【ライフデザイン・カバヤ含む3社JV】岡山市役所新庁舎の新庁舎整備事業庁舎建築工事において施工を担当しました

―「人」が集まり、「まち」と繋がり、「歴史」を重ねる「丘のような庁舎」―

ライフデザイン・カバヤ株式会社

ライフデザイン・カバヤ株式会社(代表取締役社長:窪田健太郎/本社:岡山県岡山市)は、大成建設株式会社(代表取締役社長:相川善郎/本社:東京都新宿区)、株式会社重藤組(代表取締役社長:重藤武士/本社:岡山県岡山市)の3社で特定建設工事共同企業体(JV)を結成し、岡山市役所の建替え工事において新庁舎整備事業庁舎建築工事の施工を担当いたしました。

〈岡山市新庁舎 外観(北西)/出典:岡山市ホームページ〉

岡山市新庁舎整備事業庁舎建築工事は2023年1月に着工したもので、2026年5月29日(金)に引き渡しを行いました。

また、同年7月11日(土)に関係者が集う落成式が開かれました。

〈落成式の様子〉
〈主催者挨拶/大森雅夫 岡山市長〉
〈来賓祝辞/田口裕士 岡山市議会議長〉
〈来賓祝辞/逢沢一郎 衆議院議員〉
〈岡山市消防音楽隊による演奏の様子〉

岡山市役所新庁舎は地下2階、地上17階建て、延べ床面積は現本庁舎の約2倍となる約56,008㎡(16,942.42坪)の鉄骨造(一部 鉄骨鉄筋コンクリート造および鉄筋コンクリート造)で、免震構造と制振構造を組み合わせた構造が特徴です。

昭和43年に完成した現本庁舎は、老朽化による耐震性能の不足や、行政機能の分散による市民サービスや業務効率の低下が課題となっていました。また、豪雨時には内水氾濫による浸水リスクを抱え、災害発生時の業務継続や被災者対応、市民サービスの提供に支障をきたす恐れがありました。

こうした課題の解決に向け、岡山市は新庁舎整備事業を実施いたしました。総事業費は約328億円です。

この度完成した岡山市役所新庁舎は「烏城」と呼ばれる岡山城をモチーフにした黒い外観が印象的で、市議会の議場は壁一面がガラス張りで親子傍聴室や車いす席も設けられた誰もが利用しやすい傍聴席となっており、市民に開かれた議会を目指しています。

新庁舎の特長(出典:新庁舎紹介パンフレット/岡山市総務局総務部 新庁舎整備課発行)

岡山らしい庁舎

濃灰色(のうかいしょく)の外壁や庇の白色、庇の重なりなど岡山城をモチーフとした岡山らしさあふれる庁舎が新たなまちのシンボルとなり、市民のみなさんの誇りとして末永く親しまれることを期待しています。

災害に強い庁舎

市民の安全と安心を守る防災拠点である新庁舎は、地震に強く、停電や浸水への対策も十分です。災害発生時にも、災害対策などの重要な業務を続けることができます。

環境にやさしい庁舎

先進的な環境技術を採用し、省エネ性能に優れた「ZEB Ready」*認証の建物です。また、太陽光発電やごみ焼却施設で発電した電力を活用することで、新庁舎で使用する電力は再生可能エネルギー100%です。

市民が気軽に立ち寄り、くつろげる庁舎

都心を一望できる展望テラス、まちなみを眺めながらひと休みできる屋上テラス。ちょっと立ち寄りたくなる、そんな親しみやすい庁舎を目指しています。

誰もが使いやすい庁舎

キッズスペースや授乳室等を設置した子育て世帯が利用しやすい庁舎です。また、バリアフリートイレや車いす対応のエレベーター等を充実させ、より一層ユニバーサルデザインに配慮しています。

【*ZEB Readyとは】

ZEB…ネット・ゼロ・エネルギー・ビルの略称。

快適な室内環境を保ちながら高効率設備等により省エネルギーに努めることで、同規模で標準的な設備仕様の建築物と比較し、一次エネルギーの年間消費量が大幅に削減されている建築物のことを指しています。

岡山市役所新庁舎は設計段階において一次エネルギー年間消費量を50%以上削減(再生可能エネルギーは除く)する「ZEB Ready(ゼブ レディ)」の認証を取得しています。

岡山市の公共施設で初めてのZEB Ready取得であり、延べ床面積が5万平方メートルを超える庁舎において、第三者評価機関によるZEB Readyの認証取得は西日本で初めてです。

(2022年5月 認証取得時点 一般社団法人 住宅性能評価・表示協会の公開データによる)

▼新庁舎の「ZEB Ready」認証取得について(岡山市ホームページ)

https://www.city.okayama.jp/shisei/0000037784.html

また、新庁舎整備事業は令和4年度第1回サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)にも採択されております。

▼サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)の採択について(岡山市ホームページ)

https://www.city.okayama.jp/shisei/0000041326.html


岡山市新庁舎は今後順次移転作業を進め、2026年11月24日(火)に全面開庁を予定しております。

供用開始後は現本庁舎を解体し、その跡地に公園、庁舎前広場及び駐車場を整備する予定です。

▼安全祈願祭の様子(2023年3月15日)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000231.000026371.html

〈岡山市役所新庁舎 外観(北東)/出典:岡山市ホームページ〉

〈岡山市新庁舎整備事業庁舎建築工事 工事概要〉

工事場所:岡山市北区大供一丁目1番1号

構造:鉄骨造(一部 鉄骨鉄筋コンクリート造および鉄筋コンクリート造)

免震構造+制振構造

階数:地下2階、地上17階(中2階を含む)、PH2階

最高高さ:約87m

敷地面積:約13,960㎡(4,222.90坪)

建築面積:約5,361㎡(1621.70坪)

延床面積:約56,008㎡(16,942.42坪)

設計:山下設計・丸川建築設計共同企業体


▼ライフデザイン・カバヤについて (https://lifedesign-kabaya.co.jp/

ライフデザイン・カバヤは、『中国ブロック5年連続No.1(2020~2024年度 低層住宅着工棟数)』『岡山県9年連続No.1(2016~2024年度 低層住宅着工棟数)』を獲得しています。(住宅産業研究所調べ)

当社は、1972年に岡山で設立された住宅会社で、現在、岡山・広島・香川・愛媛・兵庫・鳥取・福岡・沖縄・東京に販売拠点を設けています。(https://lifedesign-kabaya.co.jp/company/summary/)住宅事業の枠を超え、国産木材を使った新建材CLT事業、不動産事業、リフォーム事業、エクステリア事業、海外事業、特建事業など幅広く手掛けています。

▼会社概要

商号:ライフデザイン・カバヤ株式会社

設立:1972年12月1日

代表取締役社長:窪田健太郎

本社:〒700-0964 岡山県岡山市北区中仙道二丁目9-11

▼事業内容

建築工事の請負及び施工に関する事業/上記事業に関するフランチャイズチェーン事業/建築物の設計及び工事監理に関する事業/土木工事の設計、請負、施工及び監理に関する事業/リフォーム及びエクステリア等の設計、請負、施工及び監理に関する事業/不動産の売買及び仲介に関する事業/不動産の管理及びコンサルタントに関する事業/風力・太陽光・地熱の利用等による発電並びに電気・熱の供給に関する事業/清掃事業/警備事業/損害保険代理店事業及び生命保険の募集に関する業務/前各号に付帯関連する一切の事業

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会社概要

URL
https://lifedesign-kabaya.co.jp/
業種
建設業
本社所在地
岡山県岡山市北区中仙道 二丁目9-11
電話番号
086-241-8811
代表者名
窪田健太郎
上場
未上場
資本金
9000万円
設立
1972年12月