「マイ フレキシィ」「マイ フレキシィ ゴールド」に4つの特約が新登場
治療方法の多様化に対応した保障など、三疾病の備えをより多くの方に
メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 ディルク・オステイン)は、2022年11月2日に、医療保険「マイ フレキシィ」(正式名称:終身医療保障保険(無解約返戻金型))、「マイ フレキシィ ゴールド」(正式名称:終身医療保障保険(無解約返戻金型) 引受基準緩和特則付)の特約として、新たに「三疾病治療月払給付特約」「ガン治療月払給付特約」「新三疾病一時金特約」「新三疾病保険料払込免除特約」を発売します。
このたび発売する4つの特約は、当社が今年6月に行った調査※1で、「怖いと感じる病気」の上位に挙がった「がん」「脳卒中」「心筋梗塞」に関連する、三疾病(ガン、心疾患、脳血管疾患)に対する保障です。
「三疾病治療月払給付特約」「ガン治療月払給付特約」は、三疾病またはガンにより所定の治療を受けた場合に、月ごとに給付金をお受け取りいただくことができる特約です。多様化している三疾病の治療方法に対応するため、保障を拡充し、在宅医療やガンによる入院・ホルモン剤治療・緩和療養もお支払いの対象とします。また、治療期間に応じた合理的な保障としたことで、三疾病一時金保障およびガン一時金保障に比べて、ご検討をいただきやすい保険料を実現させました。さらに所定の治療を受けている間は支払回数に制限なく給付金を受け取れるため、長期間にわたって治療が継続する場合も安心して治療に専念していただくことができます。
「新三疾病一時金特約」「新三疾病保険料払込免除特約」は、現行特約(三疾病一時金特約、三疾病保険料払込免除特約)の保障を引き継ぎながら、心疾患と脳血管疾患での支払事由および保険料払込免除事由を見直し、昨今の入院日数の短期化傾向に対応した特約に進化させました。急性心筋梗塞以外の心疾患、脳卒中以外の脳血管疾患での入院日数要件について、現行特約では「継続20日以上」ですが、新特約では「1日以上」とします。これにより、新特約では、保障の対象とするすべての心疾患・脳血管疾患での入院日数要件が「1日以上」となります。
当社は、入院保障をベースとして幅広い保障を、一人ひとりに合わせてフレキシブルに組み立てていただくことができる医療保険「フレキシィシリーズ」を2014年に発売し、以降も時代の変化やお客さまのニーズに応じて、新たな保障の創設や既存保障の見直しなどのバージョンアップを重ねてまいりました。2021年4月に販売を開始した「マイ フレキシィ」、「マイ フレキシィ ゴールド」は、医療状況の変化を見据え、入院日数の短期化に対応する入院保障、外来手術に伴う通院保障、在宅医療を対象とした保障などを提供しており、これまでに約30万件のご契約※2をいただいています。今回の新特約の追加によって、お客さまのニーズにさらに寄り添うことができるものと考えています。
当社は企業の目的や存在意義を示すPurpose「ともに歩んでゆく。よりたしかな未来に向けて。」の実現に向け、サステナビリティを重要な経営の方針と位置付けております。その重要課題の一つである「お客さまからの信頼を得る」については、「お客さま中心主義」を軸としてお客さまの声に耳を傾け、多様なニーズに対応した商品やサービス、ソリューションを迅速に開発して提供することを積極的に推進しています。当社は今後も引き続き、長期的に持続可能な社会を目指し、人生100年時代を支える商品やサービスを提供してまいります。
※1 メットライフ生命 「老後を変える 全国47都道府県大調査2022」
※2 2022年8月末現在
以上
(商品概要を添付したプレスリリースを当社ホームページに掲載しております)
https://www.metlife.co.jp/content/dam/metlifecom/jp/corp/pdf/about/press/2022/221004_02.pdf
メットライフ生命について
メットライフ生命は日本初の外資系生命保険会社として1973年に営業を開始し、現在は世界有数の生命保険グループ会社、米国メットライフの日本法人として お客さまに常に寄り添い、最適な保障を選ぶお手伝いをしています。多様な販売チャネルを通じて、個人・法人のお客さまに対し幅広いリスクに対応できる、 革新的な商品の提供に努めています。https://www.metlife.co.jp
補2209-7994
「三疾病治療月払給付特約」「ガン治療月払給付特約」は、三疾病またはガンにより所定の治療を受けた場合に、月ごとに給付金をお受け取りいただくことができる特約です。多様化している三疾病の治療方法に対応するため、保障を拡充し、在宅医療やガンによる入院・ホルモン剤治療・緩和療養もお支払いの対象とします。また、治療期間に応じた合理的な保障としたことで、三疾病一時金保障およびガン一時金保障に比べて、ご検討をいただきやすい保険料を実現させました。さらに所定の治療を受けている間は支払回数に制限なく給付金を受け取れるため、長期間にわたって治療が継続する場合も安心して治療に専念していただくことができます。
「新三疾病一時金特約」「新三疾病保険料払込免除特約」は、現行特約(三疾病一時金特約、三疾病保険料払込免除特約)の保障を引き継ぎながら、心疾患と脳血管疾患での支払事由および保険料払込免除事由を見直し、昨今の入院日数の短期化傾向に対応した特約に進化させました。急性心筋梗塞以外の心疾患、脳卒中以外の脳血管疾患での入院日数要件について、現行特約では「継続20日以上」ですが、新特約では「1日以上」とします。これにより、新特約では、保障の対象とするすべての心疾患・脳血管疾患での入院日数要件が「1日以上」となります。
当社は、入院保障をベースとして幅広い保障を、一人ひとりに合わせてフレキシブルに組み立てていただくことができる医療保険「フレキシィシリーズ」を2014年に発売し、以降も時代の変化やお客さまのニーズに応じて、新たな保障の創設や既存保障の見直しなどのバージョンアップを重ねてまいりました。2021年4月に販売を開始した「マイ フレキシィ」、「マイ フレキシィ ゴールド」は、医療状況の変化を見据え、入院日数の短期化に対応する入院保障、外来手術に伴う通院保障、在宅医療を対象とした保障などを提供しており、これまでに約30万件のご契約※2をいただいています。今回の新特約の追加によって、お客さまのニーズにさらに寄り添うことができるものと考えています。
当社は企業の目的や存在意義を示すPurpose「ともに歩んでゆく。よりたしかな未来に向けて。」の実現に向け、サステナビリティを重要な経営の方針と位置付けております。その重要課題の一つである「お客さまからの信頼を得る」については、「お客さま中心主義」を軸としてお客さまの声に耳を傾け、多様なニーズに対応した商品やサービス、ソリューションを迅速に開発して提供することを積極的に推進しています。当社は今後も引き続き、長期的に持続可能な社会を目指し、人生100年時代を支える商品やサービスを提供してまいります。
※1 メットライフ生命 「老後を変える 全国47都道府県大調査2022」
※2 2022年8月末現在
以上
(商品概要を添付したプレスリリースを当社ホームページに掲載しております)
https://www.metlife.co.jp/content/dam/metlifecom/jp/corp/pdf/about/press/2022/221004_02.pdf
メットライフ生命について
メットライフ生命は日本初の外資系生命保険会社として1973年に営業を開始し、現在は世界有数の生命保険グループ会社、米国メットライフの日本法人として お客さまに常に寄り添い、最適な保障を選ぶお手伝いをしています。多様な販売チャネルを通じて、個人・法人のお客さまに対し幅広いリスクに対応できる、 革新的な商品の提供に努めています。https://www.metlife.co.jp
補2209-7994
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