羽生結弦さんが「AERA」に登場!写真は蜷川実花の撮り下ろし!
ニュース週刊誌「AERA」は、2月10 日発売の2月19日増大号の表紙に、男子フィギュアスケート平昌五輪代表の羽生結弦さんを起用しました。本誌表紙フォトグラファー蜷川実花の撮り下ろしです。
羽生結弦さんがアエラの表紙に登場するのは、2011年11月、14年11月に続いて3度目。
最初の登場の後の11-12年シーズンは、初出場した世界選手権で銅メダル。日本男子史上最年少の17歳3カ月でワールドメダリストとなり、世界中が羽生結弦というフィギュアスケーターを知ることになりました。
オリンピックチャンピオンとして2度目の登場を果たした後の14-15年シーズンは、リンク上での衝突事故や手術などアクシデントに見舞われながら、グランプリファイナル2連覇を達成。やはり記憶に残るシーズンになりました。
そして3度目の今回。連覇のかかった平昌五輪での演技に期待が高まります。
「表紙の人」のインタビューでは、取材などで自身が話をすることが後の自分にとってどんな意味を持つのか、羽生さんらしい言葉で語っています。中面では、やはり蜷川実花が撮り下ろした写真とともに、平昌五輪で予想される羽生さんのプログラムについて、詳細な分析を試みました。
AERA (アエラ) 2018年 2/19 号
特別定価:410円(税込)
発売日:2018年2月10日
https://www.amazon.co.jp/dp/B0798GMZRK/
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