ぐるなび社員が全国発信のノウハウを携えて宮崎県新富町に着任!新富発の大ヒット商品の開発を目指す
「地域活性化起業人」とともに、ふるさと納税の新しい商品を作る
一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団という)は、総務省の「地域活性化起業人制度」を活用して締結された株式会社ぐるなびと宮崎県新富町との連携協定に基づき、4月11日よりぐるなび社員1名が弊社に着任されたことをお知らせいたします。
■民間企業のノウハウを、地域で活かす「地域活性化企業人」がやってきた!
■「ぐるなび」で培った経験を活かし、新富町の魅力たっぷりな新商品を開発したい!
この協定に基づき、株式会社ぐるなびの社員・鬼束陽向(ひなた)さんが「地域活性化起業人」として新富町と福岡の2拠点生活をスタート。これまで農林水産省委託プロジェクト「ぐるなびFOODMALL」の現場リーダーを務めたほか、ECサイト運営や中国向けアウトバウンド事業の運営など、食品に関する国内外への情報発信・販売を幅広く務めた鬼束さん。この経験を活かし、事業インフラやノウハウを総合的に提供して、新富町独自の魅力や価値の向上等につながる業務に従事します。
鬼束さんは4月11日よりこゆ財団に席を置き、新富町のふるさと納税での新商品開発などを担当しています。宮崎県宮崎市の出身である彼女は、久々となる故郷・宮崎の暮らしを楽しみつつ、「食の宝庫である新富町の魅力をもっと世の中に広めたい!そのためにも新富発の大ヒット商品を作りたいです!」と意気込んでいます。
ふるさと納税は、町の魅力をPRする場であると同時に、地域経済を潤す大事な収入源です。鬼束さんならではの感性や視点を取り入れることで、より新富町の魅力が溢れる新商品の誕生が期待されます。
2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円ライチに代表される農産物中心のブランディングや商品開発で稼ぎ、得られた利益を人財育成に再投資しています。主幹事業である新富町ふるさと納税の運営では、2017年から2020年までの4年間で累計55億円の寄附額を記録しており、新富町と多様な企業との連携事業や生活利便性の向上に役立てられています。
■人口16,500人の宮崎県児湯郡新富町とは?
宮崎空港から車で北へ約30分、人口1万7千人の小さな町、それが宮崎県新富町。施設園芸が盛んで、東京ドーム約460個分にも及ぶ広大な農地を有し、ピーマン・キュウリ・トマト・ズッキーニ・ライチ・キンカンなど、年間を通して多彩な農作物が収穫される地域です。
▶︎こゆ財団ウェブサイト https://Koyu.Miyazaki.jp
▶︎こゆ財団Facebook https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
▶︎新富町ふるさと納税ポータルサイト
・ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402
・楽天 https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/
・ふるなび https://bit.ly/3uo6fSh
・さとふる https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/
▶︎メディア掲載事例
日経新聞/日経MJ/Forbes JAPAN/事業構想/ソトコト/TURNS/日本農業新聞/全国農業新聞 ほか[Koyu.Miyazaki.jp] Koyu.Miyazaki.jp
総務省の「地域活性化企業人制度」を活用し、2022年3月28日に株式会社ぐるなびと宮崎県新富町が「新富町・株式会社ぐるなび 地域活性化起業人制度による連携協定」を締結しました。
- 「地域活性化起業人制度」とは……三大都市圏に所在する企業から、三大都市圏外の市町村へ社員(地域活性化起業人)を派遣し、地域の活性化につながる業務に従事する制度。企業側には社会貢献や人材育成、キャリアアップといったメリットが、自治体側には民間のノウハウや知見を活かした地域の魅力・価値の向上が見込める。派遣予定期間は2025年3月31日まで。
■「ぐるなび」で培った経験を活かし、新富町の魅力たっぷりな新商品を開発したい!
この協定に基づき、株式会社ぐるなびの社員・鬼束陽向(ひなた)さんが「地域活性化起業人」として新富町と福岡の2拠点生活をスタート。これまで農林水産省委託プロジェクト「ぐるなびFOODMALL」の現場リーダーを務めたほか、ECサイト運営や中国向けアウトバウンド事業の運営など、食品に関する国内外への情報発信・販売を幅広く務めた鬼束さん。この経験を活かし、事業インフラやノウハウを総合的に提供して、新富町独自の魅力や価値の向上等につながる業務に従事します。
鬼束さんは4月11日よりこゆ財団に席を置き、新富町のふるさと納税での新商品開発などを担当しています。宮崎県宮崎市の出身である彼女は、久々となる故郷・宮崎の暮らしを楽しみつつ、「食の宝庫である新富町の魅力をもっと世の中に広めたい!そのためにも新富発の大ヒット商品を作りたいです!」と意気込んでいます。
ふるさと納税は、町の魅力をPRする場であると同時に、地域経済を潤す大事な収入源です。鬼束さんならではの感性や視点を取り入れることで、より新富町の魅力が溢れる新商品の誕生が期待されます。
■一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)とは?
2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円ライチに代表される農産物中心のブランディングや商品開発で稼ぎ、得られた利益を人財育成に再投資しています。主幹事業である新富町ふるさと納税の運営では、2017年から2020年までの4年間で累計55億円の寄附額を記録しており、新富町と多様な企業との連携事業や生活利便性の向上に役立てられています。
■人口16,500人の宮崎県児湯郡新富町とは?
宮崎空港から車で北へ約30分、人口1万7千人の小さな町、それが宮崎県新富町。施設園芸が盛んで、東京ドーム約460個分にも及ぶ広大な農地を有し、ピーマン・キュウリ・トマト・ズッキーニ・ライチ・キンカンなど、年間を通して多彩な農作物が収穫される地域です。
▶︎こゆ財団ウェブサイト https://Koyu.Miyazaki.jp
▶︎こゆ財団Facebook https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
▶︎新富町ふるさと納税ポータルサイト
・ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402
・楽天 https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/
・ふるなび https://bit.ly/3uo6fSh
・さとふる https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/
▶︎メディア掲載事例
日経新聞/日経MJ/Forbes JAPAN/事業構想/ソトコト/TURNS/日本農業新聞/全国農業新聞 ほか[Koyu.Miyazaki.jp] Koyu.Miyazaki.jp
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