英国発化粧品ブランドラッシュで自社開発した新iOSアプリ「Lush Labs アプリ」が登場　ARやAI※が実現する新ショッピング体験を原宿で

〜日本を含む世界7カ国でARバスボムハントを実施〜

ラッシュジャパン合同会社

2018年11月19日 19時39分

英国を拠点とし、世界48の国と地域でビジネスを展開する化粧品ブランドLUSH（ラッシュ）は、2018年11月19日（月）より、自社内の技術開発チーム「Tech Warriors（テックウォリアーズ）」により開発されたiOSアプリ「Lush Labs アプリ（ラッシュラボアプリ）」を提供します。本アプリは、11月22日（木）にオープンを予定している世界初のバスボムコンセプトショップ「LUSH 原宿」における新ショッピング体験に必要なツールとして開発されたものですが、アプリ自体はどこでも利用可能です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ARハント　イメージ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ARハント　イメージ動画

本件に関するリリースはこちらから
https://prtimes.jp/a/?f=d6160-20181119-3407.pdf

「Lush Labs アプリ」の3つの機能
機能1：　ARハント
7種の新たなバスボムを世界7カ国にそれぞれ散りばめました。もしあなたが日本、イギリス、韓国、オーストラリア、ドイツ、フランス、イタリアのいずれの国にいたら、アプリの中で秘密の場所のヒントを探してくだいさい。秘密の場所でARバスボムを見つけたら、世界中にシェアを！日本では原宿にインスパイアされて開発されたバスボム「Harajuku」のARが原宿エリアに出現。日本だけは特別に素敵なサプライズがあるかもしれません。

機能2：　Lush Lens

バスボムコンセプトショップ「LUSH 原宿」の店内には、商品情報や価格情報などの掲示、またバスボムを溶かす水やシンクは一切ありません。このLush Lensの機能で商品をスキャンし、AI（人工知能）が商品を自動認識し、原材料や使い方などの詳細な情報を入手することが可能です。本アプリは、「LUSH 原宿」以外の世界中の店舗でも利用することができますが、原宿の限定商品以外の定番バスボムおよびクリスマス限定商品情報のみを閲覧できます

機能3：　Harajuku Friends
3Dのヴァーチャルリアリティのバスボムキャラも出現。全7種類のバスボムキャラクターの表情を、絵文字に合わせて変えたり踊らせたりすることができます。バスボムキャラクターと写真を撮ることもできるので、自分だけの画像を楽しんでください。

「Lush Labs アプリ」概要
名称：　　 Lush Labs アプリ　（英語表記：　Lush Labs App）
ロンチ日： 2018年11月19日（月）よりアップストアにてダウンロード可能
　　　　　https://itunes.apple.com/jp/app/lush-labs/id1439333565
　　　　　 ※　AR グローバルハンティング機能から利用が可能となり、Lush Lensおよび
　　　　　　　 Harajuku Friendsの機能は11月22日（木）の「LUSH 原宿」のオープンまでに
　　　　　　　順次搭載される予定。
言語：　　 ARハント　6言語予定（日本語、英語、韓国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語）
　　　　　 Lush Lens　４言語予定（日本語、英語、韓国語、中国語）

※　AR （Augmented Reality / 拡張現実）、AI（Artificial Intelligence / 人工知能）

ラッシュとは
LUSH（ラッシュ）は、英国生まれのフレッシュハンドメイドコスメブランド。創立以来、新鮮さとオーガニックにこだわった、採れたてのフルーツや野菜、香り高いエッセンシャルオイルを使い、一つひとつ手作りしています。また、原材料は地産地消にこだわり、可能な限り国内で入手し、全ての製品をキッチン（神奈川県の製造工場）で生産し、フレッシュな状態でお客様に商品をお届けしています。また、ラッシュは、人・動物・環境に配慮したビジネスを展開しています。化粧品の動物実験廃止や、容器のリサイクルはもちろん、ゴミをゼロに近づけるためにプラスチック容器や包装を必要としない固形商品の開発など、ビジネスを通して社会に存在する様々な課題の解決を目指し、持続的な取り組みを推進しています。
現在ラッシュは世界48の国と地域に925店舗以上を展開し、日本では約86店舗を展開しています。