介護食「まんぷく日和」Youtube動画広告「まんぷくレストラン」篇を12月1日から放映

アサヒグループ食品株式会社

 アサヒグループ食品(本社 東京、社長 川原浩)は、9月29日に発売した介護食の新ブランド「まんぷく日和」のYoutube動画広告を12月1日から放映します。

 「まんぷく日和」は、介護を必要とされる方の“食の楽しみ”“食べたいという気持ち”を何よりも尊重した商品づくりを追求した“お腹だけでなく、心まで満たしてくれる”介護食ブランドです。

 動画広告「まんぷくレストラン篇」では、介護食に対する先入観を覆す“ある仕掛け”を通じて、介護する人・される人双方の心を動かすストーリーが展開されます。大切な家族が食べるものだからこそ、介護する人が本当においしいと思える食事を提供したい、という想いを表現しています。視聴者が「まんぷく日和」のおいしさと想いに触れることで、介護食のイメージが大きく変わるきっかけとなることを目指します。

■CMストーリー

高級な佇まいのレストランに、日頃介護をしている方々が招待され、フレンチ風のコース料理を楽しんでいます。

コースが終わり、シェフが料理はすべて「まんぷく日和」を材料に使用したアレンジレシピであったことを明かします。驚く参加者は、改めて「まんぷく日和」を試食しながら、「介護食のイメージが変わった」「このおいしさなら自信をもって、明るい気持ちで(介護が必要な家族に)あげられる」と感想を伝えます。

■撮影エピソード

撮影当日は、現在介護を体験している方々に、企画意図を伝えずに集まっていただきました。アレンジレシピは材料として使う介護食そのものの味つけは変えずに、フレンチ風の盛り付けや提供の仕方を工夫したものです。

介護食を使用した料理であったことを聞いた皆さんの驚いた表情やコメントに、撮影スタッフ一同、「まんぷく日和」が、介護者に本当においしいと思っていただける味わいに仕上がっていることを確信しました。

■「まんぷく日和」ブランドについて

・要介護者の方の「食べたい」気持ちに寄り添い、要介護者本人やその家族に、お腹だけではなく心も満たされる介護食で、穏やかで楽しい毎日を過ごしてもらいたいという想いを込めた介護食の新ブランドです

・和風・洋風・中華風・ご当地メニューまで、その日の気分に合わせて選べる豊富なラインアップです。「ナポリタン」「ソーキそば」「ポトフ」など、食の幅の広がりを楽しんできた世代の要介護者が食べたい、選びたくなるメニューを揃えました

・数種類の野菜や調理に手間がかかる食材、肉や魚を彩りよく配合しています。メニューによっては、しょうがやにんにく、バジル等を使用して食欲を誘う香りが口の中にひろがります

「まんぷく日和」リリース https://www.asahi-gf.co.jp/company/newsrelease/2025/0905/

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ビジネスカテゴリ
食品・お菓子
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会社概要

アサヒグループ食品株式会社

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URL
-
業種
製造業
本社所在地
東京都墨田区吾妻橋1-23-1
電話番号
-
代表者名
川原 浩
上場
未上場
資本金
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設立
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