<4/6放送開始!>シリーズ累計58万部突破の大人気絵本「もいもい」がテレビ東京「シナぷしゅ」レギュラー放送に登場&初の映像化 !
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、代表取締役:伊藤 守)が刊行する大ヒット絵本『もいもい』(作:市原 淳、監修:開 一夫)が初のテレビアニメ化!4月6日(月)からレギュラー放送されるテレビ東京「シナぷしゅ」の1コーナーに登場します。
◆民放初の赤ちゃん向け番組「シナぷしゅ」がついにレギュラー放送!
番組を監修するのは東京大学赤ちゃんラボの開一夫教授
「乳幼児の発達メカニズムやメディアの人間への影響を日々研究している開教授に赤ちゃんにどんな刺激が必要なのか、ご意見を伺いながら制作しているので、安心して赤ちゃんに見せることができます。」(テレビ東京リリースより抜粋)
<放送概要>
4月6日(月)から、毎週月~金曜あさ7時35分~8時放送
朝の放送に加え、夕方5時30分からの再放送も決定!YouTubeなどでの配信も実施。
◆赤ちゃんが大好きな「もいもい」が動きだす!
新コーナー「うごくもいもい」で初のテレビアニメ化
『もいもい』は、ディスカヴァー・トゥエンティワンと東京大学赤ちゃんラボが共同開発した絵本のキャラクター。実験の中でみつかった、泣く子も見つめる圧倒的な注目度のイラストから生まれました。「シナぷしゅ」では4月の新コーナーとして、あかちゃんの視線をくぎづけにする「もいもいなーんだ」「リズムでもいもい」を放送します。
◆実験から生まれた「あかちゃん学絵本シリーズ」
「赤ちゃんの好きなイラストを使いました」という絵本はすでにたくさんあります。しかし、東京大学赤ちゃんラボの開一夫教授はそのほとんどが研究者にコメントを貰っただけのもので、「赤ちゃんが本当に好きかどうかは分からない」と言います。
そこで弊社は東京大学赤ちゃんラボとの共同研究を開始。あかちゃんを審査員に迎え、選択注視法(長く見たほうが勝ち!)という実験をはじめ、さまざまな実験を行いました。
2年がかりの研究の末、完成したのが「あかちゃん学絵本シリーズ」(2017年7月刊行)です。現在『もいもい』の他、『モイモイとキーリー』『うるしー』の全三作が刊行されています。
あかちゃん学絵本シリーズは、2017年の発売以来累計58万部を突破。定番絵本であふれる絵本コーナーの新定番として親しまれています。なかでも『もいもい』は、赤ちゃんが「泣き止む」、「くぎづけになる」、「このページで絶対に笑う!」などSNSを中心に人気となり40万部を突破する大人気絵本となっています。(※『もいもい ボードブック版』『もいもい どこどこ?』を含む。)
◆監修者紹介
開 一夫(ひらき かずお)
東京大学大学院総合文化研究科広域システム科学系教授。「あかちゃん学」を専門とし、東京大学あかちゃんラボを運営。あかちゃんが本当に好きな絵本を作りたいと本書を企画。乳幼児も 「正義の味方」を応援することを明らかにするなど、ユニークな研究を行っている。著書に、『日曜ピアジェ赤ちゃん学のすすめ』(岩波書店、 2006)、『赤ちゃんの不思議』(岩波書店、2011)などがある。
番組を監修するのは東京大学赤ちゃんラボの開一夫教授
昨年12月に5日間放送し、大きな反響を呼んだ民放初の赤ちゃん向け番組「シナぷしゅ」。メインのターゲットは0~2歳の乳幼児。民放としては初めての試みです。番組監修は、「あかちゃん学絵本」シリーズの監修もつとめる東京大学赤ちゃんラボの開一夫教授が担当しています。
「乳幼児の発達メカニズムやメディアの人間への影響を日々研究している開教授に赤ちゃんにどんな刺激が必要なのか、ご意見を伺いながら制作しているので、安心して赤ちゃんに見せることができます。」(テレビ東京リリースより抜粋)
<放送概要>
4月6日(月)から、毎週月~金曜あさ7時35分~8時放送
朝の放送に加え、夕方5時30分からの再放送も決定!YouTubeなどでの配信も実施。
◆赤ちゃんが大好きな「もいもい」が動きだす!
新コーナー「うごくもいもい」で初のテレビアニメ化
『もいもい』は、ディスカヴァー・トゥエンティワンと東京大学赤ちゃんラボが共同開発した絵本のキャラクター。実験の中でみつかった、泣く子も見つめる圧倒的な注目度のイラストから生まれました。「シナぷしゅ」では4月の新コーナーとして、あかちゃんの視線をくぎづけにする「もいもいなーんだ」「リズムでもいもい」を放送します。
◆実験から生まれた「あかちゃん学絵本シリーズ」
「赤ちゃんの好きなイラストを使いました」という絵本はすでにたくさんあります。しかし、東京大学赤ちゃんラボの開一夫教授はそのほとんどが研究者にコメントを貰っただけのもので、「赤ちゃんが本当に好きかどうかは分からない」と言います。
そこで弊社は東京大学赤ちゃんラボとの共同研究を開始。あかちゃんを審査員に迎え、選択注視法(長く見たほうが勝ち!)という実験をはじめ、さまざまな実験を行いました。
2年がかりの研究の末、完成したのが「あかちゃん学絵本シリーズ」(2017年7月刊行)です。現在『もいもい』の他、『モイモイとキーリー』『うるしー』の全三作が刊行されています。
あかちゃん学絵本シリーズは、2017年の発売以来累計58万部を突破。定番絵本であふれる絵本コーナーの新定番として親しまれています。なかでも『もいもい』は、赤ちゃんが「泣き止む」、「くぎづけになる」、「このページで絶対に笑う!」などSNSを中心に人気となり40万部を突破する大人気絵本となっています。(※『もいもい ボードブック版』『もいもい どこどこ?』を含む。)
◆監修者紹介
開 一夫(ひらき かずお)
東京大学大学院総合文化研究科広域システム科学系教授。「あかちゃん学」を専門とし、東京大学あかちゃんラボを運営。あかちゃんが本当に好きな絵本を作りたいと本書を企画。乳幼児も 「正義の味方」を応援することを明らかにするなど、ユニークな研究を行っている。著書に、『日曜ピアジェ赤ちゃん学のすすめ』(岩波書店、 2006)、『赤ちゃんの不思議』(岩波書店、2011)などがある。
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