ブラザー、複合機・スキャナー連携ソフトウェア「Barcode Utility」新発売
バーコード読み取りで紙文書を効率よく電子化管理!
ブラザー工業株式会社(社長:佐々木一郎)の国内販売子会社であるブラザー販売株式会社(社長:三島勉)は、複合機やドキュメントスキャナーと連携することで、自動でバーコードを読み取り、紙文書を効率よく電子化できるソフトウェア「Barcode Utility(バーコードユーティリティ)」を10月15日から発売する。
複合機・スキャナー連携ソフトウェア「Barcode Utility」新発売
バーコードユーティリティが出来ること
- 製品特長
連続してスキャンしても、バーコードの内容を認識し、個々の文書を自動で分割する。
PDFの分割
バーコードの内容を認識し、あらかじめ設定したフォルダに自動で振り分け・保管できる。スキャン後のフォルダ指定などの面倒な作業が不要。
PDFの振り分け
バーコード情報に基づいて、自動で内容にあったファイル名にリネームされる。ファイル名が内容の分かりにくい記号になるのを防ぐほか、手入力によるミスもなくすことができる。
ファイル名の自動付与
- 製品詳細
バーコードユーティリティ
https://www.brother.co.jp/product/scanner/supply/index.aspx#option-item7
※1:複数台で「バーコードユーティリティ」を使用する場合は、台数分のライセンスコードをご購入ください。
※2:サポートされているバーコードの詳細は製品詳細ページをご覧ください。
<お客様 お問い合わせ先>
サポートサイト https://www.brother.co.jp/support/
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