約1,500名在籍する明治大学 英語部 OB・OG会が「サブスクペイ」を採用
クレジットカード決済を導入し、会費・寄付金の集金業務を効率化
株式会社ROBOT PAYMENT(本社:東京都渋谷区、代表取締役:清久 健也、証券コード:4374、以下「ROBOT PAYMENT」)は、顧客管理・自動決済サービス「サブスクペイ Standard」が、明治大学 英語部 OB・OG会に採用されたことをお知らせします。
顧客管理・自動決済サービス「サブスクペイ Standard」
「サブスクペイ Standard」とは、サブスクビジネスに特化した決済サービスです。クレジットカード決済や口座振替、コンビニ決済など、サブスクビジネスに必要な決済手段の一元管理が可能です。課金周期やお試し期間のなど、提供したい顧客体験に合わせた柔軟な継続課金モデルを構築でき、最低限の労力で安全かつストレスのない決済体験を提供し、事業成長に貢献します。
サブスクペイ Standard:https://www.robotpayment.co.jp/service/payment/#use
概要
明治大学 英語部 OB・OG会は、大学の卒業組織として毎年の会費と不定額の寄付金の集金を行っており、これまでは銀行振込と手作業の集計で対応してきました。しかし、会員数が1,200〜1,500名に上るため、煩雑な管理が課題となっていました。今回のクレジットカード決済システム導入により、オンラインでの会費・寄付金の集金が可能となり、業務の効率化とともに会員の利便性向上が期待されます。
明治大学 英語部 OB・OG会について
駿台E.S.S.は115年の歴史を刻む明治大学英語部のOB・OG会として、幅広い年代層によって構成されおります。
諸先輩による100年以上の歴史の上に次の100年を築くべく
-
世代を越えた意義ある交流の「場」を提供
-
現役生(明治大学E.S.S.)の活動支援
を目的としております。
役員、会員共に新たな挑戦に踏み出していくことに喜びを感じながら会を創り上げていっております。
「サブスクペイ Standard」採用背景
寄付金や年会費の支払いに対応できる柔軟な決済システムと、継続課金・単発課金のどちらも可能な機能が備わっている点が、導入の決め手となりました。
その他、以下にサブスクペイの導入事例をラインアップしています。
株式会社ROBOT PAYMENT 会社概要
社名 :株式会社ROBOT PAYMENT(東証グロース:4374)
所在地 :東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F
設立 :2000年10月
代表 :代表取締役 清久 健也
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- 財務・経理システム・Webサイト・アプリ開発
- ダウンロード