹の子どもを伸ばすワーママ専用SDGs子育て 笹原みらい

パステル総研のゆったりIQっ子専用WEBサイトでワーママ✖️発達凸凹の子育てのヒントをお届けしています→「ゆったりIQっ子が将来働く大人になる発達科学コミュニケーション」https://desc-lab.com/sasaharamirai/


 





パステル総研パステル総研

■発達科学コミュニケーションとは?

発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。

 

 

 



吉野加容子吉野加容子

【会社概要】

社名:株式会社パステルコミュニケーション

代表者:吉野加容子

所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階

事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業

URL: https://desc-lab.com/

「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー


 

記事にするしないに関わらず、情報収集の一環としてお気軽にお問い合わせくださいませ。リサーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

大変お忙しいとは存じますが、報道のお力で、悩む保護者の方へ情報が届き発達障害グレーゾーンの子をはじめ子どもたちの生活が、よりよきものに変わるきっかけとして頂けましたら幸いです。

 

記事にするしないに関わらず、どんなことでもお気軽にお問合せください。

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ビジネスカテゴリ
学校・大学出産・育児
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会社概要

URL
https://desc-lab.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋サンシャイン60 45階
電話番号
-
代表者名
吉野 加容子
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年08月