新旧の技術を合わせてカタチにしたスタンプ台 創業100周年記念商品「いろもよう1925」発売
ユーザーファーストを追求し次の100年も「しるしの価値」を提供し続けるシヤチハタ株式会社※(代表取締役社長 舟橋正剛 本社:愛知県名古屋市)は、創業100周年記念商品として、大正末期をイメージしたスタンプ台「いろもよう1925」を2025年4月10日(木)より発売します。
※社名表記は「シャチハタ」ではなく「シヤチハタ」です。
「いろもよう」は、日本の伝統色から生まれたスタンプアートにおすすめのスタンプ台です。2020年の発売以来、消しゴムはんこやゴム印を使ったアート作品づくりに最適な商品としてご好評をいただいています。
この度発売する「いろもよう1925」は、“1925年の創業当時に「いろもよう」があったとしたら?”をコンセプトに、新旧の技術を合わせてカタチにした、100周年記念のスタンプ台です。創業の原点である万年スタンプ台を思い起こさせる金属製の蓋に、大正時代から昭和にかけて流行した着物の銘仙や雑貨などをモチーフにした柄を採用。インキ色は、当時の流行色から新色の臙脂色(えんじいろ)、藤紫色(ふじむらさきいろ)に、「いろもよう」シリーズで一番人気の墨色(すみいろ)の全3色をご用意しています。
なお、3月6日(木)より、大阪南港ATCホールにて開催される文具女子博in大阪2025、および公式オンラインストア「シヤチハタオフィシャルショップ」にて先行発売します。
●商品イメージ

●商品特長
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“1925年の創業当時に、「いろもよう」があったとしたら?”をコンセプトに、大正末期をイメージした懐かしさの感じられる意匠と、改良を重ねた現在のなつ印性能を両立させたスタンプ台です。
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シヤチハタ独自のナノテクノロジーから生まれた油性顔料系インキを採用。スピーディーな乾燥時間(PPC用紙 約3秒)に加え、色鮮やかでクッキリ濃い印影を実現しました。
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極細繊維の盤面表布を採用することで耐久性に優れ、盤面に軽く押すだけで鮮明な印影が得られます。
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印面についたインキは水で湿らせたティッシュペーパー等で拭き取ることができます。シートタイプで使いやすい「スタンプインキ・クレンジングシート(品番:GE-CS1)」もオススメです。
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フタを開けたままでも、パッドは乾燥しません。
●ラインナップ(全3色)
盤面サイズ:63×40mm

●標準小売価格

<商品に関する消費者の方のお問い合わせ先>
シヤチハタお客様相談室
TEL:052-523-6935
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